(本日ラストラン)武雄温泉駅から訪れました 初めて...
日本二十六聖人記念館 / / / .
長崎の織田から徳川にかけての歴史を理解するのに、訪れる必要がある場所だと思います。
大浦天主堂や資料館の流れで訪れると記憶に入ってきます。
どうも^ ^どうもどうもです^ ^長崎に来ております^ ^いやーー。
来たかったんですよね〜二十六聖人殉教地。
行ってみた感想は〜とても分かりやすく解説してくれます。
絶対行った方がいい観光地です^ 🙆♂️🙆♂️🙆♂️
想像してた以上の素晴らしさでした。
長崎駅より5分でこの感動。
夜のライトアップを拝見したのですが、教会の芸術的な2つの塔は見たことのないアートでした。
モザイク。
あとで聞くと私たちの願いを天に届けるのと天からの恵みを受けとるための塔。
26聖人の碑はライトに照らされ更に神々しく美しく 涙がでてくる位に心うち手を合わしました。
ホテルからズーと見えていた場所です。
最終日に訪問です。
坂道から階段を上がっていくと公園のような広い場所に…。
なかを見学クリスチャンではありませんが、すごく厳粛な気分になりました。
色々な展示物があり2階には遺骨や手の再生したもの…。
記念館正面玄関口に向かって右側には不思議な塔が....ガレの作成した教会(ご自由に見学で下さいとのこと)本当に長崎らしい景観です。
長崎駅から近いですが、上り坂が急なので徒歩でのアクセスは距離の割に大変です。
想像していた以上に外観や内装ともども宗教色の強い施設で、かつて日本が宗教を弾圧したことや、それに付随する出来事についての解説がメインです。
「聖人」という表現には若干違和感を感じる部分はありますが、それ以外は一方的な立場での論評はしていなかったように思います。
また自分には価値が分かりませんが、展示されている資料はおそらくかなり貴重なものもあるんだろうなあというのは感じました。
歴史を感じるかなどちらも思って行きましたか、小さな公園でした。
今までに二度訪れました。
クリスチャンでなくとも、訪れる方はおられます。
信仰とは?という問いに、我が命を掛けて答えた26名の生き様を考えると、なんと我々の生き方の緩いことかと恥ずかしくなります。
表通りから歩いてなら少し坂を登ります。
信仰心とは何かを考えさせられます。
宗教とは、生きていくための補助と思うのですが、宗教のために死ぬのは如何なものでしょうか?
展示内容はもちろん、展示品を適所に収める今井兼次の建築も素晴らしい。
建築だけで感動できる。
内部の撮影は不可なので、是非行って体感して欲しい。
長崎の隠れキリシタンを描いた遠藤周作原作の『沈黙 -サイレンス-』が2016年に公開されたことを記念して、関連の展示が増えていた。
長崎在住ですが、なかなか訪れる機会はありません。
20年振りの訪問ですが、いろんなことを考えさせられます。
時の権力者の強大さをも感じられます。
無料の駐車場数台分とトイレあります。
二十六聖人殉教記念碑、二十六聖人記念館と聖フィリッポ西坂教会が隣接して建っている。
建物は素晴らしくて、殉教の歴史は切なく悲しい。
きっと普通の人だったに違いないのに信仰を貫けるその心が感動する。
ぜひ一度足を運んでみて下さい、できたら少し歴史を振り返ってからの方がよりいっそう感動するかもです✨
高台にあります。
駅そばなので時間調整には良い場所です。
丘の上なので天気が良い日はとにかく心地よい風にいやされます。
ベンチもあって日陰なので、疲れたとき、休みたいときには、ぜひ行かれてみてください(*^^*)
ここはキリスト教関連施設である。
なので、そちら側から見た弾圧の歴史を展示している。
残酷な処刑をされたとあるが、当時としてはカトリック教徒だけにおこなった処刑の仕方では無く、他の罪人も同じような処刑のされかたをしているはずだ。
確かに信徒も宣教師も(?)悲惨ではあるが、弾圧される理由もあったはず。
その元凶は当時のイエズス会の布教方法にあったと思う。
布教の名を借りて民心を掌握・扇動し、仏教寺院や神社などを襲撃・破壊させ、その国を侵略する第一歩とした。
のちに日本からの産物だけでなく、日本人の大勢を海外に連れ出し、奴隷商品として売買を行ない莫大な利益を得ては、それを資金に勢力を広める。
そうやって東洋へと進出してきたのだ。
宗教団体ではあっても侵略者の手先として活動していたのである。
それを知り激怒したのが秀吉だった。
ゆえにキリスト教を禁教とした。
日本人は素直なので、西洋視観(史観)で教えられると、そのままの見方をしてしまうが、もっと俯瞰で見てほしいし、知ってもらいたい。
ここは悲しい歴史のある場所だが、そこに原爆を落としたのは、キリスト教徒であったことも悲しい歴史だ。
秀吉の弾圧にもかかわらず、命を掛けて信仰を貫いた26人のおもいが、衝撃的です。
皆さん、イエス様の元へ行かれたのでしょう。
《雪のサンタ・マリア》ほか、きりしたんのみならず、16~17世紀アジアのキリスト教を知るための貴重な資料を多数展示。
聖人のレリーフの裏手にある記念館。
遺骨を含め踏み絵などの展示がある。
実際にここで、刑が執行されたと思うと複雑な気持ちになる。
記念館には、当時の資料もありおすすめです。
名前 |
日本二十六聖人記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-822-6000 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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長崎駅までしろいかもめに乗っていき、(本日ラストラン)武雄温泉駅から訪れました 初めて入館しました。
キリストの歴史などたくさんの資料が並んでました✌️古い資料を丁寧に展示されてて凄いなと…長崎に行かれたときはぜひ来訪してください。