2023.6.17初めて行きました。
神楽女(かぐらめ)という名前の響きが美しいですね。
湖というよりも池と言った方が良さそうですが、私が訪れた時は、丁度、霧がかかっており、幻想的な雰囲気の中、花菖蒲(江戸・伊勢・肥後系)が見頃を迎えていました(5〜6分咲き)曇天で人もまばらで静かで、散策するには良いところでした。
少し離れた駐車場で駐車料として、320円(軽・普通車)の料金を帰りに支払いました。
何十年ぶりに行きました曇り空だったので それ程暑くなくて良かったです 奥の方に 一つ一つに名前の表示がしてる場所があり 愉しかったです ちょっと歩くので 足元の良い服装で行かれて下さいね~
素晴らい菖蒲がかんしょう出来しあわせでした。
園内にも、トイレが欲しかったです、
2023.6.17初めて行きました。
結構山道を走ります。
バスもたくさん通るので少し走りにくい。
近くに志高湖があるが、そこから出てくる車要注意。
止まれなのに何故かビュンと一停もせずに走ってくる。
ぶつかるかと思った。
その先に行くと菖蒲園菖蒲園近くの駐車場は、停められない広場に320円支払って止める(後払い10分ぐらい歩いて到着。
菖蒲園には、トイレ無し駐車場の仮設で。
初めて行ったのですが、人も多い。
入り口からもう、感激の嵐。
めちゃ綺麗でした。
ここは、見てみるのもあり。
オススメできる場所です。
【2022年6月22日訪問】駐車場は普通車320円(キャンピングカーも同額)、大型車910円。
入園料は無料。
駐車場からしょうぶ園までは、アスファルトで舗装された道路を歩いて10分弱。
障害のある方は申し出れば、しょうぶ園入口近くに数台分ある駐車場に停めさせて貰える様です。
梅雨の晴れ間、満開の花しょうぶがとてもキレイでした。
花しょうぶの期間だけなのでしょうか?少し離れた有料駐車場に停めて歩きます。
その間も自然を満喫。
帰りは湖を渡って森の中を通って駐車場へのショートカットもできます。
たくさんの菖蒲が咲いていました。
湖水にきれいな緑の草が生えていて、風が吹くと全部揺れて、とても気持ちがよかった✨リフレッシュ出来ました。
神楽女湖しょうぶ園、広い面積に沢山の種類が植えてあり、目障りな、しょうぶの種類が記入された立て札もなく、大変綺麗でした。
しょうぶ園のいちばん奥に、60~70種類ぐらい色々なしょうぶが植えてあり品種別に記入された立て札が立ててあり、品種の勉強になりました。
多分、管理者の方が咲き終わった花を、摘んでいらっしゃる思います。
菖蒲が咲く時期は毎年見に行くほど素晴らしいロケーションと花の多さ、多彩さ、美しさで見る人を魅了します。
湖というよりは池か沼って感じですが、景色は綺麗で、菖蒲の花が咲いている時期は素敵なところです。
神楽女湖は人のほとんど来ない閑静な湖ですが、年に一ヶ月ほどしょうぶ園が花盛りの頃は人であふれます。
何百種、数万本のショウブが咲く様は圧巻です。
観覧自体は無料ですが、駐車料金を取られます。
裏技として18時以降なら駐車料金を払わずにしょうぶ園のそばまで車で入れます。
また志高湖まで遊歩道で繋がっているので、志高湖の駐車場に駐めて歩いてくることもできます。
名前 |
神楽女湖しょうぶ園 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/entries/kaguwameko-hanasyobu |
評価 |
4.4 |
初めて行きました、志高湖でちょっとトイレ休憩して紫陽花の花を見て回り、それから神楽女湖しょうぶ園に行きました、満開で1番良かったですね!ただあんなに歩くとは思わなかったですね!1時間程歩きましたが、歩いた価値はありました。
駐車場が、320円です靴で行くと良いですよ、しょうぶ園にはトイレが無いです。
行くなら今です、今月末までですかね、平日が人が少ない気がします。