歴史が息づく宿場町の史跡。
松崎宿北構口の特徴
17世紀後半の宿場町が築造された重要な史跡です。
松崎宿北構口は歴史を感じる場所となっています。
当史跡は、伝統ある文化遺産として訪れる価値があります。
名前 |
松崎宿北構口 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.kodaitaiken-ogori.jp/datum/detail.php?serial=40663 |
評価 |
5.0 |
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17世紀後半の宿場町成立に合わせて築造されたと考えられる重要な史跡です。
南北両構口計4ケ所の石垣が現存する例は全国的にも極めて稀と考えられています。
延宝年間(1673~1680)から、明治5年(1872)宿駅廃止にいたる約200年間、宿場町の防御や治安維持の拠点としての役割を果たしてきました。