うまい、らーめん、チャーハン!
ラーメンとチャーハンと少し分けってもらったチャンポンを食べました。
好みがあるかと思いますが、私にはラーメンは薄くて豚骨を食べている感じではなかったです。
チャーハンは家庭的な感じで良かったかなぁ。
チャンポンもラーメン同様薄かったです。
よく食べる豚骨よりかなり薄めの味が好きな方はいいかもです。
地元密着で親しまれている街の中華やさんの雰囲気濃厚な、昭和レトロなラーメン屋さんです。
とんこつラーメンメインで品数が多いわけではありませんが、カツ丼とかオムライスなどもあります。
店内もいかにもなレトロなラーメン屋さんですが、意外と有名店らしく、有名人のサインがかなり並んでいます。
シンプルにラーメンをオーダーしました。
のりや卵のトッピングが嬉しいサラサラスープののとんこつラーメンです。
落ち着く味わい。
本当にシンプルながら、ありがたいのは400円台でこれが味わえるという、お店のスタンスです。
シンプルなものを名刺代わりに、そしてお安く提供しつつ、その他のメニューもあるというのは、また来てみたくなります。
アクセスは決して良いところではありませんが、このスタイルを続けて頂きたいと心から思う、福岡の名店の一つです。
久留米ラーメンです(博多ラーメンとは違う部類のラーメンです)。
臭みも少なく美味しいです。
好みによりますが個人的には塩分が少し強すぎました。
落ち着くお店とはこう言う店を言うんでしょうか。
日曜のお昼時、カウンターしかないのに、ソーシャルディスタンスで席を間引き。
外では待ち人が数人列をなしてる。
値段が安いから、量も少なめ。
でも、心が満たされた一杯いただきました。
もっと事前リサーチしてから行くべきだった。
昔ながらの豚骨ラーメン。
安心、ホッとする味。
清陽軒 一杯¥400+税焼飯セット ¥700+税焼飯セットは、焼飯もミニではない、まるっと1皿!のボリュームです。
男性でもお腹いっぱいになります。
地元で何十年も続く、愛される老舗。
ご夫婦?でされているようです。
具も至ってシンプル。
あっさり目のくどくないスープなので、最後までサラリと飲み干せてしまいます。
麺は、博多ラーメンの中ではやや太めの印象です。
住宅街にある、昔ながらのラーメン屋さんです。
休みの日によく出前で、ニンニクラーメンとちゃんぽん、チャーハンを頼みます。
元気な奥さんがバイクで配達してくれるのですが、かなり迅速です。
味はお店の雰囲気さながら、どこか懐かしい、昔ながらのラーメンです。
こってり過ぎないので、スープまで美味しく食べれるんじゃないかと思います。
こんな奥まったところに!って場所にありました。
しかし、日曜日のお昼が2時くらいに伺いましたが地元の片方らしきお客様でにぎわっていました。
ラーメンを注文しよう〰️!って、えー!なんとびっくり、400円!驚きの価格です。
これはあまり期待出来ないかなぁって思っていたら、ラーメン、すごく美味しかったです。
思わずご飯も追加してしまいました。
他のお客様の中華丼や野菜炒めも非常に美味しそうでした。
良いお店だな〰️。
またよらせて頂きます。
ごちそうさまでした。
席数はカウンターが10席くらい、駐車場は道をはさんで3台くらい停められそうでした。
30年以上前からあるお店です。
小学生の頃にオープンして、割とすぐに地元のラーメン屋になった感じです。
お昼時や友達が来た時なんかに、ラーメンやチャンポンをよく出前してもらいました。
ボリュームもあっていつ食べても飽きない味なので、町内で食べたことない人はいないんじゃないかと思います。
出前担当が奥さんで、いつも元気にバイクで走り回ってるのを見かけましたが、今も変わってないのかな。
へ~、こんなトコにお店があるんだという場所にあります。
ごくごくフツーの住宅街の中に佇むレトロなラーメン屋さん。
ラーメンの他に出前の需要が多そうなメニューが多いです。
ラーメン単品は400円です。
庶民派ですね~♪チャーシュー2枚ものってるし、海苔や玉子、キクラゲのトッピングも。
至って昔風の豚骨ラーメンではありますが、その量は昔風の小振りラーメンよりは幾分量が多いような気がします。
スープはそうですね~。
コレって豚骨?って思う位、低脂肪のあっさりスープです。
(『博多おんな節。
』ブログ記事『静かな住宅街のジミジミ~なラーメン食堂♪@清陽軒・若久店』より抜粋)【店名】清陽軒 若久店【住所】福岡県福岡市南区若久6-2-6
名前 |
清陽軒 若久店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-552-1599 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 11:00~19:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.1 |
値段も安いし、味も抜群!何よりご夫婦との会話は心地よくご飯が進む!