ランチで湯葉尽くし御膳を注文しました。
神楽坂の路地を進んだ古民家風のお店。
敷居が高そうなイメージですが、こちらはとってもリーズナブル!!お料理はどれもボリューム少なめですが、優しいお味で食べると健康になった気がします。
神楽坂の古民家で、このお値段でご飯できるのはとってもありがたいなと感じるお店でした。
落ち着きのあるお店。
小さな中庭があり、空いているときに行くと、趣きがある。
床の間なんかもあるし。
そもそも、お座敷が珍しいかも。
賑わってくると、個室ではないから静かというわけにはいかない。
個室もあるのかな。
自分は個室ではなく、広間の一角でした。
料理は品がある感じだったな。
古民家(というよりも古屋敷???)を改造したようなレトロおしゃれな佇まいのお店でした。
和食系のお料理を中心にお酒が進む、居心地の良いお店です。
揚げ麩が風船のように膨らむお料理は見てて楽しかったです!
味はもちろん美味しかったのですが、全品人数分に分けて提供してくださるなどの温かい気遣いに心を打たれました。
店内の雰囲気も非常に良く、どのシーンで使うにも良いお店だと思います。
神楽坂と飯田橋どちらからも良い具合の距離感。
細い路地を入り、この先に本当にお店があるのかと疑いながら少し道が広くなった先にほんのりと灯が灯り入り口があります。
見た目の敷居は高いと感じますが、店員さんは接しやすいです。
料理はどれも美味しく、お麩料理では目で見ても楽しめる品もあります。
最後に炊き込みご飯いただきましたが、いくらでも食べれそうなほどの美味しさです。
金額も1人7000円位なので決して高くはないです。
初めて神楽坂で食事をしました。
狭い路地にお洒落な店舗が点在していて、パッと見はお高そうに感じます。
今回は仕事で伺った案件の隣に店を構えるおいしんぼさんに入りました。
杉玉が掛かった暖簾をくぐり店内に入り畳部屋に通されました。
雰囲気は良かったです。
コロナ禍ならではのマスク置きも用意されています。
ランチメニューを眺め、天ぷらが食べたくなりオーダー(税込2500円)。
10数分でお盆に乗せられた料理が運ばれてきました。
見た目も美しいですが、味も良かったです。
お椀の出汁が絶品で、エビ天ぷらはサクサク、中はレアでとても美味しかった。
機会があったら再訪したいお店でした。
1品1品とてもおいしいです!古民家な雰囲気もとても落ち着けます。
お漬物も野菜の水分が抜けてるはずなのにみずみずしくて本当においしかったです。
機会があればまた行きたいです。
金華サバ膳を頂きました!店員さんから提供された膳の説明があり好感がもてました。
中庭を眺めながら美味しく食事を頂きました!
ランチ頂きました。
美味しく雰囲気も良かったです。
和食ってこんなに美味しかったのねと実感しました。
古民家の和食やさんです。
個室だったので安心して食べられました。
湯葉料理が色々ありました。
特に湯葉のクリームコロッケは珍しいし、とても美味しかったです。
和室だけど椅子席になっていて足も楽でした。
また行きたいな〜と思ってます。
毘沙門天の前の細い道を下って、まちがったかな?と思ったころにお店がありました。
とても素敵な、でも懐かしい感じの日本家屋の個室で、 お料理も美味しく、ゆっくりした時間を過ごせました。
食事の際のマスク入れもご用意いただき、さりげない心配りが心地よかったです。
他のメニューも頂きたいので、是非、また伺いたいます!
仕事で近くに何度か行き、とっても良い雰囲気だったのでランチでイン。
名物の湯葉生麩料理や季節の彩り八寸盛などの和食を楽しめる湯葉尽くし膳に+季節の天ぷら盛り @2500御膳は、サラダ、煮凝りや海老、蓮根も入った8寸と、天麩羅。
そして生麩の田楽。
とてもいろ鮮やかなで美味しい。
天麩羅はお塩でも天汁でもいいんです。
お米もとっても美味しいかったなー。
お店の雰囲気もとっても良くて、次は夜の部でゆっくり食べたいお店です。
古民家を改装したお食事亭です、中に入るとそこは料亭の雰囲気。
若女将が迎えてくれます。
ランチもディナーも手頃な価格で神楽坂の雰囲気が楽しめます。
家族、友達、彼女、彼氏、誰と行っても楽しめると思います。
事前予約していく方が間違いないと思います、オススメです!
It has a very relaxed atmosphere and is perfect for dinners with friends.According to the tabelog, the price range is from 4,000 yen to 5,000 yen at night.Lunch is available from 1,000 yen.I would like to visit this restaurant again.とても落ち着いた雰囲気で、会食にも友人との食事に最適です。
食べログ見たら価格帯は、夜でも4,000円〜5,000円。
ランチは1,000円からありました。
また行きたいお店です。
神楽坂の兵庫横丁にある日本料理屋、、、の割にはリーズナブルで使いやすい。
日本家屋の店内は雰囲気抜群。
湯葉コロッケはクリームコロッケのようにとろとろで絶品。
その他、湯葉刺しや湯葉サラダなど湯葉メニューがたくさん。
締めの湯葉茶漬けもさらさらと美味しい。
一方で豚の味噌焼きや天ぷらなどガッツリ系メニューも揃っている。
日本酒も豊富。
兵庫横丁の雰囲気と合わせて、デートにぴったり。
個室もあるので接待や会食にも向いている。
とっても楽しいお店でした☺️隠れ家風の個室?はあいにく予約があって入れませんでしたが、快く写真も撮らせて頂きました。
店員さんもみんな元気な笑顔😆美味しいものたくさん食べて飲んで、私も元気になれるお店です🎵
味も美味しく、量はお腹いっぱいになりすぎるほど。
女将さんは若くてにこやか。
バイトさんも一生懸命さが伝わり素敵なお店でした。
石畳の路地にある木造古旅館。
友人とランチタイムに利用しました。
湯葉、お豆腐を中心としたお料理をいただけます。
御膳だと色々な料理を少しずついただけて、心も弾みます♪ 4名までならテーブル席。
お座敷もあるようです。
ランチは雰囲気、味を考えるととってもリーズナブルです。
平均1,800円。
「お一人様も是非ご利用下さい」とおっしゃっていました。
複数利用は、予約をオススメします。
味は美味しいと思います。
お値段も神楽坂にしては明瞭で、雰囲気も良いのではないでしょうか。
ただしスタッフが良くない。
その日だけの事かもしれませんけど。
よく言えば若いが、ノリが居酒屋っぽくてちょっと辟易しました。
厨房というか調理場が個室のすぐ前にあるのですが、スタッフのお喋りが食事してるとこまで筒抜けなんですよね。
お店が古民家を改装した所で広いわけではないので、意識しないと上で書いた居酒屋の厨房で会話されてるような、軽いノリのものから客を揶揄するようなものまで聞こえてきて、食事がおいしくなくなりました。
お昼に伺いましたが、昼はコースのみでアラカルトはやってないと案内されて、追加で頼もうと思ってたのに残念だねと話してたら、その後の客にはコース頼んでなら追加で頼めます、と案内してて???でした。
場所柄もあるし、安いお店ではないのだから店員教育はしっかりすべきと思いました。
この二点がマイナスとなります。
美味しい!とにかく美味しい!湯葉を揚げたサラダもカリカリと美味しい。
ドレッシングにも豆乳が使われているのだろうか…どれも美味しいけど小鉢の茄子の揚げびたし最高!そして、生麩田楽はデザートのよう。
せっかくなので、食後に湯葉のアイスプリンとコーヒー。
甘すぎず、ちょうどいい感じ!建物も古民家的で落ち着きます!強いて言えば、温かいお茶とかサービスで出してほしかったかなぁー。
湯葉コースを選択。
繊細で彩りも美しい料理。
薄味ですが、素材が生きており、美味しい!神楽坂という土地柄にも合ったお店です。
2007年嵐の二宮和也が主演したドラマ「拝啓 父上様」が放映されました。
「拝啓 父上様」は倉本聰が脚本を手がけ、神楽坂の老舗料亭を舞台に描いた人情ドラマです。
二宮和也演じる田原一平が主人公で、その一平の働いている料亭を軸に神楽坂の随所でロケが行われました。
そしてこの料亭のある「兵庫横丁」は神楽坂に数多くある石畳横丁のなかでも最も情緒があると人気の横丁です。
その横丁の左側の黒塀が主人公の働く料亭「坂下」です。
一見さんお断りと云う花街ならではの高級料亭で田原一平は三番板前という設定です。
実際ここは「神楽坂おいしんぼ」という神楽坂の旧料亭をイメージした和食処でかなりの人気店です。
この「神楽坂おいしんぼ」の隣には旅館「和可菜」があり、ドラマではこの前で売れっ子作家、津山冬彦(奥田瑛二)の写真撮影のシーンが行われました。
この「和可菜」は現実には別名“ホン書き旅館”として名高く、内田吐夢、山田洋次、市川森一、野坂昭如、伊集院静、村松友視などの日本を代表する映画監督、脚本家、作家たちがここで作品を書き上げたという旅館です。
神楽坂には文豪所縁のスポットも多いのです。
料亭「坂下」の勝手口の前には趣のある石段があります。
「坂下」の設定は兵庫横丁でしたが、実はこの石段は兵庫横丁ではなく「熱海湯階段」です。
ここでは唐沢ナオミ(黒木メイサ)が箱に入ったリンゴを石段に落としてそれを拾い上げた一平が一目惚れするという重要なシーンが撮影されました。
熱海湯階段を降りると階段の名称となった「熱海湯」があります。
今も残る昭和の銭湯ですが一平が良く利用しているという設定で、幾度となく撮影されたコインランドリーが併設されています。
この「熱海湯階段」昔は芸者さんが入浴した後お座敷に出たことから「芸者小路」という別名もあり、今や神楽坂の中でも隠れ家的お店が並ぶ有名な裏路地になっています。
熱海湯階段の先には「アグネスホテルアンドアパートメンツ東京」があります。
このドラマの制作発表はこのホテルで行われ、更にロケ地としても使われました。
新宿の神楽坂という立地に関わらずビジネスホテルではなく、長期滞在もできる観光ホテルで、オシャレなホテルとして人気です。
一平の母でかつて神楽坂で人気を誇った元芸者の田原雪乃(高島礼子)は、現在バー「ゆき乃」のママで、19歳の時に故郷でひっそりと一平を出産したシングルマザーという設定です。
一平には母でありながらあえて「雪乃チャン」と呼ばせているのが微笑ましい限りです。
そのバーのロケ地が路地にある「BAR Stone Pavement」です。
このバーの名前通り、店の前の路地は“石畳の路地”の「かくれんぼ横丁」です。
子供の遊びではなく、大人の後をつけていっても見失ってしまう路地であることからこう呼ばれています。
この一帯はかつての花街の隆盛を極めた神楽坂の佇まいを色濃く残しいるエリアです。
かくれんぼ横丁のロケ地は一平が飲みに連れて行ってもらった「中条」のロケ地「神楽坂しなり」現在は坂の上レストランや、組合長の料亭のロケ地「料亭 千月」等があります。
特に千月は、芸者さんたちの東京神楽坂組合に所属している由緒ある料亭四軒のうちの一軒で、芸者さんを呼べる料亭です。
花街神楽坂のシンボルといっても過言ではない料亭です。
7年ぶりに板場に入る後輩が道に迷ったため迎えに行く一平がどこにいるのか電話で見える看板を聞いたら「Cafe Patio」と「め乃惣」と聞き、向かったが後輩は見当たらず、一平が連絡をしたのが「め乃惣」の前の路地でした。
この「め乃惣」は神楽坂に居住していた泉鏡花の名作“婦系図”に登場したのが店が出来たキッカケでした。
元々泉鏡花の作中に出てくる「め乃惣」は同じ神楽坂にある「うを徳」をモデルに創られた小説内だけの店だったのですが、後に「うお徳」のカジュアル版として、現実に創業されたという経緯があります。
そしてもうひとつの看板「Cafe Patio」は「め乃惣」の目と鼻の先にあります。
ドラマでは孫のエリ(福田沙紀)と一平が結ばれることを密かに望んでいた料亭「坂下」の大女将・坂下夢子(八千草薫)が一平を呼び出し、一平によろしくと頼んだカフェです。
実際にこのカフェは元芸者さんが営んでおり、紅茶の美味しい知る人ぞ知る隠れ家カフェです。
そしてやっとのことで見つけた後輩の中川時夫(横山裕:関ジャニ∞)は神楽坂のシンボルともいえる毘沙門天を祀った「善國寺」の門前にいました。
この近くの中華・五十番の大きな肉まんを食べているという設定です。
嵐と関ジャニ∞ですからロケ地は大騒ぎだったことでしょう。
一平が一目惚れした唐沢ナオミは、パティシエ見習いで、将来のためにフランス語を学んでいるという設定で、曜日によってフランス語しか話さないというルールを決め、会話が困難なときは日本語で筆談する徹底ぶりでした。
そんなナオミとひょんなことで再会した一平が、ナオミの通う学校のガーデンカフェで筆談で会話していたロケ地が「東京日仏学院」現アンスティチュ・フランセ東京です。
このガーデンカフェは一般の方も利用できますので、是非、一平とナオミの気分でお茶でもいかがですか。
ナオミと再会した一平は、ことが上手く運んでお付き合いが出来るようになり、すっかり有頂天に。
お互いシェフとパティシェという関係でパリで修行し、一緒に暮らしていく、といった妄想を抱きながら歩いていて一平が一言「パリって、ロンドンか? フランスって、何処だ?」とつぶやいたのが「牛込橋」でした。
江戸時代から代を重ねた由緒ある橋で、牛込見附の石垣が残る歴史あるスポットです。
ドラマでは何度も使われているのが、お洒落な水辺のレストラン「CANAL CAFE 」で、最終回の最後のカットもここで撮影されました。
紆余曲折あった二人の付き合いも無事元に戻り、例によって筆談で会話し、この後の二人は順調に付き合えた様子を伺わしてエンディングとなります。
セーヌ河を思わせるようなオシャレなカフェが今でも大人気です。
10年経った神楽坂のロケ地が色褪せないのは、当時とほとんど変わっていないことと、各スポットが神楽坂の特徴を表しているからです。
石畳の情緒、花街の風情、そしてフランスの香りといった神楽坂の魅力が凝縮されたドラマと云っても過言ではないでしょう。
当時は1970年代に一世風靡した萩原健一が主演し大ヒットしたTVドラマ「前略おふくろ様」の平成版とも云われました。
二宮ファンはもとよりドラマを知らない方も十分楽しめる神楽坂なのです。
雰囲気の良い、暖かな感じがするお店です。
料理はとても美味しいです!
訪問日は17年9月京料理が東京で味わえるお店です。
早稲田通りから細い路地を入り、分かりにくい所が隠れ家の良い点ですね、個室は昭和の時代を思い出す静かな佇まいでした。
料理はコースを注文。
色とりどりの湯葉、どれも美味しく頂きました。
ランチで湯葉尽くし御膳を注文しました。
価格は1500円。
味も上品な感じでコスパ良いです。
どこか懐かしさを感じさせるような雰囲気でゆっくりさせていただきました。
美味い料理を出す店というのではなく、気軽に神楽坂の店に来ましたよ…てな雰囲気に浸れるポイント。
それなりに使い勝手も良いが、座敷は脚が痺れるから個人的には避ける。
小さいカウンターは別ですが。
古民家を改装したくつろげる店内。
味も上品で絶品。
ランチなら¥1000くらいからあるので、オススメです(*´∀`)
3500円ドリンク別のコースで人とあった。
二階の屋根裏部屋のような部屋に通された。
狭いものの雰囲気があって良い。
だが、他の部屋や一回カウンターで若いサラリーマンが騒いでおり、何とも落ち着かなかった。
神楽坂もいい店がまだ残って居るしかし客層はだいぶかわりましたね。
🤷♂️
久々に来たが3年前より味が落ちている。
出し巻き卵は普通の味で値段が高い。
天ぷらはまあまあだった!I came for a long time but the taste has fallen since three years ago. . ."dashimaki tamago" are expensive with a normal taste.Tempura was alright!
カウンターしか座ってないが、店の雰囲気はお洒落。
料理も美味しい😋店の外観や入口がお洒落なので、接待とか人を連れて来るのに良い。
雰囲気が良くて季節ものが美味しいお店。
当日予約の電話をしても大体満席です。
玄関に近いカウンター席だと冬場は寒いので注意!
名前 |
神楽坂 おいしんぼ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3269-0779 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~14:00,17:30~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
土曜日の夜に伺わせていただきました。
当日予約で、運良くお席を予約出来ました。
到着後、数分で満席。
おばんざいの六種盛りを最初にいただきました。
これは、満席になりますねー!美味しい。
と、率直に思いました。
趣のある建物、座敷から中庭が見えます。
風流です。
湯葉あんかけご飯、トロトロでした。