間近で見学が出来ます。
山車の展示が4台あり、あまりの高さにびっくりしました。
あと、犬山祭りの映像が見れるので、山車の動いてる映像も見れます。
祭り好きな方は行って損はないと思います。
とても暑い日だったので涼むだけでも有り難かったのに、2階で見られる犬山祭りの紹介ビデオが見応えありました。
入館料100円だったので期待してなかったのですが。
一番勉強になったのは関東では山車(だし)という車輪付きの乗り物をここでは車山(やま)と呼ぶのだそうです。
その上町別のカラクリ人形が車山(やま)の上で町別の色々な動きをするそうです。
しかも桜の季節にそのお祭りがあるとの事。
めっちゃ混むんでしょうが一度その季節に訪れ見てみたいものですね。
100円にしては楽しめました。
山車?の飾られている部屋に入った瞬間は圧巻です!ただ、、、犬山のお手洗いに何回か入りましたが、、たまたまなのか、全部荷物かける所がありませんでした、、勿論こちらもなかったです、、ぜひ、付けてほしいです、、
犬山城城下町の城と反対側にあります。
毎年、犬山で行われる犬山祭の山車が間近で見れて、迫力があります。
暗い部屋に大きな神輿が置いてます。
雰囲気が怖すぎでした😨
毎年桜の咲くころに行われる。
人混みが苦手なもので実際を見たことはございませんがテレビ新聞では毎年報道されます。
コンパクトな展示館。
祭りに使う山車は四基。
迫力があります。
本物のお祭りにはなかなか行けないので、山車とビデオを見て気分に浸れます。
館内のトイレが一台故障したままになっているのは不便。
ここで予習して、次は本物を見たくなる。
受付のかたがフレンドリーで、いろいろな犬山四方山話をして頂き楽しかった。
この界隈本日たくさん観光客来てたけどここは不人気なのか中に私ともう1人くらいしかいなかった迫力が凄かったのでオススメなのに。
2021.3.27犬山城下町には何度か来ていますが、通りから少しだけ奥まっているので、いつも素通りしていました。
入館料が100円、と安いこともあり、何の前知識もなく入ってみることに。
中に入ると城下町によくある、間口の狭い町屋造りになっていて、展示物としてはあまり多くありませんが、山車が4台あり、なかなかの迫力です。
他のお祭りの山車も見たことがありますが、犬山祭りの山車はとても高さがあり(8m)、見上げる状態でからくりを見るようです。
お祭りの一日が映像で見れたり、江戸時代のお祭りを再現したペーパークラフトがあったり、100円にしては楽しめました。
ペーパークラフトは山車や町並み、人々が細かく作られていて、見ていたら山車が動いて、ちゃんと角々でどんでんしてて、つい見入ってしまいました。
犬山祭りは380年も続いているなんてすごいです。
コロナが落ち着いて再開されたら、是非見てみたいと思いました。
2021/1/2実物の屋台が展示してあります。
入場料100円なので入っても損は無いと思います。
間近で見る屋台はやっぱり迫力ありますね。
2020年11月大人100円です。
通常4台まで入るスペースがありますが、行った時は3台でした。
1台は提灯姿で、照明を調節して祭の1日を表現しています2Fからも眺める事ができます。
祭に関する資料等は、近隣にも色々あるからなのか少なめです。
2019年3月訪問。
犬山祭の屋台が展示されています。
大きな施設ではありません。
300円。
からくり人形を載せた金箔と漆塗りの二層の山車が4台。
「どんでん」とは山車を人力で方向転換させる見せ場のこと。
200万円ほどの金糸で巻き上げ龍や虎を造形した飾り付きの金襦袢など、華やかな犬山まつり(4月第1土曜日曜)の展示。
からくり人形はここから北へ450m、犬山城南の「IMASEN犬山からくりミュージアム」9WPQ+5M 犬山市、愛知県へ。
犬山駅から犬山城へ行く場合は通り道にあります。
自分はスマホのGPSを見ながら、ここを目印に曲がる場所を探しました。
祭りで使われる山車が展示されていて、なかなか圧巻です。
が、言ってしまえばそれだけのものでもあるので、あまり興味のない人ならさっとみたら終わるかも。
入館料は100円なのでお手頃感はあります。
また犬山城とからくりミュージアムとのセット券があるので、行くつもりならそちらもおススメです。
というか、そのセット券で犬山城へ行ったついでに寄る人も、少なからずいそうな気もします。
お祭りを勉強できる場所です。
犬山周遊券でお得に見学ができます。
重要無形民俗文化財の犬山祭りで曳かれている車山13輌のうち4輌を展示しています。
車山の飾りを外している所を見学する事が出来ました。
2019 6 6今日は、犬山市のどんでん館に来ました。
車山を拝見しました。
犬山祭りのDVDも拝見しました。
犬山祭りを良く知ることができますね🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️犬山祭で曳かれる巨大な車山を展示どんでん館では、毎年4月の第1土日に行われる、国の重要無形民俗文化財指定の「犬山祭」で曳かれる車山を4輌展示しています。
館内では犬山祭を年中体感できるように、光と音で祭りの一日を演出しています。
犬山祭で車山が方向転換する際、車山を曳く手古(てこ)衆が掛け声もろとも車山の片側を持ち上げて180度回転するさまは「どんでん」と呼ばれ、施設名はこの言葉から名づけられました。
犬山城城下町周遊券で買うとお得です。
犬山城、どんでん館、からくり展示館、城とまちミュージアム、4ヵ所セットになって¥600です。
どんでん館では、犬山祭で曳かれてる車山13輌のうち、4輌を展示してあります。
犬山祭の見所に、車山が城下町の辻で豪快に方向転換する事を「どんでん」と呼んでいて、この施設の愛称の由来らしいです。
犬山まつりで使用する山車が収納されてます😨春のまつりまでの間 展示されていて、間近で見学が出来ます👌
お祭りの解説動画が二階で鑑賞出来る。
そこそこの長さがありますのでお急ぎの方は時間に注意。
共通券のおまけで行ったのですが、三階に届きそうな山車の迫力は、来て良かったと思わせるものでした!展示のビデオは歴史を学べる良いものでした。
山車の展示施設。
施設の方も親切で、近くの観光名所も説明していただきました。
駅からの散策にもってこいです。
犬山城との観光セット券が600円で販売されていて便利です。
山車やからくり人形の説明がある。
からくり展示館との重複箇所もあるが、統一できないのだろうか?川越まつり会館を見習ってほしい。
犬山市が誇る山車をお祭りの時以外にも見ることができる施設です。
犬山訪問時は一度は見ておいても良いかも。
犬山城から少し離れていますが、共通券を購入したら行く価値が有ります。
犬山祭りのビデオ(25分)を見ると犬山の人たちの祭りに対する意気込みがわかります。
城からの道沿いも楽しめます。
名前 |
どんでん館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0568-65-1728 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
館内には様々な民芸品が展示されていてかなり見応えがありました。