カクテルの味も良く、雰囲気の良い場所でした。
初めお店に入った瞬間は暗さと静かさに驚き流石に敷居が高いと思いきや、マスターは実はとっても優しく素敵だった。
無知な私達にも丁寧にお酒についてお話ししてくださり居心地がとても良かったバー。
バー好きの人には分かるはず。
このお店の価値が。
最高水準のバーである。
マスターのこだわりも半端ない。
しかし、難点もある。
場所が分かりにくい。
知らない人は来れない。
それがまたいいのかもしれない。
入店時に騒いでいたら叱られました。
うるさい人は入店できません。
大人しく、、大人っぽく飲める人のみね!店内とても暗いです。
暗闇マジック発動します!また機会を見つけてきたいな。
飯田橋から徒歩3,4分、理科大の横のちょっとひっそりした通りにあるバー。
この通りもいいお店たくさんありますよね。
土曜日のディナーが近くであったので二軒目に伺いました。
だいたい21時くらい。
土曜だから混んでるかなと思いましたが若干早い時間だったこともあってお客さんは1組だけ。
お店の入り口から2人いけますかと言うと、静かに飲む人しか入れないけどと言われたので、飲めます、とキリッとした顔をして入店。
ちなみに常連さん以外みんなに聞かれるので、聞かれたからと言って顔がやかましいとかではないです。
店内はかなり暗めで、カウンターとテーブルというか向かい合った席も2席あります。
カウンターはわりと広々。
フレッシュフルーツで提案してくださった中から、マンゴーのカクテルとメロンのカクテルを2杯いただきました。
どちらも果物の甘さのみですが濃厚で美味しいです。
お酒の濃さは聞いてくれます。
暗いし静寂なので寝そうになりますがその境目で気持ちよく過ごせました。
マスターは確かにクセありますが、郷に入れば郷に従えです。
食べログ百名店巡りで今回はBAR に行きました。
歯車さんでアパートみたいな場所の2階にあります。
よく探さないと見つからないです。
前回伺った時は満席で入れず、今回は予約して行きました。
いざ店内に入ると薄暗く、音楽もない。
静かなお客しか入れなく、雰囲気半端ない(笑)メニューはなく、お酒の知識が試されます。
そういう自分は詳しくないので、知ってるカクテルを注文し雰囲気を堪能しました。
途中入ってきたカップルが静かな雰囲気に耐えられなく注文せず帰って行きました(笑)雰囲気とお酒を堪能し大満足しました。
しんみり静かに呑みたいときまた来ます。
お酒の知識をつけてね(笑)
静かなbarで、照明もちょうどよい感じでのんびりできました。
マスターも気さくな方で、ほどよい距離感が良かったです。
美食の街『神楽坂』。
ここでもっとも有名なバーの一つです。
非常に暗い店内はかこの名物。
(笑)しかし店主殿はあまり初見客には優しくないのです。
まぁホームは違うバーだからいいんだけどね。
駅近だから、夜遅くに駆け込むには良いかな。
個人的にはメイン利用にはちょっと・・・って感じです。
おひとり様で飲むならここが一番です。
暗闇と静寂に癒されます❤【追記】緊急事態宣言で営業自粛の1回目はカクテル🍸等のテイクアウト3回目はノンアルを提供する等工夫して営業されています。
暗闇のコーヒー☕美味でした。
丁寧な接客。
お店は想像以上に暗いです(笑)
キャンドル中心の静かなバー。
好き嫌いがハッキリ分かれると思う。
バーテンダーさんに少し癖があるように思えましたが、カクテルの味も良く、雰囲気の良い場所でした。
一人2
真っ暗で静か。
空調の音だけ聞こえる。
大きな声で喋ると叱られるお酒を楽しむためのお店。
カクテルは流石の美味しさ。
2、3回目だけどやっぱ大人ぢゃないとこのお店は使うのが難しいなと。
数年後にまた来よう。
近くで軽く食事をし、近辺に詳しいツレが超オススメのバーがあるので行ってみようでもいつも満席で電話してみたほうがよいかも、でもまだ時間早いし大丈夫かな、と実際電話してみたら満席だったので次なる候補の店として連れていかれたのがコチラ。
いわく「日本一暗いバー」らしい。
店に入るとお客はまばら、BGMもなく静寂に包まれている。
なるほど暗いはず、照明はろうそくだけなのだ。
注文をする前にまず目に付くのが店にボトルが並んでいない事。
こんな店は初。
所作の丁寧なバーテンさんに注文をとお願いしたらメニューはないのでどんな感じか教えてね、との事だったのでウイスキーのちょっと良いのを、とオーダーした。
目の前にグラスを差し出してくれる時にようやく今口をつけようとしているものが何なのかを詳しく説明してくれる、ボトルと共に。
イチローズ・モルトです、と。
三杯いただいたがとれも抜群に美味しく、心地よく酔う事ができた。
トイレに入るとここでは和み系なBGMが。
カウンンターはあくまでも神聖で静謐な空間でありたいという思想が見えた。
会計時にはこの暗い店内で伝票に高速で万年筆を使い記入をはじめるバーテンさんも見物。
調子に乗って飲んでいると結構高くつくのでご注意されたし。
カクテルは絶品でしたが、マスターが自分には合いませんでした。
好きな人と嫌いな人が分かれるかもしれません。
店内は真っ暗です。
バックバーにはボトルが並んでいません。
ろうそくが3本置いてあるだけです。
また、BGMもありません。
かなり異質なバーと言えます。
暗く大人な雰囲気の中お酒を楽しむことができます。
メニューが無いのでその時の気分や好きなお酒をオーダーすれば間違い無いと思います。
お酒の飲み方を教えてもらえるバーです。
真っ暗闇な店内。
8席ばかりの店内にそそられる。
細かく好みを聞いていただきカクテルを作っていただいた。
飲み物だけでなく、飲み物ごとに登場するグラスもまた、味があり、見るに美しく、楽しい空間だった。
無音の空間にマスターの作るお酒。
メニューも無いただただ無になって落ち着く空間。
扉の前に立つと少し緊張しますが、開けたらそこはもう別空間。
うーん、賛否両論だろうと思いますが、落ち着く。
でも暗い。
サーブのタイミングにホスピタリティは感じない。
なぜか、ここに来ると昔の恵比寿松虎を思い出します。
雰囲気は良いのですが、暗すぎました。
バーテンダーさんの所作がやや大げさで気になるのも有り、、雰囲気の良さに比べてちょっと評価は低めです。
雰囲気はいいのですが、バーテンさんがあまりにひどかったです。
お酒の名前を訪ねても、「目の前にあります。
」とだけ言って答えません。
意味がわからず、聞こえなかったのかと何度か聴き直したところ、やっと答えてくれました。
「名前を聞く前に味を確かめてみてください」と言えばいいものの、なんとも残念な空気に…振ってくる話もタイミングが最悪で、サービス的に、とても目上の人に紹介できる店ではないと感じました。
何も知らないフリをして行くと、そのバーのサービスのクオリティが分かりやすくなりますね。
暗い落ち着いたカフェ。
名前が素敵。
とっても静かで、真っ暗なバー。
しずかにしっとりと飲みたいときに使います。
静かにお酒を楽しむバー。
15時から営業です。
とーーっても暗いですが、静かに美味しいカクテルを楽しめるバーです。
マスターもとてもおっとりされていて日常から切り離された空間です。
暗すぎて何も見えません。
しかし雰囲気は最高です。
冬にいったら暗いし眼鏡曇るし大変でした。
結構マニアックなお酒も取りそろえていてマスターも大変お詳しくて楽しかったです。
基本寡黙な感じですが。
名前 |
バー歯車 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5206-8837 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 15:00~0:00 [月] 定休日 |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
外がまだ明るい時間に同僚と訪問しました。
瞳孔が収縮した状態で薄暗いバーに入ったので、店内がものすごく暗く感じました。
カウンターに6〜7席、後ろにソファー3席と小テーブルが1台ありました。
先客はおらず、その後約1時間半ほど我々2人だけでした。
バックバーが無く、客席からは殆どボトルが見当たりませんでした。
腰より低い位置にある棚や冷蔵庫にボトルを収納されているようです。
客席の正面に見えるのは、2〜3メートルおきに配置された3つの蝋燭の火だけでした。
海外の高級スパの景色を思い出す光景でした。
そんな幻想的なバーで、私は以下のお酒を頂きました。
・ウォッカトニック→爽やかで美味しかったです。
・すだちのカクテル→夏らしいショートグラスのカクテルをオーダーした所、ラムベースのすだちを使ったカクテルを頂きました。
本当にすっきりするカクテルでよかったです。
・マティーニ→バーではだいたいマティーニから飲むことが多いのですが、今回は時間が早かったので、最後になってようやくマティーニを飲みたくなりました。
シャープさの中にほのかにまろやかさのある、美味しいマティーニでした。
2杯目の途中からマスターに話しかけて頂きました。
気さくにお話し頂き楽しい時間を過ごすことができました。
お会計は1人あたり7,000円弱でした。
リラックスして穏やかな時間を過ごすことができました。
ご馳走様でした。