ここは少し走ってもいいんではないかと。
犬山城の城内にある神社。
創建年代は不明となっていますが、1000年以上犬山の地に鎮座している神社と云われ、安産、子授け、八方除け、厄除、長寿の神様として全国から崇敬されています。
織田信長公の叔父にあたる、織田信康が安産と延命長寿を祈願するために、手彫りの犬を奉納しているため、安産、子授け、長寿の御利益が特にあると云われています。
またお供え用の豆が購入出来ますが、この豆を頂くとひきつけや歯ぎしりに効果があるらしい?です。
アクセス名古屋鉄道(名鉄)、犬山駅又は犬山遊園駅から徒歩15分。
お車でお越し方は、小牧北インターチェンジから国道41号線から、五郎丸信号を左折して各務原方面に北上して、犬山城の案内看板に従い来てください。
駐車場は犬山城駐車場で、かなり停められます。
犬山市 犬山城下町にある神社「針綱神社」です。
正月休みに訪問しました。
犬山城の隣りにあるのですが、歴史は犬山城より古く1000年以上前から犬山の地に鎮座しています。
針綱神社は、安産、子授け、八方除、厄除、長寿の神として広く崇拝されています。
本殿西側にお祀りしている御神馬は、古くから子供の守り神、子育てのご神馬さまと親しまれ、お供えした豆を頂くと歯ぎしり、ひきつけが治ると伝えられています。
犬山城だけではなく、この針綱神社の歴史も興味深く、歴史を知ることで違った視点でお参りができると思います。
現在は犬山城の門前に鎮座しているが、16世紀前半には白山平に移転されていた。
元の地に戻ったのは明治以降である。
尾張国を代表する神社・尾張五社の一つで、濃尾地方一帯の総鎮守とされている。
4月第一週に開催される犬山祭は針綱神社の祭礼で、山車が方向転換する際の「どんでん」と呼ばれる方法は祭の見所の一つである。
こちらの神社は尾張五社のひとつで、古くは犬山城の天守閣近くにあった、とても由緒ある神社です。
(尾張五社は、熱田神宮、国府宮、津島神社、千代保稲荷神社(岐阜県)と針綱神社)カラフルな三光稲荷神社とは対照的にとても正統派な雰囲気の神社です。
織田信長の叔父、犬山城を作った信康が安産祈願したことから、安産や子授けで有名な神社になっています。
(安産お守りがおススメ)境内は犬山城の丘の上にあるので犬山の景色が少し見渡せます。
犬山祭りは春なので見れませんでしたが、春の季節は非常に盛り上がるそうです。
(犬山祭りはユネスコ無形文化遺産だそうです)
御祭神尾治針名根連命(主祭神、おわりはりなねむらじのみこと)玉姫命 伊邪那岐命 菊理姫命 大己貴命建筒草命 建多乎利命 建稲種命 尻調根命(尾綱根命) 大荒田命御神徳安産、子授け、八方除、厄除、長寿の神織田信長公の叔父織田信康公が安産、延命長寿を祈願し手彫りの犬を奉納した境内は、そこまで広くありません。
階段を上るとすぐに立派な神社があります。
愛知県犬山市にある針綱神社2020.12に参拝させていただきました。
尾張五社、犬山城の守護神でもある神社です。
直ぐ御隣には三光稲荷神社、それに猿田彦神社もあり横並びで三社あります。
近くに大きな駐車場もあります。
国宝犬山城に行く時には避けては通れないですね。
私は先に三光稲荷と猿田彦神社を参拝したので、恐らく階段下の二の鳥居でしょうか?そのルートから行きました。
派手さはありませんが、渋い色合いの格好いい社殿でした。
犬山城の麓、白に向かう道の右側にあります。
延喜式内小社、尾張五社の一つであり尾張を代表する神社。
もちろん御朱印u0026御朱印を帖頂きました。
犬山城に行く手間にある針綱神社。
縁結び、子宝にご利益があるといわれています。
この時期はたくさんの七五三の家族がいてとても賑やか。
幸せのおすそ分けをいただきました。
針綱神社(はりつなじんじゃ)は犬山城の入口とも言える神社です。
安産、子授かり、長寿にご利益があるとされ、戌の日に安産祈願すると良いと言われています。
これは織田信長の叔父、信康公が安産、延命長寿を祈願し手彫りの犬像を奉納した事に由来します。
針綱(はりつな)神社は国宝犬山城に一番近い神社として有名です。
犬山城より古く1000年以上犬山に鎮座しています。
4月の第一土曜日、日曜日に催される春の風物詩、絢爛豪華な車山で有名な「犬山祭」は針綱神社の御例祭です。
犬山祭は平成18年に重要無形民族文化財として国の文化財に指定されています。
添付写真は針綱神社の太鼓橋から鳥居越しに犬山城下町を撮った一枚です。
コロナ禍で観光客は数人。
コロナ禍前は平日でも観光客で賑わっていました。
コロナが少しでも早く終息することを願っています。
7/3参拝 小雨織田家縁の縁結びの神社立派な狛犬と太鼓橋がお迎え龍の手水舎あり本殿横の御神馬がカッコいいね。
国宝犬山城の入リ口に鎮座 パワーあふれる尾張の守り神 立派な鳥居 長い急な石段より本殿参拝 本殿横の神馬参拝 横からは間近に犬山城ヘ通づる近道も…
なかなか子どもが出来ませんでしたが、こちらで子授かりのお守りを夫婦1つずついただいた翌月に妻が妊娠しました。
そんなことある!?と思いましたが、無事出産した暁にはお礼参りに行こうと思います。
2021/5/15 緊急事態宣言で人手も少なくなった犬山城下町の風情を散策、夜の針綱神社をミニ三脚で煽って撮りました尾張5社の一つに数えられる由緒ある神社です。
犬山城下町の食べ歩きのゴールとして国宝犬山城の入り口に到着。
スケサンカクサンみたいに「針綱神社」と「三光稲荷神社」が並んでいて、初めてなのでどちらの鳥居をくぐるのか迷いながらも、歴史的な風格を醸し出す針綱神社へ今日一日の御礼に参拝へと上がることにしました。
一礼して鳥居をくぐると、厚みもあるのに爽快な清らかさもある空気に心地よさを感じました。
針綱神社は合格祈願に来られるひとも多いそうだけど、安産、子授け、八方除、厄除、長寿の神と… たくさんの神様がおられるそうですね。
鳥居から真っ直ぐ突き当たると沢山の社があり、調べてきてなかったので詳しいことは分からないけれど、何箇所かの社で手を合わせてお参りができました。
犬山城のすぐ下にあるだけあって、本殿までの階段は息切れ覚悟の長さです…(笑)本殿の横には御神馬がお祀りされていました。
伊勢神宮、熱田神宮でも御神馬に逢えたことがあるんですが、こうした風情の御神馬は… はじめて。
なんというか… 神が付くのに親しみやすく、笑っているように見えて愛敬のある御神馬でした。
ここから上に行けば犬山城、坂を少し下れば直ぐに三光稲荷神社の朱い鳥居が見えます。
時間的に犬山城は次回の楽しみにして、三光稲荷神社へと向かいました。
ふたつの神社をこのように巡ることができるのも珍しいですよね。
うま・馬・🐴・🎠…こちらには子供の守り神だとされる白馬の御神馬像もいらっしゃいました。
冗談のように…ラブリーなお顔です🐎お高いので買いませんでしたが…埴輪のような表情の…いぬ・狗・戌・犬……先っぽが赤く塗られた立派な男性のシンボルがついていましたよ…(〃▽〃)犬山城への通り道にあったので八幡神社かと思ってましたが…そうではなかったみたい(^_^;)もともとは、織田信長の叔父である織田信康が安産と延命長寿を願って、手彫りの犬の人形を奉納し、安産祈願の神社として特に知られるようになり、この授与品が生まれたようで…コレ…全国的にも珍しいらしいです。
信康の彫った犬のレプリカが、本殿に祀られており、今も見ることができるようです。
境内の御神馬に供えられた豆をいただくと、子供の歯ぎしりやひきつけに良いといわれるなど、子育てにまつわる縁起の宝庫のような場所です。
□概要★★★★★ご利益的なご専門は…安産、子授けなので…戌の日に安産祈願すると良いようですよ。
東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除、安産、長命の神として、濃尾の総鎮守とされています。
犬山城の守護神でもあり、三光稲荷神社と同じく犬山城の南の登城入り口近くにありました。
犬山祭は、針綱神社の祭礼です。
織田信康が安産を祈願し、自ら彫り上げた狛犬は、織田広近を模して彫ったともいわれています。
織田広近は1469年(文明元年)に犬山に木ノ下城を居城として築いたほか、現在の犬山城付近に砦を築き、犬山城の原型を築きました。
□アクセス★★★名鉄/犬山線:犬山駅より徒歩20分名鉄/犬山線:犬山遊園駅より徒歩15分針綱神社は、三光稲荷神社、犬山神社と同じく、犬山城の南の登城入り口近くにあります。
【御朱印:あり】愛知県犬山市に鎮座する針綱神社(はりつなじんじゃ)創建年は不詳ですが歴史が非常に古く、平安時代末期に編纂された尾張国内神明帳(おわりのこくないじんみょうちょう)には、従一位(じゅいちい)または正一位(しょういちい)の神階として列せされる程、重要視されていた事が窺える神社です。
針綱神社の例祭である犬山祭りは、慶安3年(1650年)の犬山城主成瀬隼人正正虎(なるせはやとのしょうまさとら)公の沙汰によって始まった伝統的なお祭りです。
また、一説には1635年に魚屋町からの練り物によって始まったとされ、ユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」の1つとして登録されております。
祀られている祭神は、この地域の氏族であった尾張氏(おわりうじ)であり、真清田神社に祀られているアメノホアカリノミコトに繋がる系譜を持つとされ、針綱神社の石板にはその系譜が刻まれております。
【御祭神】尾治針名根連命(オワリハリナネムラジノミコト)玉姫命(タマヒメノミコト)伊邪那岐命(イザナギノミコト)菊理姫命(ククリヒメノミコト)大己貴命(オオナムチノミコト)建筒草命(タケヅクサノミコト)建多乎利命(タケタオリコミコト)建稲種命(タケイナダネノミコト)尻調根命(シヅキネノミコト)/尾綱根命(オツナネノミコト)大荒田命(オホアラタノミコト)
この神社は、以前は「尾張国の総鎮守」と言われるほど多くの方から崇敬を受けていた神社です。
また、織田信長の叔父に当たる織田信康公が、奥方さまのご懐妊のおりに安産祈願のため奉納した、信康公が自ら彫られてお作りになった「狛犬」が一対が残されております。
ここは第一鳥居から本殿に向かう道順には、多くの摂社がお祀りされておりますが、本殿に上がる階段は非常にきつく感じます。
(三光稲荷神社の横から出るとすぐに着きます)
信長の叔父の織田信康公自身の手彫りによる狛犬一対(二匹)を奉納され、安産の祈願をされたことで安産、子授けにご利益があるということで有名な神社なんですかね。
創建年は不明ですが、1000年以上この犬山の地にあるそうです。
古くは現在の犬山城天守閣付近にあり、1537年犬山城築城に際し、場所を(白山平)移り、(名栗町)移りとそして1882年、現在の場所に再び遷座されましたそうです。
犬山城麓三光稲荷神社隣に鎮座しています稲荷神社の派手さに比べると地味ですが御朱印は記帳して下さいます。
参拝の翌日に妊娠が確認できました。
ウソかと疑いたくなるほどのご利益をいただきました。
本当にありがとうございます。
犬山城に行きたくて駐車場を探しててこちらの神社にたどり着きました。
なんとなく参拝しましたが由緒ある神社のようです。
長い階段を登り切るとちょっとした登山の感覚がします😅💦💦💦
2020.04.03訪問針綱神社(はりつなじんじゃ)は、式内社(小社)で、旧社格は県社。
主祭神は尾治針名根連命。
東海鎮護、水産拓殖、五穀豊穣、厄除、安産、長命の神として、濃尾の総鎮守とされている。
安産、子授けにご利益があるという。
これは、1537年(天文6年)、織田信康が自ら手彫りの狛犬一対を奉納して安産祈願したことからである。
以来、戌の日に安産祈願すると良いとされている。
犬山城の守護神でもあり、三光稲荷神社と同じく犬山城の南の登城入り口近くにある。
また犬山祭は、針綱神社の祭礼です。
境内社は神明社、市神社等が合計19社有ります。
安産祈願や子宝に恵まれる霊験のある神社です。
桜をかたどったおみくじがいいですね。
落ち着いてお詣りさせていただき良かったです✨お花のおみくじがかわいい🌸ご朱印をいただきました。
犬山城の通り道にあり、参拝しました。
コチラも紅葉が綺麗でした。
桜みくじがあり、開くと桜の花びらのように綺麗になります。
紅葉とおみくじ桜が綺麗でした。
犬山祭では13輌の車山のからくり仕掛けがとても見事です。
あまり商業主義に走るのどうかと思いますけど、ここは少し走ってもいいんではないかと。
あまり印象に残らないというか、インパクトが足りない。
神様に悪い点をつけられないので、とりあえず星5。
でも、神主のやる気なさは、いけないなぁ〜。
御朱印をもらったが、字があまりにもヘタで、日にち間違えるし…まじめにお願いします。
アイラブ犬山城ゆえに、犬山城には数え切れないこともないが、それなりに足繁く訪れている僕がいる。
だが、同じ敷地内にあるにもかかわらずこの針綱神社には一度も参ったことがなかった僕だった。
第一、それ以前に「はりがねじんじゃ」と呼んでいた。
心からお詫び申し上げます。
よくよく調べてみれば、織田信康の時代から安産祈願の由緒ある神社だった。
銅板屋根の緑青グリーンもステキだ。
犬山祭が全国的に有名な神社。
式内社で、歴史のある神社です。
主祭神は尾治針名根連命(オワリハリナネムラジノミコト)で名古屋市の針名神社と同じ神様です。
尾張氏の神様だそうです。
なかなか良いところだと感じました。
結婚式があげれるようです。
いった当日も結婚式の予定が入っていました。
あと、能舞台らしきものがありました。
犬山七福巡りの一つです。
近くに500円打ち止めのコインパーキングがあります。
神社にも駐車場はありますが、観光でお城を回るならコインパーキングに行きましょう。
御朱印帳は開いて宮司さんに御願いしましょう。
平成28年2月祈祷のために参拝。
毎年いくつかの神社で御祈祷を受けますが前代未聞でした。
祝詞がまともにあげられない中年女性が祈祷されました。
つっかえるは噛むは、研修中としか思えず有り難みが感じられません。
心願成就ではお札はありません。
お守りと乾麺、お茶、シール型札。
家内安全ではお札2枚のみ。
社務所の男性の対応もとても酷いものでした。
重みのあるいいお社なのに大変残念です。
御祈祷される方はご注意下さいね。
名前 |
針綱神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-61-0180 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
この神社前が春の風物詩犬山祭りのメイン会場になります。
13輛の山車が集結する様子は圧巻です。
からくり奉納も見応えがあります。
夜は山車に提灯が灯り、会場から本町通りを通り各町内に戻る様子は日中とはまた違った風情があります。
今年(2023年)はコロナ依頼のフル開催で桜もなんとか残っており、天気も良かったのでとても楽しんで来れました!