インディゴホテルに泊まった特典としてルームキー提示...
ホテルインディゴ犬山有楽苑の隣にある日本庭園です。
ホテルインディゴの宿泊者は無料で入場できます。
中に国宝の茶室「如庵」があります。
手入れの行き届いた綺麗な庭園です。
中の茶房で抹茶(有料)をいただきました。
犬山へ来たツアー客の立寄り場所にもなっているようです。
ホテルにチェックイン後にゆっくりと拝観させていただきました。
尾張のお庭印めぐりで訪れました。
呈茶付き入苑1,600円とお庭印300円を支払い苑内は手入れが行き届いてます。
散策していると職員の方が、茶花園や如庵・旧正伝院書院の説明をしてくれました。
外国の方にも英語で説明されてました。
☆有楽苑と国宝茶室如庵☆織田有楽斎(1547〜1621)は、信長の実弟で茶の湯の創成期に尾張国が生んだ大茶匠であり、その生涯は波瀾に富んでいた。
有楽は晩年、武家を棄て京都建仁寺の正伝院を終の隠棲の地とした。
如庵はその境内に元和4年(1618)ころ建てた茶室現存する国宝茶席三名席の一つとして茶道史上貴重な遺構である。
旧正伝院書院は如庵に連なる隠居所であり重要文化財に指定されている。
明治以降、これらの遺構は各地を転々としたが、ようやく有楽の生まれ故郷に帰りつき、安住の地を犬山に得て、「有楽苑」と名づけ後世に残すことになった。
(パンフレット抜粋)如庵・旧正伝院書院の中庭から犬山城が見えるのも素敵です。
(2024/10)
犬山城の東にある日本庭園です。
園内には国宝茶室「如庵」等があります。
如庵は特別見学会時のみとなるため、見学はできませんでしたが、茶室「弘庵」にてお茶を頂きました。
冷たいお抹茶と栗きんとんでしたが、暑さが和らぐとても良いお味でした。
園内は風情あるお庭で、紅葉時はとてもきれいな景色を楽しむことができそうです。
入苑料は1,200円、呈茶料は600円です。
犬山城とのセット券は1,450円になります。
名鉄の犬山城下町きっぷで割引価格で入園できる、がちょっとお高めに感じる。
さらにプラス600円で呈茶(栗きんとん&抹茶)を弘庵という建物内で頂ける。
入口がインディゴ有楽苑というホテルに行く道の途中にあるので、初見だとわかりにくいかもしれない。
内部はそれほど広くないが、茶室(元庵)を入口から見ることができる。
平日で人が少ないときに行ったため、落ち着いた雰囲気でリラックスできた。
隣のホテルで宿泊し、割引チケットでゆっくり見て回りました。
ゆったりとした時間を過ごしました。
朝食を食べて朝の散歩にぴったりの公園でした。
よく管理されていてきれいでした。
愛知県犬山市の犬山城近くにある「日本庭園 有楽苑(うらくえん)」へ日曜の14時頃に1人で行って来ました♪如庵という国宝の茶室もあるためです。
有楽とは、戦国武将の織田信長の実弟の織田有楽斎(1547年〜1621年)のことで、有楽は茶の湯の創成期に、尾張国が生んだ大茶匠であり、その生涯は波乱に富んだようです。
東京の有楽町(ゆうらくちょう)という地名も、この織田有楽斎の屋敷があったことが由来ですね。
今回は名鉄名古屋駅から名鉄の「犬山城下町きっぷ」を利用して犬山城下町を楽しみました♪このきっぷは、例えば名鉄名古屋駅からは1,630円税込(通常より300円お得)で利用でき、以下の特典があります♪・乗車券(名鉄名古屋〜犬山(or犬山遊園)駅)は往復割引1割引・犬山城入場料(550円税込)が無料・有楽苑割引(1,200円税込→840円税込で利用可能)・犬山城下町クーポン(指定店舗・施設の中から好きな3箇所で割引やプレゼント)今回は、犬山城を見学した後に、この有楽苑割引を利用し、また抹茶(菓子付き)サービス600円税込も別途利用しました♪とにかく、有楽苑はさすが日本庭園が美しかったですね♪ゆっくりと緑あふれる中を散策しながら、かなり癒やされました♪そして弘庵で抹茶サービスとなり、丁寧に正座で挨拶を受けるので、正座をして挨拶します。
抹茶は温・冷を選べ、この日は猛暑だったので冷茶で頼みました♪まずはくず餅が運ばれましたが、京都のもので、真ん中に味噌も入っているとのことでしたね。
確かにこの味噌は塩味を感じ、そのためより全体に甘さが引き立ち、さすが上質で美味しいくず餅でしたね♪それと共に、氷が入った抹茶を美味しく頂きました♪この抹茶もさすがクセもなく、かなり美味しいもので感動でした♪暑く扇風機が回る中、癒やされる時間をゆっくりと味わえました♪それから、国宝の如庵も外から近くで見ることはできましたね。
通常建物内部は非公開になっているとのことでした。
愛知県犬山市の犬山城近くにある「有楽苑」は日本庭園が美しく、また上質な抹茶サービスも体験でき、ゆったりと癒やされとてもオススメです!
インディゴホテルに泊まった特典としてルームキー提示で無料で入場するこどか出来ました。
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織田信長の弟、茶人である織田有楽斎が京都建仁寺の正伝院に建てた、国宝茶席三名席の一つ『如庵』が移築されています。
ホテルインディゴが管理をしているので、ホテルの駐車場を無料で利用することが出来ます。
また、名鉄犬山遊園駅から徒歩でも10分位のところにあります。
犬山城とのセットチケットもあり便利です。
600円で美味しいお抹茶とお菓子をいただくことも出来ます。
手入れの行き届いたお庭を見学し、ゆっくりお抹茶をいただくのは、とても贅沢な気分にしてくれます。
朝一番に訪問。
青空の下国宝犬山城、有楽苑の国宝如庵、 元庵の良く手入れされた苔むした庭園。
弘庵で抹茶を頂きゆったりとした心地良い一時を過ごす事が出来ました。
長年拝苑したかったが、やっと、日本庭園と国宝茶室 如庵 を拝苑✨苑内の建物全てが内観撮影不可のため外観のみの写真。
動画で、元庵中門からの庭園撮影は私がとても美しいと感じた場所のひとつで、苑関係者の方に撮影をご確認いただいた。
とても美しい日本庭園にたくさんの方がうっとりされていた。
元庵でいただいた和菓子(丹頂)とお抹茶がとても美味しく贅沢なひとときだった✨
ザ・JAPANという感じ。
国宝と言う価値も加わって庭園好き、侘び寂び好きには大いに価値のある所。
入園料は1200円で決して安くないが、昨今の地球温暖化の中でこうした庭園を維持するのは本当に大変だと思うので納得できる入園料だと思う。
3つの茶室の佇まいは大変素晴らしい。
門からチラリと覗く奥のお庭の絶妙な位置に見どころがあり、のぞき窓を通して季節感をつないだり。
そもそもこちらの苑そのものが犬山城を写経として楽しめる作りになっている。
たてものの構造にさりげない仕掛けを仕込み、季節を取り込み、故事をなぞらえ、当時の粋な教養人を楽しませたのだろう。
入場料の1200円は、安くはないが、これだけの文化財を維持する経費を考えると高いとも言えない。
足早に通り過ぎるのではなく、お茶室でお茶をいただける呈茶券を買うべきだったと反省。
犬山城から歩いて行けます。
雨の日も絵になります。
庭園内には国宝茶室の如庵、江戸期の茶室を復元した元庵、昭和の茶室弘庵の三つの茶室があり、重文の書院や茶花園、日本中から集められた名石など見どころ盛りだくさんです。
如庵(犬山市)は、17世紀にもと建仁寺内に造立された、大小五つの窓や躙口(にじりぐち)の配置が特徴的な茶室である。
紅葉が見事でした。
拝観料大人一人1,000円は結構高いと思います。
犬山城など他の観光施設とのセット券があるようです。
セット券での利用をお薦めします。
庭がよく手入れされています。
国宝茶室如庵のある場所としての格式を保つ努力に敬意を表します。
タイミングが合えば、一時間くらいガイド付きの散策も楽しめます。
勉強になりました。
日差しの強い日も、木々に囲まれたお庭でヒンヤリとした空間を保っています。
中で600円でお抹茶とお饅頭をいただくことができます。
人も少なく、静かな時間を過ごせました。
ちょうど小雨の日で、夏にも関わらず青々とした景色の中を散策することができました。
苔に満ちた園内は雰囲気よく、随所に趣向が凝らさせた茶室などはできうるならばひとり占めしたいものです。
四季折々の景色が楽しめそうですね。
名鉄犬山ホテルの敷地内とは思えないくらいまったりとした時間と空間を楽しむことができた。
ときどき訪れたい。
特に紅葉の時季は最高だろう。
20分もあれば十分に楽しめる。
新緑がキレイで、静かで落ち着きます。
入場料1000円、国宝 如庵でいただく抹茶セット600円、入口でセットで購入すると、1400円でお得です。
紅葉のシーズンは、とても素敵な景色になるんだろうな。
また紅葉のシーズンに行きたいです。
国宝の茶室。
織田有楽斎が京都建仁寺に建てた茶室、ここに移築。
国宝のお茶室です。
紅葉がキレイでしたよ。
月に一度ほど内部の見学ができる機会があって、前もって往復葉書で申し込むと入ることができ、施設の方の詳しい解説付きで、少人数でじっくり拝見することができます。
お抹茶を頂くのはさすがに他の場所でになります。
作者の織田有楽斎やお茶室の移転の経緯なども面白く解説していただき、勉強になりました。
中は窓が多く、色々の工夫があって実際見に行くと面白いですよ。
入場料1000円、お茶が600円は少し高い。
国宝のお茶室は大磯の三井家から名鉄が買って移設しました。
もともとは建仁寺にあったそうです。
風情があってとても気持ちよいです。
入苑料金は千円と割高でしたが、中は素晴らしい庭園でした。
国宝茶室はもちろんのこと、それ以外もとても整備が行き届いており、かなり心地良い空間でした。
如庵他茶室が一同に見れる。
何より庭がすばらしい。
庭園が良く手入れされていて良かった。
お抹茶も美味しかった(*^^*)
国宝の茶室如庵元は京都の建仁寺に織田有楽斎によって建てられたものが各地を転々とした後、名鉄犬山ホテル内のこの有楽苑に移設されたそうです。
いかにも茶人好みな感じのシンプルな庭園はきれいに整備されています。
名鉄犬山ホテルに泊まる、またはクーポンがあれば安く入れる。
入園料は比較的するイメージがあるが、中は広く新緑の季節は竹、緑がとても美しい。
紅葉の季節も素晴らしい。
中で頂ける(別料金の)お抹茶お菓子も雰囲気、味ともに良い。
名前 |
有楽苑 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0568-61-4608 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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隣のホテルに宿泊し朝の散歩がてら訪れました。
(水曜日は休館なので注意)背景に犬山城が見え、季節ごとに見応えがあり瀟洒で落ち着くいい庭園です。
ガイドさんがいて建物などの説明を詳しくしてくださいますが、織田有楽斎自身については「はぁ?」な内容でw少し気が削がれました。
犬山観光の一つに是非。