町の人形に哀愁有り、ひなびた田舎有り。
2020.09/04の14時頃往訪。
新型コロナへの対応で、役場の入り口で所定の手続きを済ませ、郷土資料館のカギを開けていただきました。
土・日曜日は開館していないようです。
展示室2室の小さな資料館です。
現在の朝の連続TVドラマのモデルになっている古関裕而氏が作曲した豊栄小・中(共に廃校)の校歌の直筆譜面が展示されていました。
昔懐かしい農具・民具が展示され、叺筵(かますむしろ)の製作用具など初めて見ました。
明治時代の手製の木製打ち上げ筒が展示されていて、当時は盛んに行われていたようです。
また「芝原人形」なる土人形の存在を知り、当時の時代背景や民俗を考えることができ勉強になりました。
土曜日の日中立ち寄ったが、やはり誰も居ない。
てか、やってない。
いつ開館してるの?
訪問時は閉館していたが、外観を撮影した。
予約などが必要だったのだろうか。
小学校ボランティア講師で、長南町へ訪れた際、寄りましたが、郷土を知る上で、勉強オススメですo(^▽^)o
町の人形に哀愁有り、ひなびた田舎有り。
開いてない。
開いていれば長南町のローカルな歴史資料や物品等を見れます。
名前 |
長南町 郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-46-1194 |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
学芸員さんの、お話しが、とても、面白く、飽きません。
blue。
sky。
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😄🌸楽しい、ところです。