ユダヤ教の祭壇だそうです❗️ここもいつ作られたか判...
鳥居下から石段を眺めると壮観です。
階段ダッシュ58秒😁石段を登り切ると、ダンジョンのような不思議な雰囲気となっています。
石積み内には五つの祠が奉られています。
日本には、余り類を見ない神社です❗️🤔イスラエルの大使が足しげく通ったとか❗️石積みの祠は、ユダヤ教の祭壇だそうです❗️ここもいつ作られたか判らない神社だそうです❗️😎👍
こちらの神社は長い階段の上にあります。
苔むした階段なので、手すりに掴まって上りましょう‼️上まで行くと石積の祠が、独特の雰囲気を醸しながら鎮座しています。
この石の積み方は日本の祭壇には珍しいとのこと。
なんだか山の中に埋め込んだ祭壇が姿を現したように見えました。
作った当時は盛り土で埋まっていて、東西と南側の入口が外につながっていたりすると秘密基地みたいですね‼️(ワクワク)
清流穴吹川沿い、白人神社の南側に見える神社となります。
一番の特徴は参道の大変急な階段であると思います。
高い所が苦手な方には、あまりお薦め出来ません。
登りも体力が必要で、何より階段の下りにおいての急な高低は安全面においては決して安心出来そうにありませんでした。
天候が良く、足下の乾いた状態で、しっかりと手すりに掴まり階段を移動する事が重要と思われました。
この階段を登りきると、大変珍しい造りの境内、石積みに囲まれた祠が現れます。
備え付けのベンチもありますので、ゆったりと休憩出来そうです。
司祭場が独特。
古代イスラエルに関連があるとか。
磐境神明神社はニニギ神を主役神として祀られております。
ユダヤの当時の祭事場を表していると言われます、石垣で長方形に囲いを作りまして屋根はありません、約20メータくらいありますかね、中に入りますと祠が五神祀られておりまして、真ん中には天照神を右にはニニギ神を祀り、その右には大国主神を祀ります、天照神を正面に見まして左側にはイザナミ神をまつり、その左側に速秋津姫神を祀ります、神の世界では右に祀るほど大切な神ですから、ニニギ神を祀るのです、天照神の孫にあたりますから、よほど可愛くて、大国主神に日向の国、みずほの国をニニギ神に譲って欲しいと要求しましたが、上手くいかずに、最後にタテフツ神に交渉依頼して大国主神の納得の上でこの地に建立したものです、有名な話です、また下の結界には白人のアメノフトタマ神と猿田彦神を配置しています、この上に木屋平と言う地名がありますが、アメノコヤネ神も祀られています、山の頂上が剣山ですが、古代には高千穂の峰といわれていました、古事記や日本書記により宮崎に持ち込まれましたが、本来はここの話です、因幡の白兎伝説がありますが、あれは、忌部の白兎が正解です、天照神は穴吹のこの地を中心に左右に山川町と貞光町に忌部の神をまつりました、それほどニニギ神を大切にしています。
何故にここまでしてニニギ神を守らなければならないのかは、答えはでていますがみなさんで考えて下さい。
名前 |
神明神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
白人神社さんから少し急な階段を登った先にあります。
不思議な祭壇のような厳かな場所です。