レストランの下にある絶景ポイントです。
4年前に来た時は橋の真下の展望台みたいな所に入れたが今回は工事中みたいで関係者しか入れなかった。
それでも潮の流れる音が聞こえて迫力ある景色だった。
渦潮と山と海と橋が同時に見渡せる場所です。
天気の良い日にコーヒーを片手に歩くとスッゴイ心が洗われます。
こういう景色は大切にずっと構成に伝えて行きたいですね(^^)
道の駅の右側先端から、スロープ状の坂道を降りていくと、記念写真が撮れる場所があります。
さらにその先の階段を5分ほど降りていくと、大鳴門今日の橋脚が間近に見えるところまで行けます。
日に2回大きな海流の動きがあり、訪問時は潮が止まっていたため、豪快の渦潮は見られませんでした。
きれいな海を見ることができます。
景色は素晴らしいです。
ただこのような海のそばの手すりはステンレスを使って欲しいです。
鉄にペンキ塗りじゃ2~3年しか持ちませんよ。
おそらくは予算の都合でしょうけど安全優先でしょ。
レストランの下にある絶景ポイントです。
風が強いので帽子には注意が必要です。
渦潮の見れる時間はショップの前に書いてありますよ。
道の駅うずしおから、歩いて鳴門大橋のふもと、真下まで降りて来れる場所です。
道を示す看板などが何もないので、降りてくる人はほとんどいないが、時間が良ければ渦潮が綺麗に見えますし、潮の流れの速さを体感できるので、ぜひ見に行くのをオススメします。
途中にはベンチなどもあります。
ただ、どんどん下に降りて行けてしまうので、帰り道は上りでとても疲れます。
半分くらい降りたベンチがある所が一番眺めが良いので、そこらへんで十分かもしれません。
道の駅うずしおレストランの建物横にある通路から階段を降りていくと海の手前まで近づくことができます。
近くで見ると波の動きの速さを実感できますし、橋の下の構造を見ることができます。
うずしおの姿を見ることはこの角度からはできませんが、うずしおがあのあたりで出来ているんだろうなという何となく雰囲気を感じることはできました。
鳴門の巻いてるやつ。
素晴らしいスポットです。
淡路島の最南端にある道の駅うずしおここでは、鳴門海峡をまぢかで見られ、うずしおも1番近くで見られるスポットうずしおは時間により、巻いている時と巻いていない時間があるので自前にチェックする必要があります。
私が行ったときはゆるやかにうずしおが巻いていました!綺麗な青い海を見ながら、食事も出来、散歩ができるほどゆっくりできる場所です。
ぜひ南あわじへ訪れた際は、道の駅うずしおへ足を運んでみてくださいね。
こんな景色が楽しめました。
道の駅うずしおから階段を降りると高さの違う展望台が3箇所ほどあります。
一番下まで降りると橋台に瀬戸の大潮がぶつかり渦めいていて、道の駅から眺める景色とはまた違って見えます。
橋を下から見るのも好きなのでわたしは楽しめました🥰一番下の海の近くまで行った後に戻ってこようとすると、普段運動をしていない人にはかなりきついかも💦みんなゼーゼー言いながら戻ってきました。
一度は訪れてみたいところ行って良かったです(^-^)
鳴門大橋のケーソン(重し)の近くまで降りることができます。
こんな橋を作ることができるなんて、日本の技術はすごいですね。
ちなみに、橋の付け根のあたりに岩があり、マーブルっぽい柄になっています。
地盤と地盤がぶつかって岩がねじ曲げられた感じで興味深かったです。
11月 眺めが最高でした。
道の駅うずしおの裏手を歩いてると鳴門大橋のそばまで行けそうだったので歩いて降りて行きました。
目の前で壮大な橋を見ながら一面の海を見ているととても癒されました。
夏に訪れたので帰り階段を上がると汗だくになってしまいましたけどね😂
大鳴門橋の見学通路からの眺望も良いですが、橋の下からの眺めもおすすめです。
道の駅うずしおから高低差はありますが、階段を降りれば整備された広場になっており、大鳴門橋を真下から望めます。
また海峡の潮の流れの速さや、そこを行き交う船を、ごく間近で見れるので迫力があり、私の好きな場所です。
淡路島の最南端に来たぞーって感じでオススメです😃元気があれば、下に続く階段があるので是非降りてみて下さい🙂橋桁の下をゴウゴウと音を立てて、潮が流れる様子が間近で見れます(^ ^)ここは海なのか⁉️川じゃないの⁉️と思うほどに潮の流れは半端なく速くて、見てると若干ですが恐怖を感じる程です😖目の前に四国があるのに、原付きバイクの僕は渡れません😢しまなみ海道みたいに自転車や原付きバイクも通れる道を作って欲しいですね😃
渦が巻いても巻かなくても、潮の流れの変化が楽しい。
鳴門名物・うず潮をみるには、鳴門海峡に突き出たこの岬が絶景ポイントになっています。
岬の先端には道の駅うずしおがあり、展望台や遊歩道からは、大鳴門橋と瀬戸内海と太平洋との潮の干満の差によって生まれる鳴門のうず潮を間近に望めます。
名物淡路バーガーが食べれたり、渦潮が見れたり、楽しくて綺麗な道の駅。
淡路1周ライダー、チャリダーは基本時計回りに回ると思いますが、ここが中間地点ぐらいでしょうか。
ここからが長くてキツい・・・
標高約40mの1.5Kmつき伸びた鳴門岬の先端にある 『道の駅うずしおの』には 県道25線の三叉路にある 道の駅の道路表示により 存在を知り ソコから約2Kmの道のりを経て 私もソウだった様にやって来ます そして大鳴門橋の橋梁のスケールの大きさに驚き 美しい景観に癒され 土産を買い 有名になったハンバーガーを車中で食い いつ来ても同じパターンで イイ所ですヨネェ❗鳴門岬は橋が出来てからは 四国への足となり 鳴門の渦の名勝を引っ提げ コレからも栄えるラッキーな場所でもありました❗
平日の日暮れ前に行ったので人も少なかったです。
夕陽が大変綺麗でした。
風が強かったので帽子やヅラが飛ばされない様に。
名前 |
鳴門岬 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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道の駅うずしおの展望所から見る景色も素晴らしいですが、道の駅の外から橋の下に降りて見る橋及び海の様子も違う雰囲気でよいかも。