時々美術館の企画展が開催されています。
馬場のぼる展で初めて行きました。
以前から色々な方の催ししていて気になっていた場所です。
行ってみると意外に近かった。
駐車場も無料。
なかなか良い場所でした。
こまめにチェックしないとですね。
刈谷駅から徒歩10分の美術館。
美術館としては小ぶりですがユニークな企画展を年4回ほどやっています。
駐車場は無料で60台分あります。
2022.9.17より開催された、馬場のぼるさんの企画展を見てきました。
11ぴきのねこで有名で、ほのぼのと暖かい画風が特徴です。
絵本の原画やその制作過程。
スケッチや立体作品などを見ることができました。
物販では「ねこ」のぬいぐるみや、書籍、雑貨などいろいろなアイテムが並んでおり、多くの方が馬場さんグッズを買い求めていました。
3連休初日で天気も良かったせいか結構混んでいました。
(歩けないほどの混み具合ではなかった)一階と二階に、11ぴきのねこを始め、初期の頃の作品や少しだけど画材の展示もあり、子どもたちが絵本を読むスペースも作られていて大人から子供まで楽しめる展示でした(制服姿の中学生もいた)(常設展はなかった気がします)展示作品が優しい雰囲気のものばかりのせいか、みなさん穏やかで楽しそうに観ていました。
荷物を預けるロッカーの数が少なく大きなサイズもなかったのですが、受付の方が『入らなければお預かりしますよ』とお声掛けくださいました(向こうから声を掛けてくださったのは嬉しいですね)施設自体あまり大きな美術館ではありませんし、新しくも古くもないですがフリースペースもきれいにされていて気持ちよく利用できました。
興味を持てる展示が多い美術館です。
今後は漫画家のイラスト・原画展示も期待しています。
JR刈谷駅徒歩圏内ですから、県外の方もお越しになりやすい美術館です。
刈谷総合病院に近いので、診察帰りにちょっと立ち寄り心の癒しにもってこいの場所です。
自分の好きな絵画に出会えた時はとてもうれしいです。
1983年6月に開館。
2階建てで、展示室は3つある。
地域に関連する近現代美術を中心にコレクションしている。
ユニークなのは日本庭園付きの日本家屋があって、そこに茶室があること。
刈谷市に本社のあるトヨタグループ各社の寄付金で建てられたそうで、名前は「佐喜知庵」。
駅から程近くにありました。
お茶室と美術館の間の紅葉が素敵でありました。
館内のポスターとシャンデリアの絶妙な配置に気づけました!キュンキュン( *´艸`)パンダの遊具に乗った方は、ポストカードの中のお方でありますよ。
写真OK(一部)ってのうれしい😃描写のしっかりした人体に鎧を着せて、リアル。
顔もいい。
それで買い物袋持ったり、ソファにくつろいでいたり、楽しい❗️野口哲哉さん、すごいワ😁
休日午前に伺いましたが、ゆっくりと観ることができました。
受付や各所におられる学芸員?職員?の方が皆さま親切です。
茶室にも行ってみたい。
写真撮影わ1階2階のロビーだけで各展示室わ撮影出来ません 絵画のタッチわ 中々面白かったので 興味の有る人はどうぞ 又 美術館の隣には 図書館も有ります 駐車場わ 美術館側に有り 無料です 美術館2階には 小さなショップも有ります。
愛知県刈谷市にあります。
いろんな展示会が行われたいます。
有料の展示や無料の展示もあります。
無料駐車場やトイレもあります。
中は広くて、キレイで快適です。
近くに駅や交通公園があります。
写真展示会を観賞してきました☺️ 一枚一枚が大きく迫力がありました。
会場は適度の大きさで説明して下さる方も親切でゆっくり観賞できました🙋
今回のヒグチユウコ展は、入り口からテーマのサーカス仕様になっていてテンション上がりました\(^o^)/ロビーのパネル、トイレまでヒグチユウコ仕様になっていて楽しめました♪展示数も多くて、期間遅れの開催でしたが刈谷でやっていただけて本当にヨカッタです。
学芸員の方々のご苦労に感謝でした。
ヒグチユウコさんの展覧会で再訪しました。
家からは遠いのですが、私の好みの展覧会が度々開催されるので、どうしても観たい時は訪れます。
いつもとても観やすくて好きな美術館の一つです。
ヒグチユウコ展を目当てに再訪。
見応えたっぷり、またロビーなどの装飾もとても凝っていて楽しめました!10時台に訪問。
開催してからだいぶ日が経っているのでさほど混雑はしていなかったものの、コロナウイルス対策の為エレベーターは2人ずつしか乗れず。
2Fの展示室に行くまでが少し時間がかかります。
名前 |
刈谷市美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0566-23-1636 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
刈谷市美術館は愛知県刈谷市が運営する市立美術館である。
有料展がなければ入館料無料。
美術館の建物のすぐ隣にある茶室「佐喜知庵」は、美術館の開館に合わせて刈谷市内に本社のあるトヨタグループ各社から寄付を受けて併設されたもの。
豊田紡織創業者の豊田佐吉の「佐」、トヨタ自工創業者の豊田喜一郎から「喜」、知識の「知」から一字ずつ取って付けられた。
呈茶料は一服300円。