周辺のオススメ
スポンサードリンク
名前 |
不動明王磨崖仏 仏谷 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.5 |
かなりの時代を経て来たのだろうが、この渓流の右岸の崖に、まだ色褪せてはいるが赤く着色された不動明王磨涯仏がはっきりと残っていた。
自動車道路から外れ、犬の居る(ここが一番の難所)民家のソバを一旦月ヶ瀬湖の方へ下り、そこから湖へ流れ込む、台風で荒れた渓流を遡ると小さいながらも滝がありその側の崖にはっきりと判る着色された不動明王が見える。
この滝は少し離れた位置から見ると判るが三段に成っているようだ。
場所柄撮影はアクロバティックな格好で、木の幹に固定できるamaonnで購入の崖プッチから磨涯仏撮影用(製品仕様そんな事書いては無かったけど!)三脚を使って撮った。
監督は下から監督(見てるだけだが)カメラマンは辛いよ!