とても趣があり良い場所だと思いました。
名鉄の西尾駅から西尾歴史公園に向かう途中にある庭園です。
入場無料。
昭和初期に作庭されたもので良いアトモスフィアに満ちていました。
5月来訪。
無料で入れます。
建物の中には入れませんが、庭の中を散策でき、縁側など、日本建築の美を堪能することができます。
ただ蚊がいるので、長居は良くありません。
西尾市歴史公園のすぐ近くにあり西三河の小京都西尾の象徴的な施設。
西尾の豪商の別荘として1937年に造られました。
西尾の町並みは小京都と言うにはちょっと微妙ですがこの庭園の景観は本当に見事なものです!新緑が鮮やかで美しい京風庭園が堪能出来ます。
西尾駅から西尾城の道中にあります。
西尾城の遺構を活用した庭園設計になっているそうです。
心落ち着く庭園です。
西尾城を攻める途中で偶然、見つけた。
無料だと?とりあえず寄らねばなるまい。
ってことで、まったく期待せずに入ったらあーた、とってもマーベラスじゃないの。
特にこの時季なので紅葉が見事だった。
「ねぇ、この時季っていつなのよ?」「はい、11月の末日です」。
ここだけで30分くらい時間を割きたかった。
(2022_11_30)
西尾市が設定した「歴史の小道」のルートに入っている尚古荘は、昭和初期に米穀商の大黒屋岩崎明三郎によって造られた庭園と建物。
城郭への入口であった新門や内堀の一部と東之丸丑寅櫓など史跡を活用した設計が見どころだそうです。
当日は貸し切り利用中となっていて庭しか見ることができませんでした。
静かで落ち着く感じの場所です。
ここに限らずこの辺りの地域はなんとなく雅な感じがします。
北側の入口から入って南側に抜けると、「城下町歴史小径散策路」を通って西尾城址に行くことができます。
西尾駅から徒歩10分程度思いがけず訪れた場所ですが、とても趣があり良い場所だと思いました。
真っ赤な楓の大木が見頃で、圧巻でした。
この日は753の撮影の親子が二組いました。
名古屋から少し足を伸ばしていく価値のある場所だと思いました。
ゴ-ルデンウィ-クと言う事も有り コロナ禍の中とわ言え人出は多かったです„ 只 落ち着いた雰囲気が有り 近くには西尾歴史公園も有るので 密に氣を付けて暇潰しにわ丁度良いと想います❗駐車場は無料です。
今回はイベントがあって、お声掛けしていただいたので、たまたま行きましたが。
こんな素敵なところがあるとは知りませんでした。
いつまでも遺してほしいと思います。
狭い空間に池と築山を配したコンパクトな日本庭園です。
見学は無料でした。
所在地〒445-0864 愛知県西尾市錦城町176-1交通アクセス(1)名鉄西尾駅から徒歩で10分営業期間営業時間:日火水木金土祝 4月~9月9:00~18:00 定休日/毎週月曜日(祝日除く)12月29日~翌年1月3日営業時間:日火水木金土祝 10月~3月9:00~17:00 定休日/毎週月曜日(祝日除く)12月29日~翌年1月3日西尾城への思いから「古(いにしえ)を尚(とうと)ぶ荘」と命名されたそうです。
尚古荘は、米穀商の大黒屋岩崎明三郎さんにより、昭和初期につくられた邸宅のようです。
駐車場は狭いし、出入り口も分かりにくい。
紅葉も色づき始めました。
自宅が近所ならば毎日散策したいそんな素敵なところです大広間ではヨガ教室が行われたりしますまた、ハンドメイド作品の販売やコスプレイベントで更衣室になるそうですお掃除していた方にお聞きしましたとても丁寧に教えてくださいました。
旧このえていで二条城のお殿様丑寅やぐらは天守閣じゃなく、矢倉で見かは地方を守ってる篤姫が抹茶を飲んだ場所千坪の秋の紅葉が魅力で11月の暮れにどうだんつつじが真っ赤になるのが魅力あずやまは展望台で上から尚古荘を見渡すことができる。
大広間は結婚式で畳で畳を剥がすとダンス広間になっている。
昔ながらの素晴らしい庭園です。
母とお弁当を持って行って来ました。
木々の緑や鳥の声、水琴窟の音色にめっちゃ癒されました。
また紅葉の時期に訪れたいです。
管理室の方もとても優しい対応でした。
駐車場が少し狭いですが…西尾城の方にも広い駐車場が有りますので、心配な方は、そちらを利用されると良いかと思われます。
名前 |
尚古荘 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0563-53-0380 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
風情ある日本庭園が周回できます。
廻りにも歴史の建造物があり、いろいろ見て散策できます。