港近くの海で船の上から鯛を見学します。
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乗船場のすぐ横に有料駐車場がありました。
スタッフの方の対応がとても優しくて良い感じでした。
餌を放おると鯛が寄ってきて、中々迫力がありました。
また、建物2.3階は資料館と休憩場があり、レトロな雰囲気満載でした！
知床観光船の事故があったばかりなのて、遊覧船はちょっと不安もありましたが、救命胴衣や救命浮器や救命浮輪の安全装備と、コロナ対策がしっかりされていたので、安心して乗船出来ました。
訪れた日は、自分らを含めて2組7人しか乗船しなかったので、貸切状態でした。
お天気も良く、水面も穏やかでしたので、船酔いも大丈夫でした。
係の方が撒き餌をすると、赤い鯛より青いメジナの方が多かったのですが、目の前で餌に群がる様子が圧巻で、子ども達も大喜びでスマホで画像を撮りまくってました。
家族で楽しめたのでとてもいい体験が出来ました。
8時30分頃到着すると､4人が乗船待ちしていました。
料金は通常､1200円のところ､鯛があまりいないということで､割引料金の一人1000円｡出発前に写真を撮ってくれますが､戻ってから写真が既に出来ていて､1000円でした。
私は購入しませんでしたが。
遊覧は30分程度でしょうか｡あまり見どころはないのですが､最後に餌を撒いて鯛が食べる様子を見るのがメイン｡出発前は鯛がいないという事でしたが､鯛が餌を食べる様子を見ることが出来ました。
近くに有料の駐車場しかなくて､500円でした。
30分ごとに出船します。
えっこれでお終い？？と言うほど呆気ない。
これで1000円(＋駐車料金600)かぁ･･･
遊覧船で沖に出てポイントに行くとタイが間近に見える。
日蓮上人生誕時に海に多くの鯛が集まったという伝承に基づき、現在でも鯛の禁漁区である。
遊覧船は、割と揺れる時もあるが、沖合に出て船長さんが鰯で餌付けすると、鯛の群れが集まってくる。
駐車場600円。
25分程度の遊覧船で1回1200円、決まった時刻表はなく昼間随時出航する。
少々待つことになっても波打ち際に展示館もあるので飽きることはない。
外海らしく結構大きな波を体感できる。
そこそこ揺れるので酔いやすい人は注意。
付近の奇岩を巡りながら最後に野生の魚を餌で寄せるのだが、これが結構大きな魚が来る。
カンパチの群れへの餌やりとか結構な迫力なので一見の価値はある。
以前行った時、鯛は見られなかったが、餌を争うように取り合う大きな魚たちの迫力はすごかったし、海と海風を感じながらの乗船もとても楽しかった。
切符売場の側にある手描き風の看板や、待合室となっている建物にある展示室資料の昭和っぽさが最高。
（展示されているものは多分、昭和からそのまま）純粋に鯛を見たいがために乗船される方には厳しいかも知れないが、東京では味わえないレトロさと船に乗ること自体を楽しめる方には超お薦め。
遊覧自体は沖まで行って帰って程度の距離でたいしたことは無いが、生け簀も何も無いところで餌をまくと自然の魚たちが餌に群れるところを見られたのに興奮する。
早い時間、空いているタイミングが良い。
宿泊したホテルから歩いてすぐの場所にあったので行って来ました。
大人１人1200円(ホテルの割引券利用)で1100円を払いすぐに乗船出来ました。
約20分位で鯛の餌付けスポットに到着、スタッフの人が餌をまき、鯛が見れると思ったのですが、ヒラマサが沢山で鯛が発見出来ずに帰港しました。
遊覧船というより、漁船くらいの船の内部に席がある感じです。
思ってたより海面が近く、豪快にしぶきをあげて船が進み迫力と臨場感があって良かったです。
正直、観光資源が豊富ではない房総にあってはぜひ行っていただきたい施設。
天然のタイが、遊覧船に近寄ってきます。
透明な海から、透き通るようなきれいなタイの群れを見ることができます。
もちろん、天然のタイ。
外房の荒波も感じられる、揺れの大き目なライディングも海を感じることができます。
室内に案内をされますが、ライフジャケットをつければ9名までデッキでOK。
ちなみに、車いすのままでも乗船できました。
近くには日蓮の誕生寺も、またホテルもありおすすめです。
千葉の名勝の一つです。
遊覧船に乗り、沖へ５分弱。
船を停泊させ、そこで餌をまくと大量の鯛の群れが！ここが クライマックスです。
乗船時間は20分くらい。
海風と潮の香りがなんとも心地好いです。
デートスポットとしても◎です。
団体さんと一緒でした。
船で仕事しているシルバー世代の仕事っぷりが 手際よく とてもカッコよかったです。
(≧∇≦)b 動き出してすぐ なんか大音量で なんとか音頭みたいな音楽も楽しかったです。
ぐる〜ってまわって 終わり加減に餌巻きあり タイは少なく カンパチみたいなん いっぱい群がってた。
久しぶりに船にのり波の動きに体を任せ 風はちょっと冷たく 右手に鳥居がどーのこーのと観光アナウンスが流れるも 鳥居失くなったとか船頭さんの補助説明あり。
全般的に楽しめました＼(^o^)／
平日の火曜日の小雨が降る日に乗りました。
前の回で団体さんが沢山だった為か乗船客4人でしたが運行されました。
結構揺れました。
出船して少し沖に出るといけすでも無いのにおびただしい数の鯛が集まって来ました。
圧巻です。
機会があれば乗船してみて下さい。
天気があまりいい日ではなかったので、船が揺れて船酔いしました。
船酔いする方は、是非天気の良い日に‼️18年前に来た時は、鯛がもっとうじゃうじゃ上がってきたような･･･。
大きな鯛が目の前で見れ、また『日蓮大聖人』の産まれた場所がわかり、とっても貴重な時間を過ごせます。
遊覧船に乗ったが…乗る前までは色々親切だったが…乗ってしばらくしてデッキに出たらなんだか怒られる。
どうやら救命ベストを着ろとの事らしい。
置いてある場所教えてくれれば言われなくても着ますよと。
ここにもここにも注意書いてあるとかくどくど言われたが…いや、説明書き見えてなかったよ。
ってかそんなに大事な事ならばデッキに出た時点で着てくださいねくらいは言ってよ。
と。
魚は…メジナばっかじゃない？
興味本位で乗船。
晴れていたのもあり海原が近くて気持ち良かったです。
鯛も、こんなにいるのかくらいに上がってきて驚きました。
ただ、撒き餌はあまりあげないのですぐ退散して行きます。
ちょっとしたクルーズ気分を味わいました。
日蓮聖人が生まれた時に鯛の群れが集まったという鯛の浦。
なぜここに群れをなしているのか謎を未だに解明出来てないそうです。
天気も良く、20分程の爽快なクルージングで鯛に餌をあげる所も観察出来て、楽しかったです。
併設の会館では貞応元年1222年からの鯛の浦の歴史が学べる資料があり、お土産屋さん、休憩所がありました。
駐車場代が有料(600円)なのと、乗船料が1人950円なのでやや値が張ります。
舟で鯛の生息地へ行きエサをまいて上にあがってくるタイを眺めて、そのあと海側から弁天島を眺めて帰ってきます。
船酔いが心配なかたは小弁天島までは遊歩道が整備されているのでそちらをどうぞ~
遊覧船の操縦など、みなお年寄りで、愛想がない。
駐車場料金普通車２時間６００円は高い。
乗船券売り場のおばさんも笑顔がなく無愛想。
暇なんだから、もう少し笑顔になったら？餌付けのおじいさん、元気に声かけたら？今から餌付けしますよ！とか。
あれは本当に鯛？魚の名前がわからないから…４０年前に来たときは、鯛の色がきれいだったような？船底から覗いたような？スピーカーが古いのか、何を言っているのか聞きにくい❗
遊覧船に乗って鯛の餌付け場所から漁師さんが餌をばらまいて鯛が寄ってくる。
それだけを見るのですが、大人950円乗船料ならば観光客さんが餌をまく。
付加価値が付いているとありがたいが...
波が高いと距離が短くなるが、それでも沿岸で大きな鯛を直に見れること自体が凄い。
生態系としてもユニークなもので、普通の遊覧船とは違う楽しみ方がある。
併設の資料館も勉強になる。
港近くの海で船の上から鯛を見学します。
駐車場はないので、近隣の観光客用の駐車場に止めるしかないが、土産物屋での買い物が義務化される特典付きですので、ご注意ください。
ただし、誕生寺も目の前だし、複数の観光スポットを巡るつもりなら、問題ないかもしれない。
乗船時間は30分もなく、鯛を見るのもアッと言う間です。
おせんころがし くらいまでは船で行き、クルージング気分をもう少し味わえたら良いと思う。
資料館があり、過去来有名人が訪れたことやこの勝浦近郊の漁村の歴史が分かるようになっている。
| 名前 |
鯛の浦遊覧船 / 小湊妙の浦遊覧船協業組合 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04-7095-2318 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30～15:50 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
沖まで５分位かな。
沖で海に餌を撒くと鯛やメジナ、ヒラマサまで寄ってきて結構、迫力あります。
記念写真も撮ってくれるので(有料)、思い出作りに良いです。