それ以外はなし。
ジビエの鹿を提供してくれます。
とてもアットホームでのんびりと出来ます。
神戸から2時間ほど、宿泊施設も併用しているのでこの辺りを散策するのであれば最適です。
私達は、ツーリングできましたが駐車場も広くてとても快適でした!
ジビエランチいただきました!山椒を効かせた和風の味付けで、柔らかく臭みもなく、美味しくいただけました☺️前菜、スープ、デザート、飲み物がついて2000円で、とても良心的。
町家風の店内に落ち着いたインテリアでゆっくりできる雰囲気もステキでした。
「無鹿リゾート」は丹波の中心街からかなり山奥へ入ったのどかな里山にあります。
古民家をリノベしていて内装はモダンで快適に仕上がっています。
コチラはランチはもちろん宿泊も出来る施設です。
(素敵なドックランも庭にありました)ランチはコースになっていて季節のジビエ料理が味わえます。
メインの鹿肉はもちろん癖のある熊肉や猪肉も香辛料等をうまく使って食べやすいようにアレンジされており、とても美味しく食べる事が出来ました。
基本的に予約が必要だと思います。
新緑の山々に囲まれ小鳥がさえずりとてものどかなところです。
初めて鹿肉をいただきましたが全くクセがなくとても美味しく友達と会話がはずみとてもいい時間を過ごすことが出来ました。
デザートにシフォンケーキとオリジナルの【梅、しょうがシロップ】というドリンクもアイスでいただきました。
ドリンクの梅としょうがのバランスが絶妙でとても美味しかったです。
電車で行かれる方には最寄りの駅まで送迎して貰えるそうです。
秋にまた行こうと思っています。
※四季折々の野菜もいただけます。
鹿肉は臭みがほとんどなく、やわらかくて美味でした♪鹿肉のモモステーキだけ若干の臭みを感じましたが、それ以外はなし。
味付けも程よく、全く胃もたれせずに、完食🎵(梅しょうがシロップの飲み物は少し甘さが強く、味も濃い為注意!)犬も連れていきましたが、空間を区切って個室を作ってもらい、そこで食べさせてもらいました。
室内なのに犬も連れて行けて、とっても嬉しかったです🎵サービスで犬用の食べ物も用意してもらえて、満足度◎◎◎
メインを2種類選べる鹿づくしコースを頂きました。
いやもう、ものすごく美味しかったです。
そもそもジビエ料理は好きなのですが、期待を上回る美味しさでした。
焼く、蒸す、煮込む、ハムにムースに出し汁に、あらゆる手をつくして調理された鹿・猪・熊のお肉で大満足です。
また行きたい!
とにかく美味しいし、一度も不快な思いを、したこと無いです。
ジビエの美味しさを教えて貰えたお店です。
11時半に予約してお昼のコースを頂きました。
予約必須のお店です。
静かで落ち着いた雰囲気で、中は古民家をお洒落にリフォームした感じです。
あまり鹿肉は得意でなく、友人が誘ってくれたから行ったのですが。
すごい美味しくて感動しました!!そして鹿肉が大好きになりました。
またリピートしたいです。
ランチで伺いました。
はじめての鹿料理ということでドキドキしましたが、全く臭みもなく、とてもおいしくてヘルシーで、鹿肉のイメージが180度変わりました。
宿泊もできるお宿もやっているようで、しかも愛犬も一緒に泊まれるとのことで、今度は愛犬と一緒に泊まりたいな( *´艸`)
ディナーに鹿づくしコースで、鹿もも肉山椒みそ焼きu0026鹿もも肉(芯玉)ステーキを、丹波ワインで!鹿の底力、ワインの相性、作り手のこだわりを感じた!( ᯅ̈* ) ⁾⁾前菜も、斜めに鹿肉があって、どれも舌を楽しませてくれる感じで、スープも抜群に美味しくて、そのあがり切った期待を裏切らない鹿肉メイン!はちゃめちゃに美味いし、なにこれ?やわらかぁあ〜!念願の熊も初体験できたし、お腹いーっぱいなのにデザートが好みのさっぱりフワッフワ(みかん)でこれまた美味いんよ(๑'﹃'๑)お店静かめで、ここぞってデートにカップルでって雰囲気なイメージ。
なぜか店員さんが不慣れな感じ?がして、こっちも緊張してしもたとこあるけど、お店の雰囲気も良いし、ジビエに偏見ある人はいっぺんここ来てみ?覆るで(๑•◡•๑)
無鹿のコース頂きました。
前菜 スープ メイン料理 デザート 芯玉ステーキ本当に美味しかったなぁ全て美味しかった😋また行きたいと思えるお店宿泊も出来るらしいですよ。
予約して午後5時に訪問。
森の恵みコースを頂きました。
丹波の鹿肉と地産地消と自家製の有機野菜とデザートのフランス菓子からなるコース料理です。
メイン料理の1つ目は鹿ロース蒸し焼き赤ワインソース: わさび、塩胡椒、生姜、赤ワインソースでいただく低温調理の鹿ロース肉は柔らかいがかみごたえがありあっさりした美味です。
フランスのあか牛に似ています。
2つ目は鹿もも肉山椒味噌焼き: ロース肉よりジューシーで和風に仕上がってます。
3つ目は鹿のバラ肉の竜田揚げ: リブロース肉の食感で脂味がありました。
4つ目は鹿肉のベーコン: 赤ワインが合う塩味と脂の味がしっかりしていました。
追加メニューとして、但馬の月の輪熊のラグー: 肉は柔らかくて旨味があり脂身はコリコリしてコラーゲンたっぷりの甘さがありました。
付け合わせの野菜はルッコラの素揚げとみょうがとオクラです。
鹿のすじ肉入りの吸い物と古代米が入ったご飯と自家製梅干しでメイン料理をいただきお腹がいっぱいでジビエ料理の余韻に浸ってます。
オーナーシェフと世間話もできて楽しかったです。
ランチで伺いました。
前菜、スープ、メイン、デザートまで全部美味しかった‼︎素敵な古民家でゆっくり食事ができました。
鹿肉を美味しくいただきました。
店内の調度品や見える風景が素敵で、とてもくつろげる店内。
前菜からデザートに至るまで、丁寧に作られたお料理を楽しめる素敵なお店です。
2021年7月中旬に訪れました。
約2年ぶり、2度目の訪問です。
お昼のコースと無鹿のコースを頼みました。
鹿のお肉は臭みが全くなく、旨味と鉄分が凝縮されていて、一口噛むごとに口の中に幸せが広がってゆきました。
距離があるので中々気軽に来れませんが、遠出してでも無鹿リゾートさんで食事をしたい、と思うくらい魅力が詰まっています。
静かな場所で落ち着いて食事が出来ました。
料理も地産の今の季節野菜や、自家製品でこだわりが伺えます。
鹿肉もとても柔らかく色々な部位が楽しめて美味しかったです。
とても満足しました。
ジビエ料理を堪能できます。
と言っても、「鹿肉」です。
臭みの無い鹿肉料理は、ジビエが苦手な人でも召し上がれそうですよ。
田んぼに囲まれた、古民家再利用の店内は落ち着いた内装です。
ご希望であれば、テラス席もあります。
田園風景を眺めながらのランチは、とても癒されますよ。
お昼のコース¥1
ジビエって臭い!は、無い。
鹿はあっさりしていて、脂はほとんど見られない。
2回目の訪問で、やっぱりうまいと感じた鹿肉。
宿泊して日本酒と味わいたいが、泊まるには他にも理由が欲しいかも。
丁寧な接客で、席の間隔も取られており、うるさい客もいないので心地よい。
入口の犬は、おとなしくて可愛い。
オシャレ古民家です。
靴を脱いでスリッパで入り、トイレは男女共用です。
テラス席は、本当の縁側というかテラスというかベランダのようなところでした。
ご家族連れも多くいらしてました。
母は脂が厳しかったようです。
雰囲気はとっても良いです。
丹波の山に入る手前あたりの立地にある、宿泊施設を併設した鹿肉レストランです。
ランチは数種類の価格帯のコースがありますが、せっかくなので一番上のものを予約しました。
9種類の前菜盛り合わせは鹿肉のほか、地元野菜を使ったものも並びます。
スープは野菜の甘味と生姜だけの優しい物。
メインは鹿肉三種と猪肉をシェアしました。
部位により美味しく頂ける調理法と味付け、鹿を知り尽くしたプロの仕事です。
付け合わせの鹿リブ唐揚げも絶品、鹿舌は初めて食べたと思います。
不便な立地ですがお客さんは多数、神戸などから来る人が多いようです。
ジビエ好きな方、旅行のついでにオススメです。
丹波市ののどかな田園風景に囲まれた、オーベルジュ。
鹿肉料理がいただけます。
以前は柏原駅近くにあったと記憶しているのですが、こちらに移転されたようです。
鹿肉料理はクセもなく、柔らかく、あっさりしており、食べやすく料理され、とても美味しいです。
ランチコースの価格もお安く、メニューはこだわりいっぱい。
古民家を利用したお店の雰囲気もとてもよいです。
阪神圏から約1.5時間。
ドライブがてらにピッタリな古民家レストランです。
鹿肉が好きで探したら、この店がネットで出てきました。
場所は丹波の山奥にあり、行く道とてものどかな道なりでした。
古民家を改修したレストランで車の雑音もなくとてもリラックスできました。
料理は野菜も美味しく、鹿肉も匂いが苦手な妻も美味しくいただけました。
むしろ鹿肉をこんな柔らかくどうやって調理したのって思うぐらいでした。
最後のデザートも程よい量でした。
昼は予約無しで入れます。
夜は予約必要。
オススメします。
名前 |
無鹿リゾート |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0795-88-5252 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~22:00 [水] 定休日 |
評価 |
4.4 |
此方に移転してから初めて伺います。
以前よりとても美味しく、お肉も柔らかく感じたのは環境のせい?個体差?おそらく諸々相まって、良いお料理になってるんでしょうね。
久々でしたが、十二分に楽しませて頂きました。
とても美味しいお酒達も居ますので、勉強もさせてもらい、お腹もいっぱいにしてもらい、良い事尽くめの夜でした。
また、伺う日を楽しみにしております♪