お節分の法螺貝餅を買いにいきました。
包んで貰ってる間にお菓子とお茶🍵が出されます。
それを食べてるだけで至福のひとときで、とても心が落ち着きます。
なによりお店の方の優しさがとても伝わってきました。
とても手厚い接客で、店主様の商品に対する愛情がわかり気持ちが洗われました。
最近この様なお店無いよ‼️流石、老舗です。
美味しくて、上品で、注文してから包装するので少し。
お時間がかかります。
待ってる間にお茶ときな粉のお菓子を奮って下さいました。
店主様のお人柄もInstagramも素晴らしいです。
このお店では祇園祭の時など、年に一度しか出されないというお菓子もあり、そちらは地元の方ですら入手が難しい時もあるとの事でした。
今回は定番のお品をいただきました。
とても上品で美味しいお菓子でした。
ご丁寧な接客をしていただきました。
和菓子も美味しかったです。
こじんまりしたお店ですが上品な歴史のある佇まいです。
必ず電話予約して、行者餅は7/14に受け取りに店に行きます。
英語OK。
法螺貝餅は2/3です。
寒天糖「おおきに」は通年買えます。
売り切れ注意。
水無月は6月。
氷室琥珀羹は夏、洲浜の茶の実は通年。
ご主人は行者修行をなさって菓子に祈願をこめている。
お節分の法螺貝餅を買いにいきました。
京都らしさがあふれてます。
祇園祭の宵山の日にのみ販売される行者餅で有名。
文化3年(1806)に柏屋の主が大峰回峰の修行中に、霊夢のお告げがあった菓子を作り、山鉾の役行者(えんのぎょうじゃ)山に供えた。
この菓子を食べた人は疫病から逃れられたと言われたことから、行者餅と名付けられた。
また、年に一度、節分の日に法螺貝餅を予約販売している。
法螺貝には悪霊退散の意味があり、厄除けのお菓子とされる。
祇園祭の宵山の日にのみ販売される行者餅で有名。
文化3年(1806)に柏屋の主が大峰回峰の修行中に、霊夢のお告げがあった菓子を作り、山鉾の役行者(えんのぎょうじゃ)山に供えた。
この菓子を食べた人は疫病から逃れられたと言われたことから、行者餅と名付けられた。
また、年に一度、節分の日に法螺貝餅を予約販売している。
法螺貝には悪霊退散の意味があり、厄除けのお菓子とされる。
行きたいおおきに(寒天菓子)
水無月。
角が鋭角で美しい。
もちっとしているのに、あっさりしつこくない。
上品で洗練されたお味。
和果子店每年7/16祇園祭當天只賣一天的行者餅。
名前 |
柏屋光貞 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-561-2263 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 9:00~18:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
祇園祭限定の行者餅はお勧めですが難易度高いです。
普段のお菓子もおすすめです。
煎茶用のお菓子らしいですが抹茶に使っても問題なしです。