静かな通りにある古い建物がお店です。
美味しい和食をランチで片肘張らずに食べたい時に利用させていただいてます。
必ずお気に入りの「おとしいも」のお汁をいただきます。
お餅のようにモッチモチふわふわで甘い白味噌のお出汁がホッとします。
利休弁当。
白みそ汁は初めてでしたが、とても美味しかったです。
ぜんまい煮や漬物も。
祝日の1730ごろ。
店内は空いていました。
平日の昼に利用しました。
12時ちょっと前に駆け込んで席を確保。
12時をまわるとあっという間に、満席になりました。
利休弁当2700円にお椀の具をおとしいもにカスタマイズして+600円の3300円。
今回の旅でなんとしても京都の白みそ椀をいただきたかったので思いきりましたwまあ、いいみやげ話のネタになりました。
お昼ご飯を頂きました。
京都らしいというか、路地に面して趣きのある古い町家風の建物が迎えてくれます。
内装は、三条大橋、五条大橋を模した客席と、能舞台を取り囲むように配置されたカウンター席が数席 というこじんまりした造りです。
お昼では、一押しの”利休辨當”(¥2700)を注文し、生ビールの小を頂きました。
炊き込みご飯に、肴が五品と汁ものが付きます。
やや薄味で、驚くようなものはありませんが全てが美味しくまとまっています。
お腹空いている方には少し物足りないかもしれません。
お店の方の接客応対は清々しいもので、好感がもてました。
【ディナーで訪問】2022/2・土曜の18時ごろに行き、待ち時間なくすぐに入店できました。
・京都河原町駅からすぐの場所にあり、B3出口を出てサーティワンアイスクリームの角を曲がった路地裏にお店の入り口があります。
・カウンターとテーブル席があり、店内は京都来たなという和の雰囲気を全身で感じることができます。
・志る幸のおすすめでもある利休弁当(2
白味噌の上品なお味にカルチャーショックをうけました。
次に行くのが楽しみです。
ここの汁物は、すべて、美味しい! 3種類あるが、色々メニューが、あるが、自分は、利休弁当か、汁に炊き込み御飯かにする。
お出汁も京風だけども、白味噌に豆腐が、入ったのが、味噌の甘さ柔らかさが、身体に染みる。
伝統の味で、昔も今も変わらない。
日本人のDNAが、欲する味だと、思う。
メニューは、色々あるが、読めない漢字もあるので、スタッフさんに、聞いた方が良い。
観光客相手ばかりでなく、地元に根付いた、老舗だ。
かと言って、敷居は高くない。
良い店や。
四条河原町から歩いてすぐ、静かな通りにある古い建物がお店です。
最初は祖母に連れられて行った店なのでもう半世紀以上通っています。
料亭が作ったおばんざいとでも言いますか、ワンランク上の味が楽しめます。
お勧めは5種の肴と物相型で抜いたかやくご飯に汁が付いた利休弁当。
色んな味が楽しめます。
僕は混んだ時間を避け、カウンターの隅で季節の料理で一杯やるのが常になりました。
締めに弁当はキツイ・・・という時はかやくご飯と汁という組み合わせも出来ます。
屋号に汁(志るですが)が入っている通り、壁にはぎっしりと具が書かれた板が並んでいます。
汁は白味噌・赤だし・澄ましと3種ありますので組み合わせにするとすごい数です。
僕が好きなのは落とし芋、柚麩、ジュンサイといった辺りですが、初めて頼んだものでも外したことはありません。
食べている所で待たれると、気がせくタチなので待合室に案内する方法は助かります。
たまにここでいいですというへそ曲がりがいますけど、お店の気遣いには素直に従いましょう。
ご主人は料理の本を出しておられ、忙しくなさそうなときには料理法を聞いたこともあります。
お弁当は持ち帰りもできますので、お土産にしても喜ばれます。
たまたまやったのだと思いますがかやくご飯のコメ粒の芯が口のなかに残って残って…お客もいっぱいやったしちゃんと炊けてなかったんやろな💦いっしょに同じ利休弁当を食べた嫁さんも同じことを言ってたんで間違いないと思うー😓さすがに汁は美味しかったけど…2,500円以上する弁当やで😅美味しくて当たり前やと思うけどなーちなみに嫁さんはここの汁が美味しいってことでその後も何度か行ってるけどやっぱり小職と行ったときのかやくご飯はおかしかったって…💦おーい志る幸さん!炊き上がったごはんはちゃんと確認してやー😓
利久弁当、ぬた(冬葱の酢味噌あえ)とお漬物以外は、ぜんぶ熱々で出てきます。
基本は白味噌の豆腐汁ですが、はまぐり入りなどにバージョンアップできます。
店内が面白い作りでした♪・鯛めし (1,600円税抜)・お雑煮 (1,100円税抜)を食べました!!白味噌のお雑煮にはとても癒されました。
ゆずが入っていて香りが素敵でした。
行きたいと思っていた志る幸さんへ本当に美味しいです 夜がおすすめ勤王志士にゆかりのあるところというのも初めて知りました。
京都らしいランチを食べたいと思い、こちらへ。
「お弁当」と言われるメニューを頼むと、扇形のごはんとおかず、味噌汁が添えられたご飯が出てきます。
これが隅々まで京都っぽい。
まず、白味噌の味噌汁は甘くてとろっとしていて、「あー京都に帰ってきた」と思えるお味。
そしてかやくごはんも、白あえやお魚も、主張しすぎないけど上品なお味。
幸せな気分になります。
帰りに店の方が「もうかえらはるの?お茶飲んでいかへんの?」と声をかけてくれて、温かいお店だなと感じました。
10/9 お昼のお弁当を頂きました。
お汁もおかずも美味しかったですが、唯一、かやくご飯だけ、何だか変な匂いがして少し残してしまいました。
夏場、1日くらい放置して傷んだような匂いというか。
もしかして糠の匂いなのか、かやくの具材のこんにゃくの匂いなのか?分かりませんでしたが、今のところお腹痛くなってないので傷んでいたわけじゃないと思います。
接客についても、全く混んでないにも関わらずお願いしないとお茶のお代わりにも来ないなど、おもてなし感は無いです。
特に年配の給仕の女性は、お料理の材料をお尋ねしても、つっけんどんなお返事で、常連客以外は客じゃないという雰囲気をお持ちでした。
予約不可という他の方のレビューを見ましたが、電話で予約を受けていました(常連客っぽい)お汁も美味しかったのですが、汁椀ではなく備前のような陶器で供され、手入れがあまり良くないのか、もともとその器が持っている土の匂いのような?、器が湿気を吸っての臭気のようなもの?が感じられて、繊細なお汁の風味を害していました。
また伺うかは微妙ですが、お店のしつらえは素敵ですから、観光客として一回行くお店には良いかもしれません。
汁で人を幸せにする志る幸さん!四条河原町近くの京都らしい風情のある路地裏にお店の入り口があります。
お店に入ると小さな畳を舞台にした劇場のような雰囲気。
ここの白みそ汁はこんなに美味しいお味噌汁って作れるんだと驚くほど美味しい。
予想よりも甘くて出汁が効いてトロっとした感じ。
豆腐の汁がデフォルトですが、ハマグリ、鯛などいろいろ選択できます。
おすすめはおとしいも!とろろ芋のような触感が白みその美味しさを引き立てます。
美味しすぎて三杯お代わりしちゃいました。
他にも鶏のあま煮、鰆の焼き、かやくご飯、山菜のお浸し、お刺身など一品一品すべての料理も丁寧に作られていて身体に優しく、癒されます。
これぞ京料理!お店の方の丁寧なおもてなしにも心地よくなります。
京都で心のこもったおもてなしとお味噌汁が欲しくなったら、ぜひ志る幸さんへ。
ちなみに幕末の勤王志士古高俊太郎邸跡でもあるので幕末ファンの方もご満足頂けますよ。
幕末の勤王志士ゆかりのお屋敷‥‥歴史的な背景にワクワクしながら店内へ。
当時のままの姿をとどめた御帳場も趣があり、お店ごとにタイムスリップしたような気分で食事を楽しめます。
好みのお味噌と季節の具材を選べる単品のお味噌汁も、まるで扇子の絵柄を思わせる利休弁当も、日本に生まれてよかったと、ほっこりさせられます。
3.5"名物" "京風" 利休辨當(¥2,500)。
つまみ肴五種+かやく御飯+白みそ汁。
通常料金では 白みそ汁の具が豆腐だが、割増代金を支払うなら、壁に数多く張り出された具へ 変更可能。
例えば 一番人気の「おとしいも」の場合、¥650増し。
ボリュームがない割に、豪勢な昼ごはんである 笑"名物" かやく御飯(¥750)。
昼夜同一メニュー。
上品な味わいだが 値段は非常に高い。
L字型カウンターと、四人が横並びできるカウンターがふたつ。
愛想は 可もなく不可もなくといったところ。
禁煙。
店構え、暖簾、内装など全てにおいて京都らしいお店。
女将さんの挨拶も「おこしやす」。
評判の利休弁当を注文。
豆腐の味噌汁が付いてくるが、値段は変わるけれど他の具材にも変更できるとのことで、これまた評判の"おとしいも"を食べてみることに。
投稿写真で見ると少なそうに見えますが、結構満腹になります。
味噌汁はさすがに今までには食したことの無い白味噌の味付けで、これぞ京都!という感じですが、自分には少し甘過ぎにも思えました。
台湾からの友人を連れて、利休弁当を頂きました。
白味噌に感激しており、大満足の様子。
奈良漬は好き嫌い別れましたが、ユニークな内観も楽しんでくれたようです。
機会があれば、ぜひ鯛めしをと、、、
鯛飯がすごい。
鯛飯の概念をひっくり返された。
鯛飯ショック。
店がオシャレ。
壁にかかってる木の札には、汁の具材が書いてあって、左から右に価格が高くなるらしい(500〜右1500円くらい)。
おかみさんは顔が疲れてたけど愛想よくしてくれた。
利休弁当がどうでもいい味だったので星マイナス1。
湯葉は普通。
名前 |
志る幸 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-221-3250 |
住所 |
〒604-8026 京都府京都市下京区西木屋町通四条上る西入る |
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~14:30,17:00~20:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
京都の繁華街四条河原町周辺で、落ち着いた雰囲気で食事ができます。
決してお安くはありませんし普段使いというわけにはいかないでしょうが、友人など少人数でのランチに良いのでは。