常連のお客さんが多いお店。
話好きな女将さんと、寡黙だけど話すと楽しいご主人の魅力に惹かれて、常連のお客さんが多いお店。
旬の美味しいものを提供してくれます。
鯖寿司は1本売りなんですが、半分食べて半分持ち帰り…もオッケーです。
6人入ればいっぱいになるお店ですが、本当の京都の町のお話を、聞くことができますよ!
カウンター席ギリ6人が入れるくらいのこじんまりなお店。
鯖寿司と穴子寿司を注文しました。
女将さんの面白い話を聞きながらご主人が握ってくれるのを待つのが楽しかったし、お寿司も絶品でした。
老夫婦が営んでる5席しかないお店です。
鯖寿司が絶品。
一本の部位により味が変わり、またタレ要らずで美味しいです。
赤だしも名古屋のとは全然違い、あら汁みたいな深みある味です。
13年ほど通っています。
高校生の時に初めて父親に連れられて行ったお店。
海鮮丼、鯖寿司、鱧全て美味しいのはもちろんのこと、大将と女将さんのトークが最高に面白いし、めちゃくちゃいい人です。
さか井でしか味わえないものがたくさんあります。
人生で1番通っているお店で、1番大好きなお店です。
初めての人は中々緊張するかもしれませんが、何回か行くとここでしか味わえないお店の良さに気づくはずです。
ぜひ一度行かれることをお勧めします。
以前から気になっていたお店です。
ミシュラン 掲載店職人気質のご主人とお話好きの奥様でお店をされてます。
おまかせ握りとハモの寿司をいただきました。
しゃりは小さくて良い塩梅店内は5席のみです。
古いお店ですが清潔感あります。
トイレありません。
お会計は現金のみです。
昔ながらの店構えなので一見入りづらそうに感じますが、中に入るとお店のお父さんもお母さんも優しく出迎えてくれます。
お父さんは寡黙な職人タイプ、お母さんはお話好きの近所のおばちゃんタイプです。
カウンターに椅子も5席しかない小さな店内ですので、イートインの場合はお昼時を外して行かれた方が無難かなと思います。
私はいつも鯖寿司をお持ち帰りします。
鯖寿司1本だいたい2人前のイメージで3
観光客として行きましたがアウェー感もなく温かな雰囲気でした。
ふんわりとした鯖寿司でおいしかったです。
メニューは値段表示がないので注意!
京都らしい女将さんとお話ししながら、狭小空間でふわふわの鯖棒寿司など各種寿司をいただけます。
今回は時間がなかったので持ち帰りました。
京都に行く機会がある度に訪ねたい隠れた名店。
久しぶりに寄ってお持ち帰り。
いつもながら美味しい。
お店は古いけど元気で愛想の良い女将さんが相手をしてくれ、実直な大将が作ってくれるさばずしはシャリも鯖もいい感じのお酢加減です。
前々から行ってみたかった さか井 さんランチで迷ってて伺ってみました想像より狭小でした(笑)女将さんが面白いので楽しくランチできました持ち帰った鯖寿司も美味しかったですっ。
2020年11/21連休初日訪問。
12時半に到着するとちょうどタイミング良く着席できた。
出る頃には並んで待つ人々が。
鯖寿司、握り、穴子寿司を頂く。
冷凍では無い新鮮な魚を使っているとのことで、市販の鯖寿司しか知らなかったので鯖寿司の認識が塗り替えられた。
鯖は塩気も酢も控えめで魚自体を味わえる。
シャリもフワフワ。
握りは連れに食べられてしまい全部のネタを食べられなかったが、食べたネタはネタがシャキシャキと新鮮で非常に美味。
口当たりが軽くていくらでも食べられる。
空気のように食べられる。
だから多分カロリーゼロ。
美人の女将はトークが軽快で親切で魅力的。
京都を訪れる度にまた来店したい。
ごちそうさまでした。
昼から飲める居酒屋の錦屋さんと 錦市場と勘違いし 移動中 錦市場の西側出口付近でこの店発見 チープな雰囲気にテンション上げて中にとりあえずゴージャス丼から始まり盛合せ アナきゅう 鉄火巻き 鯖寿司 穴子二貫しらさ海老二貫 ビール 穴子丼会計10800円値段が書いてないから 支払いして錦屋さんにそのあと気がついたが 勘定間違えていると思う伝票おいたほうが良いよたくさん食べる人はお得になる(笑)また行きたいと思います穴子丼抜群やね 鯖寿司は鯖が若かった(笑)それと 色々書かれてるが 女将さんは悪口ではなく京都のおばちゃんやから普通良い店には付き物かどやのおばちゃんも強烈中央市場のマキノ食堂のおばちゃんは普通。
賛否両論あるけども自分にはそこそこ居心地良く感じます。
言われる狭さも、ネットには無い人間のリアルな交差点として働いていて味があると思う。
値段については、、、場代?笑と合理化してます。
帰りの新幹線の中で、駅弁代わりに食べたかったので寄りました。
前回は早くも売り切れ購入出来ず、今回はリベンジで、ご主人に訪ねたら作って頂けるとのことで迷わずお願いしました。
注文してから作って頂ける為、出来上がりまでは店内で待たせて頂くことに。
そして、作り始めた頃に女将さんが戻ってこられて、店内に戻られるなり、気さくな話が展開(笑京都のおばちゃん!って感じでやっぱり女将さんがいないとつまらない(笑最後はさか井さんの鯖寿司のこだわりの味や、食べ方の説明までして頂き嬉しかったです。
新幹線に乗るなり、待ちきれず頬張るように頂きました。
鯖のクセもなく、いつも食べる鯖寿司とは違ってさっぱりした味つけが自分にはとてもよかったです。
また京都に行くときは是非買い求めたいと思います。
幸せな時間をありがとうございました。
ごちそうさまでした。
話のネタにと連れて行ってもらったけど、暑い中並んだ割には^^;雑な感じだし、値段が高すぎる店の雰囲気は良い。
一度こちらの鯖寿司を食べてみたくてBMしておりました。
ようやく訪れる事ができました。
扉を開けて中を覗くと、狭いカウンターにびっしりお客さんが座りみんなお寿司を食べています。
奥さん?に鯖寿司持ち帰りをお願いすると「2〜30分かかります」との事でしたがやっと機会を作ったのでそれでもOKと返事しますと「先に代金いいですか?」 と 「おいくらですか?」「3,000円です」 ちょっと高いかなと思いましたが支払いまして、しばらくその辺りをウロウロします。
しばらくして取りに行くと、さっと渡されましたが相変わらず店内は満員でした。
期待して持ち帰り食べてみます。
正直結構普通でしたね。
期待値が高かったからですかね。
期待して行ったのですが、うーんでした。
季節も悪かったのかもしれませんが、鯖はパサパサ、握りはでれっ… 鯖寿司の量が多いのも苦労しました。
女将さんはとても気を遣ってくださって楽しかっただけに残念。
お値段も質に比べると高いと言わざるを得ません。
女将さんがよく喋る方で、生粋の京都人なのだなと納得させられる語りっぷり。
昔ながらの京都こそが至高…THE 京都人たるプライドに圧倒されました。
お昼に鯖と鱧の押し寿司を一本ずついただいて、お会計6,000円也。
なにぶん余所者なもので、少々お高いかなと感じてしまいました。
しかし味は文句無し!ネタもシャリも必要十分なお酢・塩加減で、寿司というシンプルな料理の極みです。
まずは、お店前の店主様自転車を、確認してます(お休みなのか)鯖寿司は勿論人気なのですが、アナゴ丼のお味が好みシャリの御酢加減が、甘くなく強くなく京の風味そのもの必ず京都でご馳走になるお店、さか井です。
おかみさんとの、おしゃべりもご馳走かな?(笑)
名前 |
寿し さか井 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-231-9240 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~18:30 |
評価 |
4.0 |
ずいぶん昔からご夫婦で営業されている小さな寿司屋さん。
L字のカウンターはキャパ5名ですから、ランチタイムに入れたら今日はラッキーと思うべし。
河原町周辺や四条通りをぶらぶらしたあと、ここで刺身をつまみながらビールもしくは日本酒ってのが最近のパターン。
刺身のあとは、にぎりを1人前。
お土産は鯖寿司。
いつまで続くかなぁ。
京都の絶メシ筆頭店であることは確か。