お茶含め空間の中にあるものすべてが完璧に選ばれてい...
入り口が合っているのか戸惑いましたが中に入ると整った素晴らしい空間とゆったりとした素敵な時間を過ごせました。
京都旅行で1番の思い出に残っています。
行けてよかったです。
お茶専門のカフェ。
目の前まで来ても店構えがなく本当にここで良いのか自信がなく恐る恐る訪問。
基本撮影NGのため画像無し。
隠と陽を上手に使い分けた雰囲気も◎。
カウンター越しで見られる丁寧な所作も感服。
帰る際には『お茶』に対しての意識が高まる良い機会を与えてくれる。
歴史ある町家の建物も価値あり。
落ち着いた空間で、茶葉の香・味を楽しめました。
お茶は何杯でも飲んでよく、居心地が良かったです。
素晴らしい異空間。
時がゆっくり流れてる気すらする。
こんなところがあったとは。
茶葉の香りから一煎、ニ煎、三煎と途中から自分で入れて違いを楽しめる。
ノーマスクで星1にしてる口コミあるけどそんな事言うくらいなら出てくるな。
と思う。
あ、場所は限りなく分かりづらいです。
笑。
日日→京都を代表するギャラリー。
オーナーご夫妻の旦那さんがドイツ人だからか、ドイツ、ヨーロッパのアーティストの作品も個展に組み込まれる。
リ・ヨンゼの作品を日本で見たのはここがはじめて。
冬夏→いろいろなお茶をワインのように選びプレゼンテーションしてくれるカフェ。
とにかくスタッフの知識、プレゼンテーションが素晴らしすぎるので一度体験してほしい。
ミシュラン取得店を彷彿させるような、上品な接客のお店でした。
お茶菓子が美しくオーガニックのやさしい味わいで嬉しかったです。
京町家のギャラリー日日さんに併設されているティールーム「冬夏」さん。
めちゃくちゃ素敵な雰囲気でびっくり。
お茶請けとお茶とセットで、お茶は10種ほどの中から選択。
ここのお茶の味と風味が本当に驚き。
特に一煎目の衝撃は忘れられません。
また行きたい素敵すぎるお店。
日本の上品な思い出京都への最後の旅行でこの茶室を発見しました。
それはアートギャラリーの中にあるので、見つけるには近くを見る必要があります。
私たちはお茶を飲みに座った。
私はお茶の高品質と素晴らしい味に、そしてそれが提供されている間の丁寧さにも心を奪われました。
私が家で飲んでいる煎茶一杯ごとに、いくつかの甘い思い出がよみがえります。
京都の都会の休憩を探しているなら、またはあなたが得ることができる最高のお茶のいくつかを探しているなら、私はこの場所を強くお勧めします。
マイケル。
(原文)A tasteful memory of JapanWe discovered this tearoom on our last trip to Kyoto. It´s inside an art gallery, so you have to look close to find it.We sat down to try some tea. I was captured by the high quality and the wonderful taste of the tea, also by the attentiveness while it was served. Every cup of sencha I´m drinking at home brings back some sweet memories.If you are looking for a break of kyoto city life or looking for some of the best teas you can get, I highly recommend this place.Michael.
外観からは店だと気づきにくいです。
中は別世界ですね。
贅沢な時間が流れていきます。
名前 |
冬夏 tearoom toka / 日日 gallery nichinichi |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-254-7533 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~18:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
お茶含め空間の中にあるものすべてが完璧に選ばれているなと感じました。
お茶が好きな人程驚くのではなかろうか。
お茶二種類で4000円近くするので、人は選ぶかなとは思います。
無料のお茶に慣れきってしまった日本人は高いと感じてしまうかもしれないし、寧ろ外国人のほうが刺さるかもしれない。