詳しく説明していただきました。
佐野市の歴史が勉強になりました。
田中正造や佐野の歴史について展示されています。
田中正造の展示が充実してます。
奥さんも活動に尽力してて当時の苦労が忍ばれます。
田中正造さんの詳しい歴史が分かります。
すごい人生だったと、改めて思いました。
渡良瀬遊水池によく遊びに行きますが、歴史を知ると、また違った景色に見えます。
絶対に時代背景を知ったほうがいいと思います。
お勧めです。
あの有名な直訴状が展示されてました。
(´・ェ・`)
こぢんまりで、暗くて・・・は致し方が無いのですが。
もう少しはっきりしてないですね。
無料・・・は良いのですが、有料でももっとしっかり情報を得たいところです。
田中正造も含めて。
あの江戸時代に漂着した、リーフデ号の船尾飾りだったエラスムス像のレプリカが展示されています。
(現物は東京国立博物館保管。
重要文化財。
)
田中正造の生涯について知れる場所。
恐竜展もやっていました。
地元の聖人、田中正造の展示が質・量共に素晴らしいです。
小学校の国語の教科書か道徳の教本だったかな? 。
田中正造の信念の生涯について学んだ記憶があります。
そのせいか、展示されている年表などを見ても「ああ、そうそうこんな話あったよね~!」という感じで、昔の知人に久しぶりに会ったような妙な懐かしさがありました。
(笑)そして物語は確か「死去した際には、民衆救済のために全財産を使い果たした彼の遺品は粗末なズダ袋が一つだけであり、中を確認すると聖書と鼻紙と小石3つが入っていただけだった。
」という印象的な文章で締めくくられていたと思います。
子ども心に、よくわからなかったのは「小石って??何のため持ち歩いていたの?」ということでした。
氏の性格から考えて、投石などの攻撃用の装備ではない(笑)とは思いましたが、私には長らく謎だったのです。
素晴らしいことに、遺品のズダ袋も小石も展示してありました。
小さくて丸い、スベスベの小石で、これを眺めたり握ったりする事が、氏の癒やしになっていたのだと思われます。
謎が解明され実にスッキリしました。
(笑)
私は毎年夏に「昆虫立体切り折り紙」の講座をしています。
テーマに合わせ楽しんで頂いてます。
今年はどうかなぁ。
田中正造について知っているつもりだったけど、改めて偉大な人物だったことが良く分かる博物館でした。
博物館はどこも興味深いものですがここはまた格別でした。
有難うございました。
車であればなんということはないが、駅から歩くとちょっと遠い。
入場無料だが、展示はかなり充実している。
先史時代の石器・土器類もかなり出土している。
中世になって鋳物の生産で「西の芦屋に東の天命」と並び称されていたり、日光例幣使街道の宿駅として栄えた地であったことを、恥ずかしながら初めて知った。
近世・近代の展示も面白いが、なんといっても圧巻なのは、当地生まれの田中正造の生涯だ。
足尾鉱毒事件で、議員の職を辞してから、一身を賭して天皇陛下に人民の苦しみを直訴しようとした人であることはさすがに知っていたが、若いころ秋田で役人になったとき、上司を殺したとの冤罪で3年も獄中にあったことなどは、全然知らなかった。
展示もそのへんはさらりとしか触れていないのが少し不満だが、性格の形成になんの影響もなかったとは考えられない。
ともあれ、もう少し勉強しようと思った。
佐野厄除け大師に参拝したら、まあ1キロ位あるけれど、足を伸ばすことをお勧めする。
佐野市の歴史を学べます。
田中正造についても常設展示があり、勉強になります!
2017年12月3日まで、城山サミットに関する企画展を展示中です。
常設展では佐野市偉人の田中正造をはじめ、天明鋳物や武者絵のぼり、人形作り等の伝統工芸品の歴史がわかります。
洪水や災害の避難できるように昔人は準備していました。
田中正造と云う方は活躍貢献されていたらしいですね。
見所豊富だった郷土博物館🍀🍀🍀特に足尾銅山鉱毒事件や水俣地区問題などに奮闘した政事家・田中正造の展示室があってその人となりを身近に感じられて良かった😌また幟の展示物や複製品だけどエラスムス像などが凄かった✨✨✨
詳しく説明していただきました。
文化施設は必要ですが、お客さん入ってますか?
名前 |
佐野市郷土博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0283-22-5111 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
佐野市の歴史がよく分かります。
分野が多岐にわたるため、個別の展示品は多くはありません。
企画展は充実していました。