地元民のお気に入りの建物です。
地域を支える金融機関。
大正3年(1914年)に高岡共立銀行本店として建てられた西洋建築です。
東京駅を設計した辰野金吾の監修により、清水組の田辺淳吉が設計したものといわれています。
現在は富山銀行本店になっており、地元では「赤レンガの銀行」として親しまれています。
高岡駅からは、徒歩10分位でいけます。
2019年11月に富山銀行本店が高岡駅前に移転予定のため、移転後は、高岡市に譲渡されるようです。
銀行本店の機能は間もなく駅前に移転してしまうようですが、残る建物をうまく活用してほしいです。
銀行は両替、お金を預かっている。
利息はわずか。
東京駅を設計した辰野金吾の監修で1914年(大正3年)に建てられました。
こういうのが現役の本店として残っているのは素晴らしいと思うけど、やっぱりと言うべきか、銀行本店は移転するそうで・・・
県内唯一の本格西洋建築で、地元では「赤レンガの銀行」として有名で、地元民のお気に入りの建物です。
ただし、銀行本体は移転が決まっており、今後この建物は高岡市が譲り受けるようです。
いつまでも、この美しい建物を保存されることを望んでいます。
県内唯一の本格西洋建築で、地元では「赤レンガの銀行」として有名で、地元民のお気に入りの建物です。
ただし、銀行本体は移転が決まっており、今後この建物は高岡市が譲り受けるようです。
いつまでも、この美しい建物を保存されることを望んでいます。
大正4年に高岡共立銀行として、辰野金吾監修のもと清水組の田辺淳吉の設計で建てられました。
富山銀行の本店は駅前にビルを建てて移転するらしく、この建物は高岡市に譲渡されるらしいです。
5月の御車山祭りで山車が通ります。
1914年(大正3年)に建てられた、富山県内唯一の本格的西洋建築。
現在も銀行として使用されています。
1914年竣工の富山県では数少ない洋風建築で赤煉瓦の外観となっています。
日本銀行、奈良ホテル、大阪中央公会堂、東京駅丸の内駅舎などの設計を手がけた辰野金吾によるもの。
往時からは少し手が入っているようです。
名前 |
富山銀行 本店コンサルティングプラザ(本店営業部) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0766-21-3535 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~15:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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駅前に引っ越してる夜になるとライトアップ。