事前にHPからの予約が必要となります。
パノラマステーション / / .
キャンピングカーで、新潟の燕三条にあるスノーピーク本社の、オートキャンプ場へ車中泊しに行った際、立寄りました一度は、訪れてみたかった場所でしたトンネルをかなり進んだ先にある絶景一見の価値ありです。
日本三大渓谷の一つだそうです。
入坑料は大人1000円、繁忙期は事前予約が必要。
午前中に行きましたが日曜だったので人が多かったです。
トンネルは全長750メートルで3箇所の見晴台とパノラマステーションから美しい渓谷を安全に鑑賞できます。
真夏日だったのでトンネル内が涼しく快適でした。
清津峡を望む展望所です。
1000円支払いトンネルを進みます。
有名なトンネル端の他にもフォトスポットがあります。
トンネルの明かりが進むごとに変わっていくのもいい感じでした。
時間の都合上、営業前から並んで向かったのですが、端で人無しの写真をたまたま撮ることができました。
次から次へ人が来るので、写真を取りたい場合は注意が必要かもしれません。
繁忙期、三連休などは、有料で事前予約で無いと入場できない。
駐車場も入れない。
その時のタイミングで遠い駐車場になる場合も有り、送迎バスもなく、トンネルまで20分ほど、トンネル内も片道15分ほどは歩く。
その上最後は水場を歩くので、防水の靴などが良い。
それでもトンネル内は涼しく、ところどころ見ごたえの良い場所があるので機会があれば行ったほうが良いと思う。
そして驚くことにここはアート作品らしい。
村中あちこちに工場廃墟みたいなものから、有名作家の作品があるので、回ってみるのも良いかもしれない。
2023.8.10 トンネルの長さは約750m。
車椅子やベビーカーを押して行く事もできます。
途中、3カ所横にそれたトンネルからは渓谷(清流が綺麗😍)と柱状節理(これは凄い❣️)を目の当たりに出来る展望台が有ります。
二つ目の展望台の通路はゼブラ模様のドームが〜なんとトイレ❗️ドアを開けて中を見なかったのは後悔(笑)しかし、通路も外見もアートスティック✨💕3つ目のトンネルには天井に特徴があります。
しかし何と言ってもこのトンネルの見どころは最深部の「パノラマステーション」‼️インスタ映え間違いなし✨✨✨手前に水を張って有るのでひと気の少ない時に行ったらお洒落な写真が撮れると思います✨水の中を抜けないと最奥迄辿りつかないので〜靴を脱ぐ?と良くよく観察すると両端は2.3㌢の深さでスニーカーで行っても👟濡れる事はありませんでした。
※ 清津峡渓谷トンネルは土砂崩れなどで危険なためつくられたそうです。
掘削途中に温泉♨️が湧きエントランス横のレストランの2階で足湯に入ることができます。
※券売機3台(今日は一台閉鎖)、カードや電子決済もできます。
2023年7月訪問 感動しました!水の上を歩くので、サンダルの方が安心順番待ちなどせず、どんどん撮影するスタイルです。
金曜日9時30分に到着。
平日だけあって空いてました。
中は涼しいです。
ちなみに外の気温は35℃でした。
約1時間で戻ってこれます。
とても幻想的でした。
良かったです✨人数制限だ予約観覧とか有りましたがタイミング良く行く事が出来ました🎶16:30ころ行きましたがちょうど観覧者が帰り空いてました。
4〜5組程度しかおらず画像きれいに撮ることが出来ました👍行く時は問合わせした方が良いかも🤙
日本三大峡谷である清津峡。
四季折々の景色を楽しませてくれる。
数々のTVや雑誌、SNSで話題となり、カメラを持って出かけたい場所。
インスタ映え間違いなし。
中国人作家による大地の芸術祭の作品としても話題となり、繁忙期は予約制となっている。
美しい渓谷にトンネルのアート作品たち一見の価値あり!!!!雪解けの時期は雪崩を間近で見れるかも?!トンネル内は電波が入りにくいので注意!
スキー場からの帰りに寄り道してみました。
ダイナミックな清津峡の渓谷美を間近で見られます。
機会を作って、秋の紅葉時に再度、訪れたいと思いました。
インスタで見つけて行きたくなり行ってみた。
新潟と長野の県境付近のロケーション。
自然がいっぱい。
駐車場は多数は無さそう。
早目か遅めかに行くと良いかと。
予約するようにあるが当日券が枚数限定でありますが園内混雑を踏まえると予約していくとよいかと。
注意すべきは靴。
水溜まりを何回か歩くことになるし割りと歩かされるので履きやすく水を通さないものが良いかと。
途中色々アートがあり楽しめるし、メインは人がたくさんいるので綺麗な写真を求めるなら開店直後か閉店間際が良い写真が撮れます。
往復ざっと1時間。
アートな空間を楽しめます。
あいにくの雨模様でも中は傘要らず。
青空バックでなくても、シブい写真撮れますよ。
一度はいらっしゃる事をおすすめします!私たちが行った時は 左手から順に入って個人写真撮って右へ出て行く流れが自然にできていました。
混んでるとどうなんでしょう?
清津峡トンネル最深部にある場所です。
入り口からは徒歩20分ほど。
水の張ったプールの奥に見える日本三大峡谷の清津峡、絵画のような景色にシルエットのように人物が映り込めるのでインスタ映えも抜群!ハイシーズンは混雑して並びますね。
ちゃんと順番待ちの線が引いてありますので混雑時も安心です。
あとプールは油断していると真ん中が深くなっているので注意しましょうね。
靴で入ると濡れる深さなので裸足で多分奥まで行くことになりますが足拭きもおいてないですし地面が珪藻土マットというわけでもないので、映り込みたい人は足拭きタオルは必須ですよ。
アートな世界観を感じてきました🎵映えますね📷
観光用トンネルにこんな工夫をする事で、すばらしい演出が出来るんですね。
ちょっとした洞窟探検気分です。
素敵な写真がたくさん撮れました。
カメラ必須です。
近くの駐車場は無料で利用出来ました。
一見の価値あり!最高の映えスポットです。
ゆっくり思い通りの写真を撮るなら平日がおすすめです。
1度は行くべき!なかなか無い場所。
長いトンネルを進むと神秘的な世界が待っていてテンション上がります👍
コロナ禍で人数制限がされていていますので、事前にHPからの予約が必要となります。
環境に影響を与えない様に、振動対策など様々な対策のもと、清津峡を観光する為に掘削されたトンネルです。
もぐらが、トンネルから顔を出す感じで、清津峡を覗き見るための、単なる通過するだけのトンネルを、アートにした発想は、素晴らしいと思います。
ほんと、久しぶりに、ワクワクしました。
第2見晴所が4/19まで工事中でトイレに入れませんでした笑第1、第3では柱状節理が目の前で良く観察できますトンネル最終地点のパノラマステーションは無人で撮るより、人がいた方が写真写りが良いと思います。
写真を撮りながら駐車場から往復40分でした。
景色はいいんですが、この水たまり必要なの?インスタ映え?この程度で?出口まで行くには普通のスニーカーじゃビショヌレになりますよ。
私は特攻しましたけど。
最奥の鏡張り写真が有名な渓谷です。
清津峡は日本三大渓谷のひとつのようで渓谷の険しさや柱状節理をトンネル道中から観覧スポットを通して見れるようになってます。
入場料は800円と少し高めではありますが満足できる内容かと。
渓谷の景色はもちろん素晴らしいですが、アートと化したトンネルが思った以上に良かったです。
様々な色で照らされたトンネル内部はとてもミステリアスで奥に着くまでワクワクしながら向かうことができます。
奥の鏡張りも本当に綺麗な空間です、混んでいないタイミングを狙えるのであればそちらがおすすめ。
朝8時半から開くのですが混雑するということで8時に到着すると既に駐車場は満車気味。
ギリギリ入ることが出来ました。
入口は大行列になっており、8時40分には途中の県道で規制が行われているとのことでした。
(Twitterで知りました)中に入って一番奥まで歩くと、そこには美しい景色があり、つい何枚も写真を撮影してしまいました。
大人は800円の入館料金です。
所要時間は60分程度。
駐車場を警備してくれる人がいました。
駐車場から5分程度歩いたら、スタート地点。
不思議なトンネルを突き進んで行きました。
朝早くから行きましたが、人はパラパラいました。
トンネルの途中には動物の足跡とかイラストがあるので見つけてみてください🥰
駐車場に入るのに少し渋滞があるほど、最近の人気スポット。
写真映えするものがたくさんあって、楽しいです。
日本三大渓谷の一つとのこと。
駐車場に車を止めたほうが楽に入れます。
雄大な清津峡の大自然を安全に、安心して鑑賞できるよう、一度は見ることができなくなったところ、1996年10月に「清津峡渓谷トンネル」が作られたようです。
3ヶ所の見晴所とトンネルの終点となるパノラマステーションからは、素晴らしい峡谷美を堪能できます。
トンネルを作ってまだ残したい渓谷美。
アートの力でさらに価値が高くなっています。
トンネルの中のライティングも幻想的です。
渓谷に沿って掘られたトンネルです。
入場料800円払って750mある坑道を登って行きます!途中にいくつかのアートやオリジナルサウンドが流れています。
終着点の景観はとても綺麗でした。
足の冷たさを忘れる位の絶景です❗まぁ寒い時期には行かない事をオススメします(笑)足拭きタオル必須です。
久しぶりの東北旅行に出掛けているが、まだここは新潟県。
まずは清津峡で見たい物があった。
ここには観光用に掘られた歩行者専用の「清津峡渓谷トンネル」があり、最奥には中国出身の芸術家マ・ヤンソンの作品「トンネル オブ ライト」で、出口が鏡状になりインスタ映えと話題になっている。
この峡谷は日本三大峡谷の一つとして知られ、黒部峡谷は直ぐに浮かんだが、もう一つはどこだ。
調べれば三重県にある大杉峡谷だって、やっぱり知らないな。
清津峡谷は切り立った岩肌の渓谷で、以前は川沿いに遊歩道があったが、落石事故により死亡事故が発生し遊歩道は閉鎖された為観光資源を失った地元民達はトンネル建設を要望し平成8年に完成したが、長いトンネル移動につまらないと、観光客が反対に減少してしまった。
平成30年に開かれた「第7回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」にて中国の芸術家マ・ヤンソンの作品「トンネル オブ ライト」として、出口近くが鏡状に変更され他のと同時に人気が復活した。
全長 : 750m(往復1.5km)所要時間 : 往復約40~60分 所詮トンネルの中を飾り付けようとも限界がある。
今日はこれでも人出が少ないそうだが、人が歩くと水面が揺れ、鏡面のような写真が撮れない。
早朝か最終時刻か荒天時しか難しいみたいだ。
このトンネル掘削時に温泉を掘り当てていたんだね。
この湯で清津峡を眺めながら入浴出来る露天湯を作ればいいのに、きっと繁盛すると思うんだが。
名前 |
パノラマステーション |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-763-4800 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
途中暗く不気味な部分もありますが、面白い試みでした。
夕方に行ってしまって明るさが足りず、最終地点の写真は綺麗に撮れなかったので、次回は新緑の季節の明るい時間に行けたらいいな、と思います。
途中の洞窟の中も撮り方によっては綺麗に撮れました🤩