東海道五十三次を数分で体験できる公園。
桑名の素晴らしい処を探しましょう。
桑名城壁の石垣が素晴らしく、ミニ東海道が有ります。
まだ知らないことがいっぱい。
東海道五十三次を数分で体験できる公園。
歴史を語っているといえば、ある意味語っているのかしら・・・・
九華公園、七里の渡しに直接行かれる方が多いせいか、余り人がいません、外堀の石垣が一部残ってます!内堀は四日市港、築港の時に使われたため、当時の石垣を観ることが出来る場所です。
東京日本橋~京都三条大橋迄をたんりゃくし、遊歩道になってます!駅~くると九華公園の手前に有ります。
東海道五十三次(お江戸日本橋から京都三条大橋)を模した素晴らしい公園です。
また、桑名城城壁の石垣が素晴らしい!訪れたとき船溜まりから漁師さんがお堀を出港されるのを拝見しました。
風情があっていいですね。
民間地となった三の丸石垣は今に残り、公の土地となった本丸や二の丸の石垣は、石を剥ぎ取られ無残な姿に…。
東海道五十三次をモチーフにした公園。
スタートには日本橋、終点には三条大橋がありましたよ!
東海道五十三次をテーマにした公園。
京都の三条大橋や富士山、大坂の関など、東海道各地のミニチュアが置かれています。
公園自体は偽物だらけで滑稽なものですが、この公園から見える乱積みの石垣と水路は、片町堀と呼ばれ本物の桑名城の城壁で、市の文化財にも指定されています。
江戸時代には、七里の渡しのところから水路をとおって、この公園のあたりで荷物をあげていたようです。
桑名城跡の堀に整備された公園です。
東海道をモチーフにした公園です。
江戸、日本橋に始まり、沼津にあたる場所には、小さな富士山も置いてあります。
京都、三条大橋までの道のりにあって桑名が、熱田に次いで第二位の宿数を誇り、要衝であることをあらたためて感じます。
桑名は53次のうち、42番目の宿場。
堀には桑名城の城壁が残っている数少ない場所。
桑名城の石垣は、四日市港建築の際に明治政府の桑名藩に対する懲罰処分として桑名城石垣の一部を転用して外洋との防波堤が建造されています。
東海道五十三次をモチーフにしてつくられた公園歩道公園です。
中間には屋根付きの休憩できるとこもあり、春や秋などで天気の良い日にゆっくりすると良いかも(o^^o)お弁当持参で♪歴史を語る……ある意味語っています…穏やかなひとときを味わえます。
静かな公園です。
周辺施設も含め歴史にふれてみては?
東海道五十三次の宿場町だった桑名。
桑名城跡の石垣が至るところに残っていて風情を感じます。
東海道五十三次を数分で体験できる公園。
歴史を語っているといえば、語っているのかしら・・・・
名前 |
歴史を語る公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0594-48-2702 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.kuwana.lg.jp/kanko/miru/history/history021.html |
評価 |
3.7 |
堀端の遊歩道です。
東海道53次が模してあります。
横の道は旧東海道です。