下池である大川ダムとの落差387mを利用して最大出...
広大なダム湖を眺めながら回りを走ることが出来ますとても綺麗で良いダムです。
揚水式発電所である下郷発電所の上池で、下池である大川ダムとの落差387mを利用して最大出力100万kwの発電を行う。
ダムカードは電源開発(株)下郷事務所で貰えます。
甲子道路から下郷会津本郷線を使い大内宿、大内ダムに向かうルートがお気に入りです。
道は前半狭いですが湧水スポットもあります。
しかも観光シーズンも空いている穴場ルート。
そのまま会津若松方面へ抜けられるのでおすすめです。
自転車で大内ダムに到着です。
揚水式発電所である下郷発電所の上池で、下池である大川ダムとの落差387mを利用して、最大出力100万kwの発電を行っています。
大川ダムと大内ダムは観光地では無く発電の為の場所ですが写真映えします❗️また会津本郷に向かうこぶしラインの途中小熊2頭に遭遇してびっくりしました‼️
10月下旬に初訪問。
ここで撮った写真を平日に大川ダム側の電源開発下郷事務所へ行って見せると大内ダムカードが貰えます。
ダムまでの大内宿こぶしラインはなかなかの快走路で気持ちよかったです。
大谷宿より少し上がったところにあります。
晴れていればとても眺めが良いです。
美しいダム湖です。
ダム下に大内宿が見えます。
でっかいダムに、のんびりした空間。
ダムの前後の高低差もすごく、なかなか見応えあります。
景色が良く、周辺道路もなだらかなワインディングロードで走りやすい場所です。
近くに大内宿もあり、ツーリングに最適です。
大内宿と本郷町を繋ぐ道路沿いに出現するダムです。
眺めも素晴らしいです。
ダムはどこも同じく静かなところです。
近くの大内宿までは観光客も多いですが、ダムまではほとんど来ないです。
でも駐車スペースと案内板はあるので、一度訪ねてみてください。
気持ちもきっと晴れると思います🎵
石積みのダム。
のんびりした雰囲気で眺めもいい。
ダム湖の北から西側を走ったが、この道も素晴らしかった。
いついっても、最高、今年の新そばは、最高、いままで食べたそばの中でも、一位か、二位か、とにかくうまかった。
電源開発(株)の管理する発電専用ダムです。下流には国土交通省が管理する大川ダムがあり、大内ダム湖を上池、大川ダム湖を下池として最大出力100万kwの揚水発電を下郷発電所で発電します。形式はロックフィルダムで、堤高102m、堤頂長340mの大規模ダムです。ダムの下流側は通常のロックフィルダムでは堤体の岩が剥き出しになっていますが、大内ダムの場合これを芝生で覆われており、一見すると巨大なアースダムやスキー場のゲレンデに見えます。堤体の形状も直線ではなく所々凹凸になっています。洪水吐は流入部は自然越流式で導入部はトンネルによって下流に放流されます。この他水位低下バルブ、常時放流バルブ、温水放流バルブを備え、これらの設備と繋がる取水設備があります。また大内ダムのすぐ下流にはかつて江戸時代の宿場町として栄えた「大内宿」が残されています。茅葺き屋根の家が立ち並ぶ姿やねぎを箸代わりにしたそばなどが近年人気で週末を中心にたくさんの観光客が訪れます。さらに晴れた日だと大内ダムの天端から大内宿を見ることができます。
ツーリングコースの立ち寄りスポットです。
路面が荒れているところもありますが、ワインディングロードとして堪能出来ると思います。
石を積み上げたダムで、ロックフィルダムと呼ばれる景観も清々しいダムです。
良さげなロックフィルダム。
東にある大川ダムとの間で発電してます。
釣りは禁止みたいです。
大内宿に寄ったのでショートカットしようと山間部を通ったら有りました。
風もなく水面がキレイなので写真を撮りました。
余り車通りも、少なく静かな場所。
静かな場所です。
ダムもとても良かったけど、ダムカードを配ってる電源開発の方が、親切でした。
ここから大内宿が見えます。
紅葉時期はいいですね夏もいい風が吹きますのでいいですよ。
大内宿から会津若松に抜ける途中にあります。
ダムカードを配布してます。
配布場所は少し離れています。
電源開発(株) 下郷電力所にて配布しています。
名前 |
大内ダム |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
北から行く時の大内宿手前のダムです。
この季節は、紅葉🍁が綺麗でした。
大内宿方面からは、その駐車場付近の渋滞があるので、北から行った方がいいですね。
久しぶりに綺麗な景色を楽しめました。