諸戸氏の屋敷として造られました。
春と秋だけ期間限定で空いていて通常大人500円のところをJAF会員なら100円引きの400円で入れました。
中もレトロで花も綺麗で良かったです。
諸戸氏庭園は江戸時代初期に築かれた庭園で、諸戸氏の屋敷として造られました。
自然と庭造りが見事に調和し、心が豊かになる美しい景観が魅力です。
また、和洋の建造物が残り、重要文化財に指定されています。
庭園は広大であり、見どころが満載です。
ゆっくりと見ると、1時間でもあっという間に過ぎるでしょう。
何度も訪れたくなる素晴らしい場所です! ちなみにトイレも綺麗です!
かつて大隈重信、益田孝をおもてなし!22023年5月上旬に六華苑見学にこちらへ六華苑と違うのは・春と秋の期間限定公開・「初代」諸戸清六の邸宅→六華苑は「二代目」(四男)の邸宅・江戸時代から残る建造物あり→もともと江戸時代の豪商山田彦左衛門の隠居所として造られた庭園を明治に初代諸戸清六が買取、増築し現在に至っていることもあり→推敲亭(県指定文化財)、神祠(市指定文化財)、菖蒲池を中心とした回遊式庭園が該当六華苑に勝るとも劣らない見どころが多い庭園でした。
予習不足で見落としした箇所もあり、次回は紅葉の時期に合わせてあらためて堪能したいと思います。
春の特別公開で訪れました。
建物の中には入れませんが、京都の寺院かと思うほど壮大な御殿は圧巻です。
また、日本庭園はよくある池と芝生を中心にしたものではなく、植物をメインに据えたボタニカルな?空間が面白く、一見の価値ありです。
六華苑に行かれるならこちらもぜひどうぞ。
春の一般開公開、2023年5月31日に訪問しました。
菖蒲の花はまだ少なめでしたが、見ごたえのある庭園でした。
住宅には上がれませんが、庭園を回りながら、中を覗くことは可能です。
六華苑見学との共通チケットを購入しましたが、お値打ちでした。
春の桜の季節も素敵でしたが、秋の紅葉の季節も風情があって落ち着きがあって良かったです。
実はもう紅葉も終わりかけでしたが、庭園の煉瓦の色と川のせせらぎに、心和まされました。
時を忘れてのんびり散歩するにはちょうど良い広さだと感じました。
遠目に六華苑の庭が少し見えました。
銀杏の木と紅葉のコントラストが素敵でした~。
ちょっと得しちゃいました(笑)
一年に春と秋の2回一般公開をするみたいです。
私は秋の一般公開の最終日に、此処を訪れました。
紅葉🍁が真っ盛りで素晴らしかったです。
庭園内は一部工事されて、立ち入り等制限されていました。
また、春の一般公開時にも訪れたいですね😀
期間限定の開園ですね。
素晴らしい庭園です。
春は満点星。
過ぎるとツツジが見ごたえあります。
楓の木も多いので秋の紅葉も良さそうです!
春と秋に公開される庭園です。
春4月末に伺いました。
緑が大変綺麗で、つつじ、藤棚、菖蒲と順番によい時期を迎えていきます。
入り口は、南側にある煉瓦蔵にあります。
2021年春の一般公開が{4/24(土)から6/13(日)}有り行って来ました。
庭には白や薄い桃色、濃い桃色のツツジが鮮やかです。
藤の花も紫、白の花も綺麗でした。
もう少しすると菖蒲池の菖蒲が見頃になると又綺麗でしょうね。
秋の一般公開こ頃は紅葉ですね。
2021.04.25現在、4月24日~6月13日まで春の一般公開中で、庭園の躑躅・藤が見頃となっています菖蒲のほうは、まだ先ですね一部保存修理中で見ることが出来ない場所もありますが、庭園は初夏を感じさせてくれる新緑に包まれていますこの辺り一帯には室町時代に「江の奥殿」と呼ばれた豪族・矢部氏の屋敷がありました1686年に豪商・山田彦左衛門が購入し隠居所として拡張整備、杜若池を中心に築庭し推敲亭、御成書院、藤茶屋などを建築明治時代に初代・諸戸清六の所有となり西隣に新しく御殿を建て庭園を拡張本邸、大門、御殿、玉突場が国の重要文化財に指定され、庭園が国の名勝に指定されています入園料500円隣接する六華苑(二代目諸戸清六の庭園)とのセット料金では750円と、お得になっています※諸戸清六米の商いと廻船業で商才を発揮し父の借金を返済。
明治維新後は西南の役や米相場で利潤を上げ、県令や新政府高官の信頼を得て大蔵省御用の米買付方にもなる晩年には桑名の上水道の設置に尽力。
明治37年(1904)に私財をなげうって全国で7番目、東海地方で初の上水道を完成させ、市民にも無償で提供。
現在でも諸戸ホールディングスとして山林事業、不動産事業を生業とし「日本一の山林王」の血が脈々と受け継がれている。
諸戸清六氏のアメリカンドリームもとい、まさにジャパニーズドリーム。
建物といい庭園といい、素晴しいです。
ガイドの方に四季折々の庭の移り変わりの写真を見せていただき、何度も訪れたいと思いました。
これだけのものがしっかりと維持管理されているのも凄いです。
閑静な川沿いの、広々とした庭園。
新緑がまぶしいくらいでした。
無料でガイドしてくれる方がいて、青い石がこの庭園の売りだと説明してもらいました。
初代諸戸清六の旧邸宅。
諸戸氏はもともと木曽岬町の庄屋だったそうですが、商売に失敗したため桑名に移住、その後、米相場や土地の買い占めなどにより大成功を収めたそうです。
この庭園は、江戸時代の豪商山田彦左衛門が整備したものを、明治17年に諸戸清六が買い取り、次男の清太とともに庭園などを造営したもので、春と秋にだけ公開されています。
ただし、現在は100年に一度の大修理中で、完成は2021年度の予定だそうです。
諸戸清六さんの邸宅のお庭です!なんとも言えない、素敵な空間!!紅葉が美しかったです。
6月には、花菖蒲でいっぱいになるとの事……必ず行こう!って思います(*^▽^)/★*☆♪
入り口の煉瓦造りの蔵が見応えあります。
六華苑との共通券がお得です。
四季で楽しめる庭園です。
復元も徐々に進んでおり、桑名なのに京都のようなお庭が見られます。
ゆっくり楽しめました〜!!
6月の菖蒲 秋の紅葉 本当に素晴らしい一見の価値はあります春と秋にしか開いていませんのでご注意下さい。
水辺マルシェやってました。
桑名駅から徒歩で六華園に向かう途中、偶然ガイドの方と会い、誘われて立ち寄った。
赤レンガ倉庫の小さな入口から裏に抜けると、そこは緑あふれる別世界だった。
諸戸氏庭園と呼ばれ、年に二回、菖蒲と紅葉の季節に公開されるそうだ。
明治の豪商、諸戸氏の本家だったところで、いまは公益財団法人諸戸財団が所有、管理している。
この庭園の北側に隣接するのが六華園である。
有料で、庭園が500円、六華園が450円、両方見学チケットは割引価格750円。
春と秋の公開時には必ずいくところです。
ころやすまります。
紅葉が綺麗でした。
まったりと和めるお庭です。
紅葉がきれいでした。
諸戸氏庭園は、室町時代には「江の奥殿」と呼ばれ、すでに邸宅・庭園があったそうです。
貞享3年(1686)豪商山田彦左衛門が沼築庭を造営、明治17年(1884)頃、初代諸戸清六の手に移り、御殿と池庭が付け加えられたということです。
古い家屋文化財になっている。
街のなかの非日常性。
気持ちが軽くなる庭園を歩いて下さい。
今や遺跡とも言える場所を大事に守っています。
素敵な庭園です。
秋は紅葉が素晴らしいです。
諸戸氏庭園の名で公開されています、菖蒲や紅葉が綺麗です。
公開時期が限られているので、ご注意を。
名前 |
諸戸氏庭園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0594-25-1004 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
紅葉は見頃でした、人も少なくゆっくり写真撮れました。