1884年に大村神社の裏手に遷座。
1480年に京都伏見稲荷大社から分霊を受け、1884年に大村神社の裏手に遷座。
全てが朱塗りというのが特徴的。
御朱印は大村神社の社務所にて取り扱ってます。
市役所側から薄暗い竹林や木々の中を無数の赤い鳥居と無数の狐の像の中をくぐり、昇り坂をあがると神社があります。
小さい時から怖いといつも感じてました。
物事の捉え方次第ですが、涼しくなりたいならオススメします。
玖島稲荷神社は、大村神社の本殿の北東に隣接している神社で、大村藩主の16代当主の大村純伊公が文明12年(1480年)旧領回復の為、伏見稲荷神社に参詣し御分霊を受けてお祀りしたのが創建とされています。
商売と農業の神様で、初午祭は2月最初の午の日に稲荷神社の祭礼が行われます。
長崎三社参りの一つの大村神社の裏手にあります。
(諏訪神社、大村神社、昊天宮)赤い鳥居が連なります。
両脇のお稲荷様の表情が愛らしいです。
御朱印は大村神社の社務所で頂けます。
名前 |
玖島稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
御朱印、いただきました。