父親が眠る寺、先祖代々の墓があります。
とても良い場所で入ったとたんに空気が、かわつた感じがした。
でも、コロナのせいで参拝が少なく感じがした。
花火大会発祥のお寺。
土浦市内で一番大きいお墓敷地をもつ。
特攻隊の慰霊塔もある。
菅谷氏の菩提寺ということで拝観させていただきました。
お彼岸だったので、檀家さんで賑わっていましたね。
父親が眠る寺、先祖代々の墓があります。
友人の法事でうかがいました。
歴史が有りそうですね。
曹洞宗のお寺さんですねぇ開山は天文元年1532年とのこと亀城公園から、本堂の大きな屋根が見えますとにかく大きなお寺さんです墓地も広い。
地域の信仰の中心であったのでしょう境内には諸々謂れのあるものが多くあります厳密な意味での神仏習合ではないのでしょうが、お稲荷さんのお社もあって、人々の懐の深さが見て取れますちょうどお盆に伺ったのですが、ひとの姿が絶えない墓参の光景に、ああ夏の風景、としばし見とれてしまいました時間をかけてじっくりお参りしたい場所です。
親族の墓がある寺。
お稲荷さまや、文化財もあり歴史を感じる。
菩提寺です。
曹洞宗の立派なお寺です。
改めて本堂の素晴らしさに息をのみました。
ここは小田家の家臣の菅谷(すがのや)氏の菩提寺で、土浦城の北西側に位置している。
この付近ではかなり広い部類のお寺で、墓もたくさんあるので地元でも信仰に篤い方が多いのだろうと思われる。
土浦全国花火競技大会の元祖。
昔、このお寺の和尚さんが、土浦市民の家内安全と健康を祈って、私費を投じて打ち上げたのが始まりのようです。
なぜ土浦の花火は秋なのか?って、それは当時農家が多かった市民が一段落できるのが10月(秋)で、旧土浦は全体が平坦な街でしたので、花火なら誰でも平等に何処からでも楽しめるから!と聞いたことがあります。
また、私費を投じたとはいえ決して裕福な家の方ではなく、借金をして花火を打ち上げていたようです。
ところが、花火の評判が良かったものだから、お金を貸す側の人が毎年お参りの際、お金を貸した帳簿をお賽銭箱に入れて行ったようです。
すなわち借金チャラ!そんな人情味のある人たちがいたからこそ、今の土浦の花火大会がある訳です。
神龍寺は、土浦の心かもしれません。
不許葷酒入山門。
大きな大変立派なお寺です。
境内も広く、鐘突堂や稲荷神社があり、街中にも関わらず広大な墓地がある。
亀城公園との位置関係から考えても、格式のある由緒ある寺である事がうかがわれる。
このお寺は、戦没者慰霊のために土浦花火大会を始めたそうですよ。
亀城公園や街かど蔵とセットでお参りするのも良いでしょう。
JR土浦駅西口徒歩17分。
名前 |
神龍寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-821-0231 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
大切な菩提寺です😃✌️