貝出汁の効いた「うまみ塩そば」のお店。
町田にある81番さんへ初訪問。
うま味塩そば中太縮れ麺と一口スープ炊きご飯。
とっても優しいスープで鶏の旨みが主張することもなく魚介?ホタテ?も主張することなく全体的にバランスがとれてる美味しいスープ。
麺は中太の縮れ麺でムチっとした感じで個人的には美味だけどもう少し茹でた方がモチっとなりそう。
ご飯もちょうど良い塩加減でスープと合わせるとさらに美味。
ご飯の代わりに替え玉で細麺にすれば2度美味しかったかなぁ。
ご馳走様でした。
仕事で当地を訪れた際に、少し遅めのランチ利用。
特製うま味塩そば(中太縮れ麺)を食す。
1200円也。
塩というとスッキリアッサリなものが多いですが、結構塩っ気もあり、油感もちゃんとあって、しっかりしたスープです。
麺はその名の通り中太縮れでゆで加減良くて食感しっかりで、このスープには細麺よりも合うのでは?と個人的には思います。
特製は味玉とチャーシュー増しなのかな?デフォと比べた事がないのでわからず。
しかし味玉は気味の味しっかりでかなり美味しく、チャーシューも豚と親鳥かな?かなり美味しく、量的にも食べ応え十分です。
町田には塩ラーメンではレジェンド的有名店がありますが、こちらもかなりレベル高いです。
お勧めできます!
(味の感想は★からです)今回のお店は【81番】さん。
町田にありますは、ディープスポット仲見世商店街内にある塩ラーメンのお店。
パパパパパインの系列店であり、店名の81番はNo.81。
「ノーパイン」という由来だそうですね。
面白い。
時刻は18時ごろ。
町田で一人飲みをした後の訪問。
店内はカウンターのみの小さいお店。
私は【うま味塩そば(ちぢれ麺)】【一口スープ炊き込みご飯】をオーダー。
貝出汁の香りが充満する店内。
アルコールの回った体に浸透していくみたいだ。
ほどなくしてラーメン到着。
乾燥えのきの香りはフワッと。
いやぁ、美味しそうだ。
それではいただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★★・うま味塩そば(中太縮れ麺) 800円早速スープを一口、、、いやぁ!まったりと濃厚!美味しい!鶏のお出汁と貝の出汁を感じる、ふくよかな味わいが特徴的なスープ。
じんわりと口の中に広がるのは貝出汁。
余韻深く後味にもしっかりと塩のキレがきます。
麺は中太の縮れ麺。
これがまたぷりぷりで上手くて絶品。
啜り心地も良いけれど、やはりこのもちもちとした食感が堪らない。
少し珍しい乾燥えのき。
これがなかなか良い味と香りを演出。
香ばしさがプラスされてより奥行きが広くなります。
奥というよりは手前の旨さか。
・一口スープ炊きご飯 100円81番さんで是非とも食べていただきたいのは炊き込みご飯。
というかご飯ものか。
というのも、81番さんのうま味スープとご飯との相性がやばい。
一口炊き込みご飯があるのは本当にありがたい。
是非とも米も一緒に。
それではごちそう様でした。
美味しかったです。
今までに食べたことの無いラーメンでした。
味は薄味です。
二郎とかと比べるなら対極的になると思います。
と言っても出汁は凄く出ているので出汁が楽しめる人なら充分濃いと思います。
最初の一口目が本当にフワッと出しの香りが広がって美味しい。
麺は最初に太麺にしました。
理由は替え玉が細麺のみだから、太麺の時はスープが絡みやすくて結構味を感じることが出来ます。
替え玉の細麺は割とスープの味と麺の味を半々で楽しめる感じ、思いのほかスープは太麺の時より薄く感じます。
ちなみにラーメンにトッピングされているチャーシューは麺と一緒に少しずつ食べ進めていくのがオススメです。
スープの味は本当に珍しい味なので好き嫌いははっきりわかれるんじゃないかなと思いますが、私はまたリピしても良いかなって感じです。
次の時はご飯物も試してみたいなと思いました。
時々食べたくなってしまう味狭い店内だけど何故か落ち着く多分、お酒を飲んだ後は格段に美味しいと思う。
美しくて美味しい塩ラーメンでした。
しかし、びっくりしたのは貝飯の方でした。
このてんこ盛りの貝!ラーメン屋ではなかなか無い「良い栄養を摂取したな」という満足感がありました。
うま味塩そば細麺。
町田駅からトコトコ歩いて5分。
町田仲見世商店街の中にある、ラーメン屋さんです。
え?こちら、パパパパパインの系列店なんだ!と店前で気づきつつ、その期待値も高まるわけだよ。
確か、10年前くらいから淡麗系のうまい塩ラーメンやらバインの入ったラーメンなどとメディアにも多く取り上げられていたので記憶に鮮明に残っている、変り種ラーメンの雄なのだ。
この日は町田で仕事で、その後に晩御飯を求めてこちらへ。
塩ラーメンかあ。
最近ラーメン食い過ぎだぞ…とか思いつつ同僚と突撃しちゃいました。
ホタテベースの出汁というか、貝系との旨味あふれる上品な塩ラーメン。
特製ラーメンをいただいたのですが、チャーシューは鶏と豚。
珍しかったのは、乾燥えのきの旨味の出る味わい。
そしてバルサミコ酢漬けの味付き玉子とかね。
なかなか他店では味わえない一杯だと思いました。
スープ炊きご飯も一口いただいたのですが、出汁がバッチグー。
正統派な塩ラーメンなんだけど、乾燥えのきとバルサミコ酢味玉あたりはさすがと言う他なにもない。
そんな感想です。
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2021年7月6日(火)町田で進化以外の高評価塩ラーメン発見。
この日は暑かったけど、食べてみることに。
昼ちょうどの到着で店内0人。
特製うま味塩そば@1
コロナ対策は入り口に消毒、席ごとにパーテションあり。
仲見世商店内にある為出入り口ドア開けていても怒られるませんでした。
鶏のスープの塩に貝、煮干、椎茸、ブレンドで味がしっかりしており貝の味中心で塩ラーメンで美味しい。
細麺を選択、全粒粉でスープにマッチ極上の塩ラーメンです。
この間町田に行った時に食べたお昼ご飯🍜町田仲店商店街の中にある、八十一番というラーメン屋さんをたまたま見つけたので寄ってみた。
煮干し、ホタテ、鶏、昆布などから取った出汁のスープだった!凄くあっさりしていたけど、私の好みの塩ラーメンではなかった😅おしゃれなイマドキのラーメンでした。
貝出汁の効いた「うまみ塩そば」のお店。
パパパパパインの系列店。
かなり上品な貝出汁のラーメン。
そしてトッピングに驚いた。
幻の寿司ネタとも言われる芽ネギをラーメンに乗せるとは。
各具も美味しく、満足の一杯でした。
JR横浜線町田駅より徒歩3分。
仲見世通りの中に位置しています。
カウンター席のみで、アクリル板で1席ずつ仕切られているので、コロナ対策はされています。
券売機でチケットを先に買うシステムです。
麺が細麺と縮れ麺のどちらかを選べます。
私は特製うま塩そばの細麺をセレクト。
スープが綺麗に澄んでいて、鶏、煮干し、昆布の出汁にホタテの旨味が出て、スープだけでもずっと飲めるくらい美味しいです。
鶏チャーシューも柔らかく、麺とも良く合っています。
本日は「81番」さんにきました。
町田で超有名店のラーメン屋さんでずっと行きたかったお店の一つ!恥ずかしいことに「NO.81」→これで「ノーパイン」と読むらしい!聞くところによるとパイナップルラーメンで話題を集めた異色のラーメン店「パパパパパイン」の姉妹店で嘘みたいな本当の話で、パイナップルを使っていないから、「ノーパイン」。
と名付け81番で、ノーパインとの事。
こちらのお店はかなり正当派の塩ラーメンで話題ではなく本気の味勝負!特にスープが和風塩、鷄、貝出汁の澄んだトリプル出汁!更に帆立オイルがコク、旨味、香りを豊かにしているこだわり様!麺は三河屋製麺の全粒粉で細め豚肩と鶏の2種のチャーシュー、乾燥えのきと芽ねぎ。
豚肩チャーシューは、醤油ベースの煮チャーシュー。
鶏チャーシューは今や支流の低温調理で柔らかくジューシー。
どちらもスープと麺の邪魔をしないシンプルな味付け。
乾燥えのきと芽ねぎは、食感と香りで少しだけアクセントとして最高の引き立て役。
とにかく全てが美味しく、最後まで飲み干し大満足でした。
リピ確定です。
ご馳走さまでした。
久しぶりの町田という事で、食べログ検索でこちらへ。
昔ながらの商店街が軒を連ねる仲見世商店街の中にある。
仲見世商店街入り口の人気の小籠包屋さんからもすぐの所。
雨の日の日曜日、13:30すぎの入店で待ちはなく入れた。
特製うま味塩そばと、特製辛味塩そばを注文。
提供がとても早い。
スッキリと透き通ったスープ、乾燥えのきがパヤッと乗っているのが他にはない特徴とも言えようか?特製にしたのでチャーシューがたっぷり!あと、煮玉子も。
まずはうま味塩そばから。
スープは見た目通り、スッキリとした味わい。
鶏ガラや貝系の旨味を感じる✨煮干しも使われているようだが、これはあまり感じない。
(煮干しあまり好きではないのでむしろ好都合!)乾燥えのきを一緒に食べるとより香りが立ち、美味い!チャーシューは豚と鶏2種類で、鶏チャーシューがめちゃくちゃ美味い。
辛味塩そばも。
これがね、美味い…意外だった。
ベースはうま味塩そばで辛味が足してあるという感じなのだが、この辛味が本格的なスパイスというのか、カレーのような風味をプラスする。
うま味塩そばよりも脂も多いように感じたが、スパイスとオイルの感じがまた絶妙で美味い。
辛い…でもクセになる…と、虜になるような味。
今回2人だったので食べ比べが出来たが、1人の場合はどちらを選ぼうか…と、無意味に悩んだ(笑)初訪問の人にはまずはプレーンをオススメしたい所だが、この辛味塩そばも捨てがたい。
結論:2杯食え✌︎('ω')✌︎ちなみに辛味塩そば食べたら、うま味塩そばの方が物足りなくなるのではないかと思うんだけど、意外とそうでもない。
辛味塩そば→うま味塩そばと戻っても、あのスッキリしつつも深い味わいのスープには癒しを感じる。
やはりこの2杯のローテーションは欠かせないと思う。
2020年6月に訪問。
特製うま味塩そば 中太縮れ麺, 1150円、替え玉 (半玉) 100円、ホタテ飯 350円 をいただきました。
塩そばのスープは旨味が凝縮されていてとても美味しかったです❗席に置いてあるお店発信の情報によると、鶏肉、煮干し、昆布、椎茸、ホンビノス貝、塩ダレ、帆立オイルのこだわりスープとのことです。
これは美味しいですね❗替え玉は細麺のみとのことなので中太縮れ麺にしましたが、スープがよく絡んでとても美味しかったです❗替え玉の細麺との相性も抜群でした❗ホタテ飯はちょっと濃いめの味付けですが、美味しかったです。
再訪したいお店です。
p.s.81番の看板にはNo.pine と記載されています。
パパパパパインの系列店で、81番を英語にするとNo.81でナンバーをノーと読ませて81の語呂合わせでパインと読ませて「パインじゃないよ」という意味のようです。
(パインは松なのでパイナップルじゃないよという意味なのでしょう。
)同じ系列店の40番にはNo shioと書かれています。
81番は塩ラーメンのお店で40番は「塩じゃないよ」という意味の遊び心のようです。
基も大好きだったけども、この81番の塩ラーメンも大好き。
中太麺と細麺が歩けども個人的には中太麺の歯応えがさらに良さを吊り上げていると思う。
仲見世通りにある有名な塩ラーメン。
見た目は薄味の淡麗系塩ラーメンだが、スープをすすると旨味の塊が口の中に飛び込んでくるかのようなインパクト。
スープは鶏肉で取ったもの(鶏ガラではない)、煮干しや椎茸などの乾物スープ、大量の貝で取った貝スープと主張の強い計三種のスープを絶妙にブレンド。
トッピングの乾物エノキが「追い」旨味と独特の風味が相まって他にはないオリジナリティを出している。
ちなみに味付け卵はバルサミコ酢で漬けたものでコレもいい酸味が出ていて面白い。
町田の仲見世商店街にあるカウンターのみの小さな店。
いろいろこだわりを感じる塩ラーメンで悪くはないが、繊細な味と言えばいいのか、スープが薄い気がした。
逆にチャーシューの味が濃かったので、適度に浸してちょうどよくなった。
また、標準トッピングの乾燥エノキは賛否両論ではなかろうか。
個人的にはカウンターのタイル張りが学校のトイレみたいで違和感を覚えた。
美味しい。
中毒性の高い家系ばかりに飽きてここへ来れば、本当に美味しいラーメンとは何かが分かった気になれる。
端麗塩ラーの店。
無化調といっても、そこは学生が多い町、豚骨系の好きな方にもお勧めできる、ガッツのある旨さが大きな特長。
しかしその分私には塩分がいくぶん強く、特有の食欲そそる香りや、余韻のある滋味がマスクされている様感じた。
鮪の出汁なのか海老油に滋味似た癖を感じ、この辺も好みが別れる点だろう。
細麺には良くあっている味だ。
ただし、チャーシューと共に乗っていた鶏肉がしょっぱい。
全体的にデフォルト系の若受けの味だ。
名前 |
81番 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-726-2231 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~15:00,18:00~21:00 [土日] 11:00~21:00 |
評価 |
3.9 |
10月中旬の平日ランチ。
先週訪問したばかりでの再訪。
こちらのお店がめちゃくちゃ良すぎて即行リピート😁こちらはJR横浜線の町田駅からだと5分もかからないほどの好アクセス。
ターミナルロード沿いを歩くと左手に小陽生煎饅頭屋の大行列。
そこを過ぎると仲見世商店街入り口があり、小陽生煎饅頭屋の2件隣にあります。
お店には12:20頃に到着。
ちょうど1席空きあり😁ラッキー!店内はL字カウンター7席でかなり狭いけど、味のある商店街の雰囲気にも馴染んでいて落ち着きます。
お店の正面には左右に入り口があり、左側の入り口入って左手に券売機があります。
まずはメニューをチェック。
訪問時に提供されていたのは2種・うま味塩そば(850円)・辛味塩そば(890円)で、麺は細麺と中太ちぢれ麺が選べます。
麺量は、大盛の対応はしていませんが、細麺のみ替え玉(1玉:150円、半玉:100円)があります。
トッピング付き食券は、特製(+350円)があり、単品トッピングには、バルサミコ味玉、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、乾燥えのきがあります。
前回、特製うま味塩そば(細麺)+替え玉(1玉)を食べたから、今回は特製辛味塩そば(細麺)+替え玉(1玉)にしました。
中太ちぢれ麺は量が増やせないので今回も見送りました😅5分ほどで着丼。
では、いただきます🍴🙏まず見た目に、旨味が詰まってそうな澄んだスープの上に豚・鶏のチャーシューと味玉が丼を埋め尽くしています。
チャーシューの上に、芽葱と乾燥えのきがトッピング。
辛味は丼の淵あたりにかかっていますが、まずはそこを避けてノーマル部分のスープを一口。
あぁーっ、うまい❗❗優しい味で滋味深い味なのに、しっかり抽出された出汁は飲みごたえさえ感じます。
辛味を和えず麺を啜ります。
ストレートの細麺は、スープをしっかり持ち上げて口に入るので一体感抜群❗鶏チャーシューは、中華料理店で出てくる蒸し鶏のような高級感のある味。
しっとりした食感でめちゃくちゃうまい❗麺を完食したところで替え玉オーダー。
2分ほどで替え玉が提供されました。
ここで、スープの上で手を付けなかった辛味をスープに溶かします。
辛味はハラペーニョをベースに、にんにく、スパイスに特製ラー油を加えたもので、スープに溶かすと一気にスープが刺激的な味に変わりました。
かなり辛いけどこれまたうまい❗初めから溶かさず、替え玉のタイミングで溶かすことで両方を味わえて正解だったな😏あっという間に完食。
帰り際に、「辛味は別皿可能ですか」と店主さんに確認したところ、対応可能とのこと。
次回は別皿にしてもらおうっと😁めちゃくちゃおいしかった❗ごちそうさまでした🙏