(追記)月曜日のお昼13時頃に来店。
▼朝の10時に訪店。
すでにいい感じに出来上がっている中年カップル?が^ ^ 蒲田、流石です。
▼まずはどて煮。
こちらはすじ肉がトロトロになるまで煮込まれた味噌煮。
大根も味を吸って美味しいです。
これでレモンサワーからスタート。
▼つぎはコロッケ。
箸で平べったく潰してウスターソースを投下し両津勘吉式コロッケの食べ方でさらにレモンサワーを2杯。
安くてアテになって美味しい。
素晴らしいです。
▼最後にハムエッグで〆。
これで2000円です。
朝からしっかり呑めてしまう立ち食い蕎麦。
貴重です。
(追記)月曜日のお昼13時頃に来店。
前回の混雑が嘘のように空いている。
店長さん曰く、月曜日〜水曜日はこんなもんだよ。
とのこと。
----今までただの立ち食いそば屋と思っていたが、奥には座って飲めるスペースがあった。
平日の昼前から奥のスペースは待ちが出るほど混んでいる。
さすが蒲田!初めてだったので軽めに飲ませてもらった。
また近いうちに来店するだろうなぁ。
蒲田で呑みは2軒で終了だと思ってたけど、蒲田駅向かう途中で、「信濃路」さん、見つけちゃった…。
なので、寄らないとw。
ここはメニュー多いからすげー悩むけど、うめサワー(350円)と納豆オムレツ(400円)で。
まぁ味は普通なんだけど、壊れちゃったおじさん&おばさん率が異常に高くて、その人達が醸し出している雰囲気がこの店の魅力ですw。
蒲田店も鶯谷店と雰囲気、まったく同じだなw。
伝統を感じさせる店構えで一瞬足を踏み入れるのを躊躇してしまいますが、お蕎麦は美味しかったです。
昨今の物価高の影響を受けて価格が上がってしまったみたいですが、値上げ後でもゴボ天そばが370円はコスパ良いと思います。
お昼時で奥の方は昼のみの方でいっぱいだったので手前のカウンターでそばをささっといただいただけですが、次回は奥で軽く呑んでみたくなるお店でした。
以前から気になっていた店で、今日やっと行ける機会がありました。
店内は、恐らく昭和から営業しているのではないかという趣。
まずは、瓶ビールとどて焼をいただきました。
どて焼きはしっかり煮込まれていて、とても美味い。
おでんもついか。
味は普通。
隣の人がマッコリを飲んでいたので、ついつられて注文。
価格も良心的で、美味しいお店でした。
男の一人飲みには最高です。
ここの刺し身は目立たないけど、美味しいですよ。
創業昭和47年で蒲田で朝からお酒も飲める数少ないお店です自分はいつも玉ねぎかき揚げうどん330円食べます。
安くて懐かしい味です。
最高の立ち食いそばと定食、一杯飲み屋です。
全てが有機的につながっていて、昭和の酒場で飲みたい人にとっては、ある意味で理想型です。
奥が飲み屋になっていて、中華から和食まで何でもあります。
中心の価格帯はつまみです300円台。
もっと早く知ったたら通ってたと思います。
これから鳥万に代わって攻めようと思います。
ということでまた来ました。
鮭コロッケは普通のコロッケの味に負けてました。
脂の揚げ物は揚げたてでとっても美味しい。
調理したての料理は最高です。
もつ煮込みよりもどて焼きが美味しい!日本一だと思います。
ニラ玉はもやしが沢山入っていて、私の好みではありませんでした。
常連さんや店の年配の方の優しさが伝わってとても良い雰囲気です。
久しぶりに来ました。
炒め物の美味しさは保証できます。
やはり中華鍋を振るう調理人の腕が良いのだと思います。
シャキシャキのもやし、全く脂っこくない豚肉とニラの炒め物、こんな料理を450円で出せる料理人は少ないと確信しました。
食べ終わった後に油がほとんど浮いていません!
朝からお酒が飲める立ち食いそばがメインのお店です。
入口付近が立ち食いそばで、奥にはカウンター席が約10席ほどあります。
カウンター前では、各定食や一品料理が楽しめます。
昭和感漂いますが、個人的にはとても好きなお店です。
ベスト料理は牛すじ定食が絶品です。
とにかくメニューが豊富なので是非行ってみてください。
2020.11.20昼なう信濃路w信濃路は蒲田店だけ行ったことないなぁと訪問することに。
中国の方がテキパキ働いていらっしゃる鶯谷店もとても面白いところだけど、こちらは今は亡き大森店を思い出すご夫婦?経営。
このご時世か、チラホラランチ客が居る程度で飲み客は自分のみ。
たまには静かに呑むのもいいですなぁ…
古いけど安い、量がちょうどいい、入りやすい、駅から近い。
かれこれ40年位時おり気軽にたち寄ってる、たち食いそば屋、奥にご飯物が食べられるスペースあり、ソコは大体いつも混んでるし、常連のたまり場みたいになってる。
いい街には「信濃路」奥は朝から満員御礼朝呑み?呑みっぱなし?ここは楽園かなす天そばにごぼう天トッピング390円!黒く甘い汁最高♫
蒲田駅東口にある立ち食い蕎麦の「信濃路」です。
店奥にはカウンターと椅子もあり、飲めるスペースもあります。
定食類も多いのでうれしいです。
料金は後払いシステムです。
ーーーーーーーーーーーーーーー2020/08蒲田で昼飲みツアーの際に〆で入りました。
店内入って右の席があいてたので座ります。
・青汁サワー350円・ニラ玉子炒め450円・牛もつ煮込み豆腐400円・さばの味噌煮400円。
「灼熱!信濃路夏の陣」コロッケ蕎麦柳家喬太郎の落語「コロッケ蕎麦」を聴いていて食べたくなったgood☆噺に語られている通り、コロッケ蕎麦とは、決して美味しい物でなくて良いのです。
ジャンク感を味わう物なので、その意味で正しい味。
かなり濃い味。
☆奥の席は朝から呑んでるお客さんが多数。
正しい蒲田の風情bad★この日は、午前中から約35度。
出入口近くのカウンターは、冷房はあまり効いていない上に、蕎麦を茹でる大鍋などからの湯気と熱風で灼熱。
時折旋回する扇風機によって、余計に湯気と熱気がカウンターの足元からも噴出。
ここで温蕎麦は、短期決戦に持ち込まねば命に関わると感じた。
良さそうな店なので、冬季に再訪問を誓い、急いで撤退。
JR蒲田駅東口すぐ。
「そば屋」がメインなんだけどイメージ的には早朝からやってる、「ありがたい飲み屋」。
鶯谷店の24時間営業も有名だけど、こちらが本店?なのかな。
一見入りづらいお店。
扉開けたらすぐにそばうどんの立ち食いゾーン。
それを抜けて奥にカウンターのみの飲み、定食のエリア。
この令和の時代に未だ昭和感満載な懐かしささえ覚える店内。
値段も全てリーズナブルで、味もまずまず。
しかも早朝から営業はとてもとても嬉しい。
朝からいろんな種族?の方が飲み食いしてます。
いわば現代日本社会の縮図という世界。
この様なお店がいつまでも存在する事を願う。
安くて麺の量も有り、トッピングも豊富だけど女性には、入り難いお店です。
そば、うどんの安さは魅力。
朝に来訪。
朝食を食すため、気になったカレーセット 650円をチョイスしました。
蕎麦は、腰もなく、風味もなく、いわゆる立ち食い蕎麦です。
けっして美味しくは、ありません。
カレーは、ボンカレーの辛口だと 思ってもらえば。
ただ、量はありますので、ガッツリ食べるには よいかな。
味よりも、量や手軽さを求めるならば、ありだと思います。
昔ながらのディープな世界。
店に入ると昔ながらの立食いそば屋なんですが奥にはカウンター席、昼飲みスペースです。
ツマミ系もありますし、そばのセット、定食、など多々、どれもお手軽価格。
そばの味は決してマズくはないですし天ぷらも安く種類豊富。
信濃路で、コロッケカレーランチ!! 今日のランチは、ずっと会議続きだったので、遅めのランチ!!時間がなかったので、信濃路さんのコロッケカレーでスピードランチにしました。
さくっとランチを食べるのに、ちょうどいいですね。
名前 |
信濃路 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3738-5343 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:30~22:30 |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

蒲田駅東口に下車、ロータリーを渡ると飲食店街がある、その一角にあるお店に入店。
実は仕事前に朝そばを食べようとネット検索し見つけたお店。
実際来てみるとなかなか味のある店構え。
店名からすると蕎麦屋さん、看板は紅白で白い部分にはそば・うどん、紅い部分には各種定食とあり、店頭の壁には各種飲物のメニューがあり呑み屋でもあるようだ。
お店に入ってみると手前は立ち席カウンターで主に立食いそばなどを食べるところのようだ。
奥に行くとカウンター席が左右にあり朝8:30だというのにほぼ満席状態で皆さんいい気分で呑んでいる、なかなか凄い店だ。
さて、私はこれから仕事があるシンプルにかけそばをを注文。
カウンター越しで麺がさっと茹でられそばつゆの中へ、たっぷりの刻みネギがトッピングされ出される、受取り代金を支払う。
昔ながらの立食い屋さんスタイル。
セルフで水を用意し実食。
そばは生麺とあったが柔らかめ、そばつゆは少し醬油が強め、ネギがたっぷりなのは嬉しい、多目に七味をかけそばをすする、決して美味しいとは言い難いが、なんだか昭和ノスタルジックな懐かしさを感じるおそばであり、味だ。
定食も豊富でおつまみも多い、次回はゆっくり飲みに来てみたいものだ。
ん。