いつかは行ってみたいと思っていました。
所要時間:15分駐車場:無料10台程度鬼のミイラが安置されているお寺になります行きしなの階段は手すりが左右にないので危険です中は撮影禁止です小ぢんまりとした建物に安置されています容姿はネットで検索すればヒットするのでそちらでどうぞ。
真言宗のお寺です。
まずミイラを見る前に横のお地蔵さんと弘法大師に手を合わせるのがマナーです。
ミイラは撮影禁止です。
駐車場は広いですが鬼のミイラまでの階段がキツイです。
謎が多いミイラで建物の建て替えの際に溶けたろうそくが竜の形になったと言われています。
(現地に写真あり)
百八段の階段は言うほどでもない。
入り口があまりにも小さく、メインの道路に並行した市道の脇に小さくあるだけなので気が付きにくかった。
御堂の中は静かで何とも言えない神秘的な雰囲気。
鬼についての科学的見聞や噂話はネットにたくさんあるので調べてから行くことをおすすめ。
駐車場では人懐こい猫が喉を鳴らして待っています。
本堂撮影禁止です。
108段ある階段を登ります。
本堂に入ると右に鬼のミイラ御神体が祀ってあります。
2メートルはあったのではないかと思う御神体です。
指は3本、とても太いです。
拝観したあとは、迫力に気持ちが圧されて、なんともいえない気持ちになります。
お経をあげてあとにしました。
鬼サンに会ってきました。
鬼のミイラ(大正14年当時、5500円現在で2500万円)です。
階段を昇ったところにあります。
写真撮影は禁止です。
般若心経を唱えてきました。
入口にあるお清めの塩を身体に振り百八段ある階段を登ります。
まずは本堂左手にある薬師地蔵をお参りをしてから本堂に入り中央に祀られている本尊様に手を合わせ般若心経を唱えます。
そしていよいよ鬼のミイラと対面。
仏として祀られ、お鬼主様と呼ばれている鬼のミイラはかなり神秘的です。
もちろん撮影は禁止。
撮ってしまうと呪いがかかるとされています。
現在は住職不在の為、呪いを祓う者がいないので絶対に撮影はしてはいけません。
しかし体操座りした鬼のミイラ…この世の物と思えない異形の姿に圧巻しました。
何度も何度も手を合わせ拝みました。
後日談あり。
お寺のなかはきれいでしたがミイラがどこにあるかいまいちわからなかったので評価は申し訳ないですが、星二つつけました。
チャッカマンつきませんでした。
ちょっとわかりづらいとこにあります。
階段は長かったです。
急な角度なのでのぼりおりするときは手すりを使ってください。
階段途中にクモの糸が少しあったので注意。
部屋の中は誰もいませんでした。
また今度行ってみます。
後日談。
上記コメント書いた翌日にもう一度訪れてみました。
チャッカマンがつきました。
鬼はうまく言葉に出せませんがとても凄かった。
つのがはえてました。
私がみる限り、鬼が笑ってるように見えました。
また機会があれば行きたいですね。
鬼のミイラが安置されている本堂の様なところには誰も人がおらず、自由に入ることができます。
ただし、拝観料は一人百円です。
誰もいなくてもちゃんとはらいましょう。
不思議と落ち着く雰囲気で意味もなく長居してしまいました。帰り道、車に乗っている人数が一人多い気がしました。
ちょっとだけついてきてくれたのだと思います。
本堂の様なところには誰もいなくなかったのでした。
ミイラと言われるものは撮影できません。
ちょっと暗い場所に祭ってありますので、よく見えないです。
拝観料として100円必要です。
数年前ごりパラ見聞録で紹介されて以来、いつかは行ってみたいと思っていました。
急な階段を登れば行って良かったと思える荘厳な雰囲気です。
『鬼のミイラ』とはありますが、なぜか何でも聞いて貰えるような雰囲気があります。
いつも何かに迷った時は鬼さんに会いに行きます☺️不思議と心落ち着きます🤗
なんだか動きだすような感じがしました。
自由に入ることができるよう開放されてるので、拝ませて頂きました。
名前 |
十宝山大乗院 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
写真撮影は、不許可だから、でも、優しいお顔でした。
参拝は、私1人。
小さな御堂の右にいらっしゃったよ。
怖くないよ。