名前 |
浦富第二駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
県営の無料観光駐車場ですが、海水浴シーズンは有料となり、自由に出入りする事が難しくなります。
公衆トイレは西隣りにある浦富第一駐車場にあります。
こちらの第二駐車場には東屋があり、簡易なベンチとテーブル、周辺の山陰海岸ジオパーク、鳥取県東部の観光地についての解説板と、地元の浦富の著名人、垣屋播磨守光成(戦国時代の領主)、鵜殿長世(江戸時代の領主)、松田道之(明治政府要人)、澤田廉三(昭和の外務次官)についての解説板があります。
この第二駐車場から砂浜に出る事は可能ですが、駐車場前の砂浜が崩落していて規制線が張られていたので、第一駐車場の方に迂回した方がよいです。