ラーメン替え玉替え肉が、貼ってあります。
何十年振り?ってくらい久々食べました。
初めて入る方は驚くかもしれないです。
メニューは、ラーメン、替玉、替肉しかありません。
店内へ入ると人数と麺の硬さを聞かれます。
ラーメン通しか知らない用語、ベタ、ナマなど言葉が飛び交ってます。
大きいやかんはお茶。
小さいやかんはラーメンのタレが入ってます。
ゴマと紅しょうがをお好みで入れて食べます。
1度食べて知っておきたいラーメン屋さん。
長浜系ラーメン近場に何件かありますが、通称“家1”賛否両論ありますが、ここがバランスが1番良い。
スープの味、濃さ、肉の味“べた”や“なし”など脂の量がありますがスープの掬い方によって変わるので少ない場合は脂を足すことも可能。
店員さんも良い方ばかりで、最近は顔を覚えていただいたようで嬉しく思います。
お客さんもどの時間帯に行ってもひっきりなしに入れ替わるのですごい!価格もラーメン500円替え玉、替肉100円と良心的。
3日に1回は行ってます。
約8年前すば散歩の聖地巡礼として訪店しました。
私は東京で生まれ育ちましたが、福岡出身の父親の影響で幼い頃から東京にある長浜ラーメンの店舗やレトルトなどの長浜ラーメンを食べてきたので、久々に食べる本場の長浜ラーメンの美味しさに感動しました。
東京に数多あるラーメンよりもこちらの方が格段に美味しいのに(少なくとも私は長浜ラーメンが至高です)価格が安すぎて破格レベルで驚きました。
ラーメンが、しかも長浜ラーメンがこの値段で食べられる福岡最高です。
24時間営業でメニューがラーメンひとつだけ。
博多空港から地下鉄空港線で最寄りの赤坂駅まで1本でした。
駅から歩いて10分程。
土曜日の14時頃に行きましたが、店内は8割程埋まっていて、待たずに入ることができました。
食券ではなく先に注文して、ラーメンを食べた後に料金を支払います。
卓上にはラーメンのタレ、ゴマ、紅ショウガが置いてあり、自分の好みに味変できます。
スープを薄く感じる方はラーメンのタレを入れて調整すると良いでしょう。
元祖ラーメン長浜家に初訪問。
昔ニュースで商標登録がどうとか見た記憶があります。
こっちは長浜家(ながはまけ)やっけ?とりあえずラーメン500円、替玉100円を注文(消費税込みの値段設定最高)会計は600円でした。
(24時間営業って調べてたのにGW期間は営業時間5時~21時でした。
2022年)長浜ラーメンはこっちの方が断然スープが旨かったわ。
めっちゃ薄味スープでチャーシューが塩辛かったけどね。
しかし本場の長浜ラーメンって辛子高菜、ライス、おろしニンニクが無いんやな。
これは本当に寂しいわ。
給水塔が1ヵ所あってセルフサービスやった。
やかんには温かいお茶が入ってました。
スタッフの印象は普通でした。
博多で食べる初めての豚骨ラーメン。
良い意味で予想外の味。
コッテリした豚骨スープをイメージしていましたが、めちゃめちゃアッサリ!麺は硬めをオーダーしましたが、地元の方は専門用語で注文しているため、何を言ってるのかサッパリ分かりません…(笑)事前に注文方法を検索しておけば良かったと後悔。
価格500円と、めちゃめちゃお値打ちですが、麺は結構多め。
替玉まで、辿り着けませんでした…。
長浜ラーメンを表現してるのはココ。
タレ勝負のあっさり豚骨スープ。
回転率最速。
オペレーション最強。
利益率最高。
営業時間最長。
味はソコソコ。
でも食べたくなる。
福岡市民のソウルフードでレジェンド。
表現するとそんなお店。
なかなか無い。
経営コンセプトが似てるな、と思うのは京都駅近くの有名店「第一旭たかばし」かな。
こちら「家」は本家「屋」よりスープの下ブレが少ない。
この辺に来たら迷わずココに来てしまう。
麺も「屋」よりパツパツ感が出てて美味しい。
ハッキリと違う。
同じようなラーメンだけど実は違う。
「家」の方が麺もスープも頑張ってると思える。
「屋」は先日久しぶりに訪問したが、カタで頼んだ麺がヤワで来るわ、スープはシャバシャバでタレ入れても物足りなかった。
昔を知ってる人は悲しくなると思う。
知名度で来る県外の客も多いからそこに胡座をかいて確実に昔よりマズくなってると思えた。
こちらは長浜「家」です。
入店と同時に麺の硬さを聞かれます。
観光客は「屋」へ、こちらは地元の方が多い感じがしました。
サラッとしたスープに濃いめ味付けの肉、ボリュームある麺で美味しいです。
これ替玉するとお腹パンパンになりませんか…??
やや薄めのあっさりスープ、他店より1.2〜1.3倍は多い麺とネギ、塩がきいたチャーシューが特徴。
店に入ると麺の硬さ(なま、かた、普通、やわ、ずんの5種類)を聞かれます。
スープはあっさり、普通、こってりの3種類から選択できます。
従来のとんこつラーメンよりあっさりしすぎて、ちょっとパンチが効いてないのが正直なところ。
しかし年配者やあっさり好きな人にとっては相性の良いラーメンだと思います。
麺の量が本当に多いので、成人男性でも替え玉無しでお腹いっぱいになれる。
ラーメン1杯500円、替え玉100円。
いついっても懐かしい、長浜ラーメンの代表格。
ごま、紅しょうがとスープの濃さを調節できる「ラーたれ」が置いてあります。
注文では麺の硬さを聞かれます。
すると店員さんは「生1杯!」と厨房に伝えます。
決して生ビールではなくこれは「硬麺1杯!」という意味。
独特の店内用語です。
1玉の麺の量は多めです。
替玉の際はお腹と相談しながら!
3年前の写真で、ネギ大盛り無料。
3〜4年前は月一で通ってて、450円の時代ですね。
今は500円になってるみたいですね。
ここは硬さの名称が独特で、硬麺を注文する時に硬い玉と注文しています。
24時間営業ですが、正月等の他の外食店がお休みになる様な時期は大変込み合いますのでご注意下さい。
長浜屋も同じですが、テーブルが相席になる場合があります。
広さは長浜家の方が狭いですが、お値段は長浜屋の方が高いです。
近くには同じような名前の店が多数ありましたがGoogle評価に期待してこちらに訪問まず、ラーメンのスープは至って普通。
いつ食べても飽きが来ないような感じでした。
こしょう・ゴマ・紅しょうが・ラータレ等で少し調整してお好みに変えます。
麺は細麺。
お肉は美味しかった。
麺もボリュームありましたので替玉等はしなくても充分でした。
これで500円なら○かな。
マイナスなのはお店がとても狭くて相席が当たり前でセコセコ食べる感じがとても嫌でした。
特にこの時期なので💦もう少し配慮があっても良いかと・・・後は駐車場がないので無駄に駐車場代がかかる事。
こちらは観光なのでいいけど、わざわざこれを食べに駐車場代まで払うなら絶対に行かない最後に個人的な意見やけど。
元祖長浜家と元祖ラーメン長浜家の違い。
販売機かレジで支払うかの違い。
注文の仕方一緒。
肉の形が違う。
味はほぼ一緒。
違うのは肉の見た目だけかな?と言った所。
後、微妙に元祖ラーメン長浜家の方が味が微妙に薄いかも。
と言った感じで、観光に来た時はどっちに行っても味も量もそんなに変わりません。
朝ラーメンに 挑戦メニューは、ラーメン替え玉替え肉が、貼ってあります。
テーブルの上には、紅生姜大きなやかん(多分 お茶)白ごまステンレスポットにラーメンタレ注文は、麺の固さ必要なら ネギの有無 量(ネギは、あとから追加可能)とりあえず 「固」「ネギ沢山」で 注文到着したラーメンは、豚骨の香りは、強めしかし 味は、比較的薄め(出汁は たっぷり効いているけど 塩分控えめ)で さっぱりしています。
関東で食べる博多豚骨系の濃厚 クリーミーとは、違います。
麺の量も 関東で食べる 博多ラーメンより多め茹で加減は、間違えなし肉は、チャーシューとは、ちょっと違う感じ 味付けは、しっかり目外山周りも 中も同じ色薄切りで、食感は、柔らか目キクラゲとか のってないし高菜もないと、思ったら別のテーブルで 高菜 100円で 会計してました。
メニューには、記載してないけど 高菜は、あるようです。
想像してたより さっぱりしていたけど とても 美味しくて 大満足地元っぽい人達は、麺の固さみんな「生(なま)」だったのには、びっくり。
店員さんは、若い 地元なまりバリバリの 感じのいい人たちでした。
この味は、九州まで 来なければ 味わえないのかなぁ。
駐車場が無いけど、近くのコインパーキングに止めて、硬ーっ、やっぱし、生っ!で、スマホ触ろうとしたら、きちゃいました。
味がちょい薄めなので、二回しで、ズズーっと。
んで、生玉っ!これまた速攻。
又、ズズーっとして、パーキングでるまで、合計15分。
決して、うまくもなし、速いだけ。
お腹は、満タンですが、
いつもは屋のほうに行くんですが清掃中で準備中。
ならばで家のほうに。
こちらは食券ではありませんでした。
久しぶりの博多訪問なので屋の今の値段は知りませんが、昨年、屋は¥550でした。
こちらは¥450。
替え玉¥100。
計¥550。
安い!最近のラーメン高過ぎます。
久しぶりに長浜らしいコスパを感じました。
味も見た目も正直いって屋も家も変わらない。
これも昔から変わりません…
一回目食べたときは、美味しいとは1ミリも思わなかったが、2、3度と行くと気づけば一番好きなラーメンになってました。
俺はいつも麺の固さは生玉(バリカタ)頼んで卓上のラーメンたれを0.6周回し入れます。
※入れすぎ注意初めて食べて、そのままのノーマルで美味しいとは到底思えません笑人それぞれでしょうが。
私の好きな食べ方はある程度みなさんが食べれる味になると思います。
ぜひお試しください。
福岡市中央区大手門、「那の津通り」沿いにあるラーメン屋です。
店舗は小さめで奥に長いウナギの寝床的な構造になっており、カウンター席とテーブル席のみの配置となっています。
専用駐車場はありません。
メニューは「ラーメン」のみなので、入店と同時に麺の固さを確認されます。
予め決めて入ればスムーズにラーメンに有り付けるシステムとなっています。
さて「ラーメン」ですが、透明感のある塩味の利いたとんこつスープとなっています。
豚骨臭さは殆ど無く、現代風の味付けにアップデートされているようですね。
麺は替え玉、固麺が前提の細麺ストレート、具は豚肉、青ネギのみのシンプルな構成。
豚肉がスープによくマッチしており、また青ネギは心地良いシャキシャキ感があります。
各テーブルに置かれた紅しょうが・すりゴマ・追いダレを駆使して味変を楽しめる、長浜系ラーメンのお手本のような一杯と言えますね。
大盛り対応なし、他のメニューは「替玉」と「替肉」のみとなっています。
ここ「長浜」周辺は九州豚骨ラーメンの聖地の一つで、「長浜ラーメン」を冠するお店が濫立しています。
一時は名称独占を巡って騒動していたようですが、今は多少落ち着いたようです。
「長浜」の文化を護る為にも、地域全体で頑張って下さいね。
長浜イエイチ朝ラー!モーニング元祖!略して「モーガン」!天神の北西1kmほど、那の津通り沿い「元祖ラーメン長浜家(ナガハマケ)」!車は「長浜屋」横の立体P(30分100円)へ!奥に細長い簡素な店で、カウンター×5席ほど、4人テーブル×4席、6人テーブル×1席ほど。
白T&白靴&鉢巻のお兄さんスタッフが4人!「ラーメン!麺の固さ普通!」と伝えて空いてる席へ!(ネギマシもOK!)◎ラーメン:450円スグに到着!アッサリめの豚骨スープにストレート細麺!チャーシューとネギ!お好みで、卓上の紅ショウガとゴマを!美味しい豚骨ラーメンでした♪(^o^)ちなみに「長浜ラーメン」は、3つに分かれていて…・元祖長浜屋(中央区長浜)・元祖ラーメン長浜家(中央区大手門)家1(イエイチ)・元祖ラーメン長浜家(博多区上川端)家2(イエニ)(2019年7月訪問)
名前 |
元祖ラーメン長浜家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-725-5559 |
住所 |
|
営業時間 |
[月] 0:00~7:00,9:00~0:00 [火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.0 |
10時過ぎに訪問も行列。
流れが早いので5分ほどで入店。
ラーメンは1種類のみなので麵の硬さのみの注文。
脂の量は注文できません。
メニューはラーメン以外に「替え玉」と「替え肉」のみの実質ラーメンのみ。
愛想0でただただ黙々と食って直ぐに退店するというスタイル。
不愛想な店員さんたちですが女性や年配の方にはレンゲ付きで子供たちには会計後に飴のプレゼントと不愛想な奥には優しさが垣間見えました。
食券スタイルではく食後会計のスタイルです。