入り口の電灯のスイッチを入れて中にはいる。
たまたま近くの食事を検索してて、マップに出てて、何?鍾乳洞?と思って行きました。
小さい鍾乳洞って、書いてる人いるけど、平坦な道じゃないから、奥までかなり大変でした。
狭いところも多いし、水は数カ所垂れてきてるくらいなので、濡れない変わりに、砂?土?があちこち付きます。
乾燥してるので、ウエットティッシュですぐにとれますが。
これでただって凄いと思うほどのところでした。
入口の神社脇に車停めて、1分くらいしか歩かず入れます。
小さい子供さんは、探検のようで喜ぶと思います。
平尾台程の大きな規模では無いものの、自然の状態ので狭い所は一人がやっと通れる感じで冒険をしてるって感じです。
大雨が降ったら多分未だ水が流れてる感じで触れる岩々の表面には泥が付いてるので、汚れても良い服装で行かれる事をお勧めします!長靴も有れば長靴も。
それからヘッドライト又は懐中電灯もあった方が良いかも⁉︎特に駐車場は設定されてはいませんが、須佐神社参道の横に少し広い場所があるのでそこに車を止めて参道を進み左側の脇道を通って行きます。
入口には鍾乳洞内の略地図もあり、照明のスイッチを入れてから入ります!帰りは忘れずに消して帰りましょう‼︎また須佐神社の前には豊富な冷たい水が滔々と流れてるので、汚れた手足を洗ってキレイに出来ますよ。
帰りは神様に御礼をして帰りましょう‼︎
神社の境内を通って左奥にそれた道沿いにあります。
電気は外にある電源を入れて下さい。
帰りは電源を切るのを忘れないように注意して下さいね。
入口付近からかなり冷気か感じられ凄く涼しかったです。
鍾乳洞ですがそこまでジメっとした空気でもなく、コウモリも居ないのか臭いも気になりませんでした。
中はポツポツと電気はありますが明るくはないので懐中電灯などあると足元が見やすいかと思います。
石が転げ落ちてたりするので転倒には気をつけて。
道幅も狭めで、場所によっては岩が出っ張ってるので頭上にも注意。
雨上がりだったのもあるのか、1か所だけ浸水してて靴が濡れる可能性があります。
飛び石のように石が置いてありましたが手を付いて移動しないと私の足では短くて…。
道も狭いため、泥汚れが気になる方には向かないかも。
手の汚れは境内に戻って洗わせて頂きました。
2023年3月訪問。
思っていたよりこじんまりとした洞窟。
5分もあれば見学できそう。
電気のスイッチを入れると音がするという口コミがあるけど、もしやサイレンみたいにウーウー鳴るのかな?と思ったらバチンというバネの音がするだけでした。
全く知らなかった!田川に鍾乳洞あるとは えっ!こんな場所に!無料!お金を払ってまでは〰️ 入口に照明をつけるスイッチあり 人が入ってると赤いランプが回る 涼しい。
今回は途中で断念!水が〰️次回 再チャレンジ 長靴履いて。
2022/5/7現在、三日前くらいから電気が故障しているそうで、立入禁止になっています。
ざんねん。
入口に電気がありますが、つけずに懐中電灯で入るのがオススメ!鍾乳石がキラキラしてキレイです。
道が狭くなるし天井が低いところも多く、所々滑るので気をつけて!わりと奥まで行けて、ちょっとした冒険気分で楽しめました✨✨
無料でこれはすごい!!!しゃがんだりカニ歩きでしか通れないような穴が迷路のように入り組んでいます。
観光地の鍾乳洞では味わえないスリルがあり、冒険好きにおすすめの穴場スポットです。
鍾乳洞の看板を見つけて近づいても入口が分かりづらく、神社の横の細道を抜けた先にあるのが良い。
入口のブレーカーの電源を入れるとパトランプが回り(中に人がいると知らせる目的?)、中の照明が点く。
しっかり明るくなるので、照明のあるところまでは安全なのだと明確で、ビビりの自分でも楽しめました。
安全と言っても狭く低いところが多いので、汚れてもいい身軽な服装で、頭をぶつけないよう要注意。
無人で無料。
マップなどもないので現在地が予想できず、どこまでも行ける迷路のようでとても楽しかったです。
テレビで見て行ってみました!何か勿体無い、小さな売店でも有って少しばかりの入場料が貰えそうな気がするが?
狭いので汚れても良い服装で行きましょう。
タダで入れます。
電気は入り口のところにブレーカーがあり自分で入れて入ります。
電気を入れると赤いパトライトが回ってました。
中は思っていたより深くかなり奥までありました。
途中狭いところやアップダウンがあるので綺麗な服や鞄は持って行ったらダメです。
蝙蝠も結構いて突然飛んで来るのでビビります。
神社の奥に有ります。
中はヒンヤリして水滴がポタポタ。
薄暗いので怖いですね!
ライトの付け方がわからなくて スマホのランプで入った💦怖かった😱大人はスリルあって楽しいけど 子供は間違いなく怖がると思う💦入ってすぐの鉄の檻が怖かった💦電源はボックスの中の黒いスイッチをオンにすると 上の赤い回転灯🚨が回りブザーが鳴り入れます。
無料だし迫力あるし行ってみる価値ありです。
中は冷んやりとしてて夏は気持ちいいです。
コウモリもいます💦
警報鳴り響く鍾乳洞突入スイッチを切り替えたとたん、警報が鳴り響き、赤色回転灯が回り始めた。
配電盤はブルブル振動している。
わたしは、反射的にスイッチを切った。
やっちまった、か?警備員か誰かが駆けつけてくるのを待った。
が、誰も来ない。
しばらく待ったが、あたりは静かだ。
その時、わたしは岩屋鍾乳洞の中に入ろうとしていた。
まず入り口が見つからなかった。
あちこち探してようやく見つけた。
電灯を自分で点けなければならないことは検索ずみ。
だが、これが簡単ではなかった。
電源ボックスを開けてみるが、どれがスイッチか書いていない。
たぶんこのベージュのやつだろうと思って切り替えてみたが、特に反応はない。
鍾乳洞の中に入ってみたが、ライトは点いていない。
点けっぱなしになっていたのを消してしまったか?仕方なく、電源ボックスに戻ってスイッチを切り替えた。
再び鍾乳洞に入るが、暗いままだ。
もう一度電源ボックスに戻って、ベージュのスイッチをまた元に戻し、こんどは緑のスイッチをONにしてみた。
また鍾乳洞に入るが、やっぱり点かない。
やむを得ずまた電源ボックスに戻る。
この間が道なき道なのでけっこう重労働だ。
ベージュのスイッチを切り替えて、冒頭の事態になった。
まさか、この状態で鍾乳洞に入るのか?あり得ないだろう?スマホで検索してみたが、指針は見つからなかった。
赤色回転灯と警報の騒音を放置していいのか?スイッチの別の組み合わせをいちおう試す。
が、ダメだ。
明かりは点かない。
遭難の危険を考慮して、誰かが入っていることを明確に示すためにこうなってるのだろうか。
覚悟を決めて、鍾乳洞に入った。
明かりは点いていた。
中も相当なものだった。
低い、狭い。
しばしば頭をぶつけながらの移動になる。
ときどき水滴が落ちてくる。
所々急な坂があり、鎖に掴まって体を持ち上げる。
しばらく進んでギブアップした。
滑って危ない。
靴がビジネスシューズだったのだ。
ふと気まぐれで訪れたので、準備をしていなかった。
なかなかワイルドな観光で面白かった。
親切丁寧なふつうの観光地では味わえない野趣があったと思う。
出雲族 集合 スサノオ本気の 方だけ どうぞ。
入り口の電灯のスイッチを入れて中にはいる。
名前 |
岩屋第一鍾乳洞 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0947-85-7147 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
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探検ムードが味わえます。
帰り際、地元の方から「つまらなかったでしょ?」と声を掛けられ、苦笑してしまいました。