名前 |
俊寛塚 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.0 |
平安時代末期、後白河法皇の近臣であった真言宗の僧、俊寛の遺骨が納められたという塚です。
俊寛は、流刑となり送られた島で死亡し、俊寛の弟子である有王丸が遺骨を持って行脚したが桑名で亡くなったとのこと。
有王丸の塚は、俊寛塚の北西50mくらいのところにあります。