おばさん友だちやカップルも来ています。
防災体験学習施設 そなエリア東京 / / / .
ゲーム感覚で問題に答えながら学習ができるツアー30分があります。
地震が起きた時のリアルな街作りがしてあります。
地震映像などはありますが、地震体験のようなものはありません。
防災の勉強になります。
YouTubeや本など知る道具はありますが、現物を見るのは大事だと感じました。
初めて防災体験学習しました。
勉強になりました。
タブレット使用の学習では、100点満点でした。
防災について体験出来て、改めて家族との話し合い及び防災グッズの確認をしようと思いました。
また、新しい防災の形(ベンチが炊き出しの竈に変わったり、簡易トイレの種類もいろいろ有ることがわかったり)が確認出来ました。
防災が学べる体験型施設です。
かなりリアルな疑似体験が出来ます。
子供と一緒に楽しめます因みに駐車場は無いので、近場のパーキングを利用してください。
どちらかと言うと家族や子ども向けですが、おばさん友だちやカップルも来ています。
タブレットをもってクイズやARを通して災害のことを学べます。
良くできてるなと思いました。
さすが国の施設です。
シンゴジラで出てきた災害本部も見れて良かった。
地震や暴風雨などの従来的な体験はないが、スケールメリットを活かした巨大ジオラマの中でタブレットで防災クイズなどに答えて防災の知識などを高めて行ける施設。
そして2階から眺められるオペレーション室はシン・ゴジラの撮影でも実際に使われた場所でもあり、今回は行けなかったが有明口にはコラボガチャもあるらしいので、まあ行きたいと思う。
とてもリアルな体験が出来ます。
防災に対して気を引き締めなければと思い直す施設です。
小学生低学年だと怖がるほどリアルに町が地震で壊滅している体験ができます。
大人にもお勧めです。
無料ですし、穴場なので空いてます。
地震や火災の体験ができてちょっとこわいくらいです。
子供のときは社会科見学とかで体験しに行きますが大人になってからもこういう体験はしておいた方がいいと思いました。
なかなかの体験が出来ます。
ちょっとリアル過ぎて心に響きますね。
防災拠点であり防災博物館でもあるこちらです。
施設のことは他のレビューでも紹介がありますのでそちらに。
私か強くおすすめするのは広い緑地。
白詰草やクローバーによる緑の絨毯に寝転ぶだけでも来た甲斐があります。
施設事務所ではフリスビー等の遊具を貸してくれたり、四つ葉のクローバーを持っていくと押し紙をくれたり。
とにかく緑の芝生を楽しめます。
入館してエレベーターを通り抜けると、倒れた電柱と瓦礫に埋もれた車が目に入り、圧倒されます。
そしてサイレンと、緊急地震速報のニュース、人を呼ぶ叫び声。
なんと、震災に遭った町並みが再現されているのです。
度肝を抜かれました。
その緊迫した中で、タブレット片手に、震災の中で生き延びるための心得がクイズ形式で出され、解いていきます。
入館料は無料。
館内にて貸し出されるタブレットは外国語にも対応。
ぜひおすすめの施設です。
地震発生後から72時間をいかに生き延びるかの施設です。
子供向け施設な感じもありますが、意外と大人も真剣に参加します。
被災した市街地の体験コーナーの作り込みがすごい。
脱出ゲームみたい。
QRコードをタブレットで読み込んで、全5問のクイズに答える。
満点だとスタンプ(そなえポイント)が2個貰える。
無料で、🔥防災の体験が出来る。
最初に、⬆ エレベータ内で、大地震発生❕どうする❓〜必ず一度は、行くべき所です〜 是非! 子供には、ゲーム感覚で体験出来立て、大変役立つ!この施設は、実際の災害時には、防災拠点となる、大型ヘリポートも完備、災害備蓄も、となりには、癌研有明病院がある。
「無いよりはマシ、やらないよりはマシ。
それ以上でもそれ以下でも無い。
」やらないよりはマシ、備えないよりはマシだが、これは全てでは無いし、これで完結するものでは無い。
細かなことは書かないが、ここのコンテンツは間違いでは無いが… 最近災害の語り部が増えすぎ、体験に即した対策が語られるのは大いに結構だが、災害対策とは災害持ち出し袋チェックシートに書いてあるなにかを持ち出せばいいものでは無い。
災害対応がその手の身近にできる〇〇で完結することが無いようにしなくてはならないとも思うが…と、歯切れ悪くコメントを終える。
ツアーガイドさんはボランティア(それぞれ何らかの専門家)なので、愛想やサービスを求めるほうが無粋です。
近年「防災」がクローズアップされるようになり、このような施設を(無料で!)国が運営することは大変意義があることだと思う。
とりあえず近くに行ったら(無料だし!)一度はよるべし。
72h防災体験エリアはタブレット使いクイズ形式ながら、大災害後、ライフライン繋がらないときや、避難所に移動するまでの想定で、リアルに災害時助け合いを、考えなが模擬体験できました。
大変ためになりまた、子供団体も来ていたり、取材や仕事と思われる大人も、いろんな世代幅広く、楽しく学ぶことができる、広域施設でした。
次は団体でなくても、個人的に家族や友人で、また行きたいなと思いました。
広い館内で防災についていろいろな事が学べます。
被災した街並みが再現されたエリアは、とてもリアルで興味をそそります。
その他避難所生活で実際に使用する段ボールで仕切られたプライベートスペースや、簡易トイレなどとても参考になります。
子供も喜んで学ぶことができます。
無料で災害についての備えや知識を学べる施設です。
体験ゾーンではタブレットを使ってクイズ形式で72時間首都圏直下型地震を想定し、生き延びるためにどのように行動するかを学びます。
学習ゾーンでは避難場所での必需品や簡易🚾の作り方などをパネルや実物で紹介していたりパソコンで学べるコーナーがありました。
実際に避難生活をした方の体験談も。
1階では防災用品や非常食を販売していて購入し非常食を食べることも出来ます。
非常食は種類豊富なうえ普段の食事と変わらない美味しさで👀‼️進化しています❗️半日居ましたけど貴重な体験が出来て学ぶことが多かったです。
名前 |
防災体験学習施設 そなエリア東京 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3529-2180 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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さすが東京の施設です。
大震災を想定した体験で防災について学べます。
体験学習プログラムの「東京直下72h」ツアー参加は無料。
タブレットを使用しながら、地震後の街を歩きミッションをこなしていきます。
被災した街が作りこまれていて、よくできたテーマパーク並みです。
ゲーム性もあって興味深く学べます。
用意されているツアー内容は、基本的なことではあるので、いくつかコースがあればいいなと思います。
企業の防災訓練や研修などにも使えそうですし、今後いくらでも展開が可能。
ここは体験学習の施設ではなく、実際の防災施設の中に体験施設を作っている形なので、こういう防災の施設があるんだと知れたこと自体、貴重でした。
映画やドラマのロケにも使用されるオペレーションルームも窓から見学ができます。
過去にあった阪神淡路大震災や東日本大震災の体験談や知恵が紹介されていたりと情報も充実。
一度は訪れて学ぶべきスポットです。