菓子の激戦区、学芸大学中町の老舗。
色んな味のどら焼きを買いましたが、普通のが一番好きでした。
粒餡ですが、口に小豆の皮が残ることもなく、とてもおいしかったです。
また行きたいです。
あん団子、美味しい!また買いに行きます。
抹茶おはぎ、磯部団子は普通。
きなこ団子とどら焼きはこれから食べます。
楽しみ。
私の一番の安心感と幸せ感の和菓子やさんです久しぶりに 大好きなふわふわ蒸しどら焼き ふわふわ感つたわるかな。
菓子の激戦区、学芸大学中町の老舗。
メディアで取り上げられる事も多く、最近では「接待の手土産2019-2020」、「散歩の達人」2017年7月号掲載、以前には「全国5つ星の手土産」で取り上げられる名店。
店舗は目黒店以外には大橋店。
デパートは三越と提携している(日本橋店、銀座店、恵比寿店、松山店、福岡店、三越伊勢丹 相模原店で扱いあり)名物は6種類+αのどら焼き縁結びのさくら道 塩漬けの桜花弁を乗せた蒸しカステラ、大正金時豆の餡。
厚生労働大臣賞を受賞。
スターファイブ レーズン5個入りのシナモン餡をカステラ生地。
カリフォルニアレーズン協会の第一回和菓子コンテストでの特別賞受賞。
紅茶どら焼き アールグレイ紅茶入りの生地に、大福豆の白粒あんその他、ふっくらどら焼・ふわふわ蒸しどら焼・ふんわり木目どら焼・ふわっと珈琲どら焼・さわやかゆずどら焼き。
季節に依り1種増やし7種類として販売する事が多い。
平成14年(2002年)目黒区中町に2店舗目の目黒店を開店、今は本店と成っている。
現当主坂昭彦氏は3年間の会社勤めを経験し、夜間の製菓学校に通った後、1989年1月に25歳で、自身の名を冠したさか昭を目黒区大橋で創業。
モットーは「やすらぎの和菓子」。
母方の実家である三軒茶屋「伊勢屋菓子店」の影響を受けていると思われ、和菓子の命として餡に拘り、自身の手に拠る丁寧な仕上げに拘る。
何種類もある餡(小豆のこし餡、粒餡、白のこし餡、粒餡、大納言餡、大正金時餡、大福餡、練切餡、丹波大納言鹿の子豆、黄味餡)は店主と弟の2人で自社で炊いている。
産地は北海道と丹波の国産豆を吟味し、きみしぐれには白小豆、鹿の子には自家製蜜漬け丹波大納言を、きんとんは薯蕷でつないでいる。
定番はどら焼きだが、いちご大福も人気。
目黒店の町名を冠した中町だんごは、求肥の餠に4種の衣をからめた串団子も好評。
只、これらのみならず大半の和菓子を制作する言わば「和菓子のデパート」で、品数は豊富で季節毎に以下も提供する。
春の和菓子<さくら餅(焼き皮の関東風)>、<よもぎ餅>、<うぐいす餅>、<道明寺桜餅>、<ひさご>上用煉り切り、<八重桜>、<白小豆の黄味しぐれ>夏の和菓子<五色おはぎ>(つぶ餡おはぎ、 宇治抹茶おはぎ、きな粉おはぎ、胡麻おはぎ)、<葛羊羹>、<金魚(新タイプの錦玉羹)>、<水羊羹(生餡使用で火入れを一回、餡の風味が香る)>秋の和菓子<うさぎ(薯蕷饅頭)>、<お月見>、<芋羊羹>、<丹波大納言鹿の子>、<亥の子餅><三色菊><山茶花さざんか><紅葉>いずれも北海道の白小豆こし餡と大和芋を練り込んだ、薯蕷煉切。
冬の和菓子<柚子まんじゅう>、<酒粕まんじゅう>、<丹波大納言甘豆>.
餡子がとっても美味しいお店です。
どら焼きはいろいろな味が揃っていて楽しめます。
お土産に喜ばれます。
どら焼、和菓子😉
餡子がとっても美味しいお店です。
どら焼きはいろいろな味が揃っていて楽しめます。
お土産に喜ばれます。
先日、お客より「さか昭」さんのあんみつを頂き、初めて食したのですが、とっても美味しくて感動してしまいました。
小豆に、抹茶のぎゅうひ餅、こし餡、フルーツ入りで、彩りもキレイ!季節限定商品とのことで、近いうちにぜひお店へ買いに行きたいと思っています、
先日知人に贈っていただいた目黒の「さか昭」さんのどら焼き、ふんわりした食感でとても美味でした~(^^) ほんとにおススメ!
「さわやかゆずどら焼き」をいただきました。
袋から取り出してみると、生地はとてもふんわりした手触りです。
いただく前に生地に鼻を近づけてみると、ゆずの爽やかな香りが♪実際にいただいてみると、生地はもちろんふんわりで蒸しパンのよう。
ところどころに入った大納言が食感と味のアクセントに。
餡は大福豆使用の白餡。
生地も餡もかなり甘さ控えめです。
こちらのお店は、他にも変わったどら焼きがあるようです。
「さわやかゆずどら焼き」をいただきました。
袋から取り出してみると、生地はとてもふんわりした手触りです。
いただく前に生地に鼻を近づけてみると、ゆずの爽やかな香りが♪実際にいただいてみると、生地はもちろんふんわりで蒸しパンのよう。
ところどころに入った大納言が食感と味のアクセントに。
餡は大福豆使用の白餡。
生地も餡もかなり甘さ控えめです。
こちらのお店は、他にも変わったどら焼きがあるようです。
お昼に売ってたお弁当の豚肉が生焼けで真っ赤でした。
生の豚は危険なので気をつけて下さい。
生の豚肉と同じ場所で和菓子作るのも危険だと思います。
名前 |
さか昭本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3716-2283 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 9:00~19:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
差し入れ名人の勝俣が、遅刻した時のオススメ差し入れとして、どらやきを紹介していた。
(キョコロヒーにて)美味しそうなので、食べてみたい。