東京で唯一海水浴ができる浜辺になった。
7月17日オープン東京で許可された海水浴場はここ葛西臨海公園西なぎさ一箇所のみです。
8月22日の期間海水浴が可能です、是非大勢の方の利用してみてください。
NPO法人ふるさと東京を考える実行委員会が主催しております。
特別に遊具や施設がある訳ではないので、それがいいです。
ちゃんと整備されていてきれいですし、空の下で深呼吸できます!
12月のシーズン外れでも天気が良いと、普通に浜辺で遊べます。
子供に季節は関係なし。
貝殻探しも楽しい。
お弁当とレジャーシートを持っていきました。
海風が気持ちいい。
天気がいい日は人がいっぱいです。
立派なビーチですが許可のない遊泳はできないのですね…立派な橋がこちらの島?に伸びていたので渡ってみましたが晴れていればビーチでのんびりできそうです。
とても良いので、是非、一度足を運びたい場所。
東京で唯一の海水浴が出来る場所。
ゆっくりと過ごすのに丁度良い。
釣りをするにも場所が良い。
バードウォッチングなども楽しめる。
砂浜でのトレーニング、ランニングなども楽しめる。
写真を撮るのも楽しむ人々がいる。
夕方はエモい感じ🌇
5月下旬に遊びに行きました。
潮溜まりにカニが沢山いて、簡単に捕まえられます。
砂遊びをしていると、アサリ?も沢山見つけられました。
網があれば小魚も捕まえられそうです。
足洗い場もあり、潮が満ちるまで存分に遊べます。
着替え、サンダルの替えは必須です。
笑。
波打ち際で遊べるので楽しいです。
手足を洗うためのシャワーがあるので、砂遊びしても大丈夫です。
葛西渚橋を渡り切れば、葛西”海浜”公園です。
西なぎさではバーベキューや磯遊びを楽しむことができます。
手足の砂を流せるシャワーも設置されています🚿干潟の保護・再生のために作られたのが葛西海浜公園。
湿地を保存する「ラムサール条約」に東京都で初めて登録された、地球環境においても重要なスポットです。
リゾート感には少々物足りなさをかんじますが、広い園内は観光客が密集することもなく、潮風の心地よい美しい水辺です。
一応泳ぐのに適していると思われるビーチ。
天気よければ富士山、東京ゲートブリッジが見えて開放感あって良いですね。
今は5時閉門、公園は24時間オープン。
東京湾を一望できる浜です。
冬は寒かった〜でも人はたくさんいました。
干潮の時間を調べていくと、干潟にカニとか沢山いる。
ゆっくり過ごせる場所です。
春や秋は特に気持ちの良い場所。
カップルや家族連れに最適。
ものすごく広く、人もかなりいて賑わっていました!海に行く道まで遠回りをしたので、もう少し道がわかりやすかったら疲れないなと思いました。
海手前の橋の下では何人もカニ釣りをしていて、子供は楽しそうにカニを釣ってました。
ただ、釣ってる橋や糸をそのまま捨てていく人が多く散らかっていてそこだけ残念でしたね。
台風が強く雨も降ったりしてましたが、まだ楽しめるてころが多そうだったのでまた行きたいと思います!
遠浅で子供を遊ばせるのに最適、安全です。
トイレや着替えや足洗い場など清潔、木陰もあり、テントなどなくても大丈夫です。
監視人もいます。
ディズニーランドやゲートブリッジも見えます。
つい最近、ようやくここで海水浴ができるようになり、東京で唯一海水浴ができる浜辺になった。
といえば聞こえはいいが、その前までは遊泳禁止。
特に施設や設備などハード面での不備ではなく、水質的な問題。
即ち、大腸菌などのバクテリアが基準値を超えており、顔を水につけてはいけないというものだったから恐れ入る。
どこまで東京の水は汚染されているんだ、と。
ただ逆に言えば、これだけの人口を抱えた河川の最下流でも遊泳可能なほどの水質を保てる東京って素晴らしい!但し近隣に何か泳ぐための設備があるわけでもなく、コンビニもないので、できる限りの準備はしていったほうがいいよ。
都内にある、東京湾で泳げる海水浴場。
例年、海の日に海開きを行い、8月いっぱいまで楽しめる。
東京湾で泳ぐというのは信じられないかもしれないが、この葛西海浜公園(葛西臨海公園)では、様々な基準をクリアしており、海水浴が出来る。
7月下旬訪問時には、ライフガード(拠点2箇所)、救護所、足洗い場(10個×2箇所)、シャワー付き更衣室(1回100円)などを完備し、文字通り水着で遊泳も可能なきちんとした海水浴場だった。
ビーチは干潟になっており、傾斜はごく緩く、満潮時にならないと海水は入って来ない。
逆に考えると、生き物を捕まえる干潟遊びや、肌焼き、砂浜の上で楽しむいわゆるビーチ遊びには良いかもしれない。
干潮時は波打ち際が無い代わりに、広大な砂浜が使い放題になる。
砂質は微細な砂からシルトが被る程度で、色はねずみ色。
シルトは有機質を含み若干泥臭いが、河川の河口であることを考えると仕方ないところ。
ビーチは牡蠣殻等をまめに取り除いて清掃しているとのことで、異物による怪我の心配は少ないと思う。
現地には飲み物の自販機しかなく、水着や食料は売っていないため、持参する必要がある。
近隣での販売もしていないようだった。
隣接するバーベキュー場では全て機材持ち込みの上でバーベキューもできる。
また東なぎさはラムサール条約登録湿地で、双眼鏡があればバードウォッチングも可能だ。
また、干潟に入ったり海に浸からなくても、備え付けの丸太風のイスに座って干潟の生物を観察することも出来る。
数分見ているだけで無数のカニが動いていることに気づくだろう。
近隣の葛西臨海公園では水族館もあり、この海水浴場と合わせて1日まるまる遊ぶのにはとても良いと思う。
名前 |
海水浴体験エリア(葛西海浜公園 西なぎさ) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5696-4741 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

思い出の場所です。
自動販売機、トイレ、足洗い場などあります。