鮨と日本料理の技を同時に愉しめるお店。
値段気にしない人向けです。
ネタ、仕込みともにgoodです。
年齢層は若め。
食べた中では昆布締め、サクラマスが印象的でした。
めひかりの酒盗焼きは最高の酒のつまみ。
味★★★★空間★★★★★サービス★★★コスパ★★★★初めてお伺いさせて頂きました。
美味しいお鮨ですね!でも常連客さんを大切されているのはわかりますが接客する店主の良い印象が良くありませんでした。
お鮨は大変美味しく頂きました。
ありがとうございました。
ご馳走様でした。
ランチの5000円コースをいただきました😊茶碗蒸し、もずく、お寿司10貫、デザート、お味噌汁(あがり)。
全て美味しくて、終始、美味しいを連発してましたが、それにきちんと、ありがとうございます、と答えてくれるスタッフの皆様✨素晴らしいです。
ご馳走様u0026ありがとうございました‼️
美味しいのだけど感動はなかった。
おまかせコース一巡した後に、確かにお腹も満たされてるし美味しかったな、とは思うのだけれど、追加でアレとコレをおかわり、みたいな感じにならない。
まぁいいか、さ、帰ろ。
みたいな感じ。
シャリが少し硬めでとても好きなシャリでした。
全部美味しくてとても満足しました。
ランチで訪問しましたが、雰囲気がとても良かったです。
次は夜に行ってみたいです。
赤酢のお鮨屋さん。
赤酢の酢飯は米がとても立っていて酢飯だけでも美味しいと思うほど美味しい。
お寿司ももちろん美味しかった。
特に白身好きな私は白身のプリプリ、モチモチ具合に感動。
これぞ最高の板前さんの握るお寿司。
前菜のあん肝や押し鮨、鮑、のどぐろも最高だった。
大将も喋るととても楽しい方で、ゆっくりと過ごすことができた。
1人2万円強?くらいのおまかせコース。
贅沢したい日にはぴったり。
お酒も最高のものを揃えてる。
Great sushi lunch, one of the best value sushi meal I've had so far. 3 appetizers, 1 grilled fish, 13 pieces of nigiri, dessert for 8,000 yen. I think 12 pieces of Nigiri is the norm, but the chef asked me what I would like to repeat! Another highlight of the meal is the booklet they showed to explain what each fish is.Entrance is a unmarked door the closest to the main intersection.When the meal started, I wasn't sure which course I was eating because the appetizers started coming immediately. Since they were not nigiri, I was worried I was getting the top end omakase course which is way out of my budget. Luckily, when I asked, I found out they were serving me the 8,000 yen course.Course:Octopus slicesJapanese cold custardSquid nigiriSquid mouth skewerJapanese sea bass, suzukiYoung sea breamGrilled fishHorse mackerelKime or Kimbe? (didn't catch the name, not in the sushi booklet) SalmonThreadsail filefish, KawahagiBluefin tuna akami, Maguro akamiBluefin tuna chutoro, Maguro chutoroSea urchinRoeSea eelMixed seafood RollRepeat one piece, I chose suzuki (should have chosen the fish that wasn't in the book! I was caught by surprise) Brown sugar sorbet Will definitely return.
白金の「鮨 鯛良」は、鮨と日本料理の技を同時に愉しめるお店。
どういうことかというと、日本料理人と鮨職人1人づつお店にいるんです。
要は2トップのフォーメーション。
こんな2トップ体制をさらっと書くだけだと、”なんちゃって風のすし屋”に聞こえるリスク高いよね、でも全然逆なのよ。
なんなら、前半戦のつまみ(っていう領域は超えてる料理)が終わった時点で帰っても満足なくらいの内容を展開してくる。
勿論後半の鮨の流れによって、その日の文脈が完成されるんだが。
似ているようで全然違う日本料理人と鮨職人のコラボレーション、このありそうでなかった組み合わせが創りだす新鮮な感覚がいいんです。
普段フレンチやイタリアンなど、コースで食べることに慣れてる人にはかなり刺さる流れになってるんじゃないかな。
というのも、振り幅の広さが楽しいのよ。
鮨は生魚を軸に制限された条件の中で味を研ぎ澄ませていくアプローチ。
そこを突き詰めていく鮨道は格好いいけど、ともすると「わかるヤツだけわかればいい」という、ハードルの高さも同時に印象づけてしまう。
鯛良は、鮨だけではなく、日本料理の出汁の魅力も同時に楽しめるし、本格的な鍋物まであって、自由でわかりやすくシンプルに愉しい。
お客さんに”美味しさを届けたいという想いがストレートに伝わってくるし、プレゼンテーションのフレームが案外しっかり出来てる気がします。
鮨を食べ込んでいる人にとっての高評価な鮨屋があるのは当然として、その一軸だけではなく"色んな料理を食べてる人がわかりやすい鮨屋"ももっと評価されていいと思う。
名前 |
鮨 鯛良 白金店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3447-7511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~14:30,18:00~22:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
美味しかったです。
店の造りも良いですね。
かかってる音楽がちょっと?でしたけど。