大きな木が多く、夏でも、木陰は涼しい。
豊田市駅から、駅から散歩で訪問。
駅より徒歩で15分ほど。
この日は毎月八日に開催される八日市の日だったようで、境内にたくさんの出店が出ていて、すごい賑わい。
御朱印は書き置きをいただける。
御神木もすごいので、参拝に訪れた時は、御神木からもパワーをもらいたい。
豊田市の中心部、名古屋鉄道豊田市駅から徒歩圏内にある神社、中心街にありながら敷地は広く、喧噪とは無縁の存在です。
そもそも豊田市にある前は挙母市という名前でしたから、旧市名をその名に残す神社ですね。
早朝から参拝される方がチラホラ見られました。
挙母祭りが最高です。
2日間に渡って大量の紙吹雪を巻く山車が神社と駅前に出ます。
めっちゃ面白いお祭りです。
凄い人ですが車が停めれない程でもなく行きやすいお祭りです。
そこまで規模は大きくないものの、歴史や風格が感じられる神社だった。
特に出産控えていたり、子育て中の家族連れの人生イベントには良いと思うが、衣装貸し出しや着付けはないため、隣の桜工房や近所のスタジオアリスとかにお願いするしかない。
あと、祈祷受け付け締め切りが二時半と早め。
スタッフの人達の対応は良く祈祷受け付けたら待合所から長い建物の中を通って祭殿に案内される。
毎月8日に八日市をやってます。
6/8に行ってみました。
テキ屋さんは、お好み焼き(300円)、たい焼き(130円)、ポン菓子、ねぎ焼き、和菓子、五平餅、高山団子等がありました。
出店は、鮮魚、干物、乾物、果物、生花、鉢物、肌着、お年寄り向けの衣類等を販売していました。
お客さんは年配の方が多いですが、月1開催なので、みなさん楽しみに来ていらっしゃるようです。
新年明けて9日という遅い初詣にも関わらず、参拝する人が多いのにはビックリ。
境内の駐車場の出入りは引っ切り無し。
お参りも御守りを購入するのも列が出来てましたが、係の方の誘導で流れはスムーズでした。
子供の頃から、毎年参拝しています。
今年は、こどもが受験生なので、しっかりお願いしてきました。
立派なご神木があり、ご利益はあると思います。
以前は敷地内に自家用車を停める事が数台出来たが、今年の初詣で行った際には一部の敷地内に駐車出来なくなっていた。
(いつから敷地内に停める事が出来なくなっていた+理由は不明)そんな状況だからか、挙母神社近くの床屋さんの駐車場に無断で駐車している数台を見た。
挙母神社として駐車場確保をもっとした方が良いのでは?
御朱印書いてもらいに行きました。
かける人がいて、時間があれば直接書いていただけます。
孫のお宮参りで伺いました。
以前は予約出来たのが、コロナ禍のせいか予約は出来ず、来た順番と云う事になっていました。
七五三の時期でもあり、お宮参りと七五三と同じで祈祷となり、人も多かったので、そこは別けて欲しいと思いました。
挙母神社は子守大明神ともよばれる神社です。
昔から安産、初宮詣り、七五三詣りなど子供の成長を願う沢山の方が参拝に訪れます。
毎年10月第3土曜日・第3日曜日には、挙母神社の例祭として「挙母祭り」が開催されます。
8両の山車や紙吹雪の存在で知られる三河地方有数の祭礼です。
[地域の名前を冠する挙母神社、子供の成長の守り神「おこもりさん」]「落別(おちわけ)の王は小月の山の君・三川の衣(ころも)の君が祖ぞ」〈『古事記』の垂仁(すいにん)天皇記〉「落別の王」なる人物は三川(三河)の「衣」氏の祖であると言っているのです。
それ以降、この地は「衣」と呼ばれました。
平安時代よりその名が記述される古い地名で「衣」から「母衣」→「挙母」と変化していきます。
半世紀以上も前昭和34年(1959)「挙母市」は「豊田市」に名を変えました。
もともとこの地一帯は江戸時代には「挙母藩」だったところで慶長19年(1615)この地に三宅氏が挙母城をつくったのが始まりだと言われています。
神社の創建は文治5年(1189)源義経の家臣鈴木重善(善阿弥)が熊野より奥州の義経のもとに向かう途中この地で義経討死の訃報を聞きここに留まり隠れ住みました。
その後大和吉野より「子守明神」を勧請してここに祀った、といい伝えられています。
(挙母記・鎌倉実記)この「子守明神」は江戸時代「子守大明神」と呼ばれ歴代の挙母藩主が敬い、またこの地方の庶民の崇敬の中心的存在でした。
それゆえに、地域の名前が付き、明治4年「挙母神社」と改称され現在に至っています。
挙母神社は別名「子守の宮」と呼ばれるように子供の成長の守り神として昔より「おこもりさん」と呼ばれ親しまれてきました。
安産祈願初宮詣り七五三詣りいつの世にも変わらぬ親心で参拝者が絶えません。
広々とした境内の中ほど1本の大クスノキが立っています。
堂々たる体格で主幹のボリューム感は迫力を感じます。
推定樹齢 650年樹高 25m目通り幹囲 6.5mまた毎年10月第3土曜日・第3日曜日には挙母神社の例祭として挙母祭りが開催さます。
8両の山車や紙吹雪の存在で知られ三河地方有数の祭礼で土曜日が試楽祭、日曜日が本楽祭となり試楽祭では8両の山車が、豊田市街地にあるそれぞれの町内を巡幸します。
夜になると挙母神社で七度参りが行われ五穀豊穣を祈願して境内を7周します。
本楽祭では挙母神社への山車の曳き込みと曳き出しが行われ、8両の山車が紙吹雪の中で曳き込まれる様子は圧巻。
夜になると矢作川の河岸で花火が打ち上げられます。
お参りさせてもらいます。
あと友達と八日市へ時々行きます。
野菜やお漬物果物屋さん多くのお店が出ます。
干物屋さんの干物か美味しいみたいです。
8日市に❗️行きました🍀魚、干物、果物、等々いろいろ有り、楽しく、良いものが、安価ですよ➰💮
豊田市の中心からちょっと東側にある神社で昔からある有名な所です。
秋には、挙母祭りがあり大変賑わいます。
地元民です。
静かで心癒される場所😊週に一回は癒しを求めて訪れます😄
御朱印頂けるのが15時迄だったので(コロナ前)結果三回ほど訪れてしまった。
どこの街中にあるこじんまりしてるが色々凝縮したこの感じの神社は嫌いではない。
創建は諸説あるが1189年源義経の家臣鈴木重善が大和吉野から「子守明神」を勧請し祀ったことから「子守大明神」と呼ばれ昔から安産、初宮参りなどにご利益があると言われている。
樹齢650年と言われている大楠がある。
お宮参りに行って来ました。
結婚式の写真撮影もこちらで写真撮影を行ったとても、想い出深い神社です。
七五三で伺いました。
予約は不要でした。
大きな木が多く、夏でも、木陰は涼しい。
落ち着いた雰囲気の神社です。
人者のスタッフが親切です。
カーナビは国道から西に入らせられましたが、南側からのほうが入りやすいです。
地元の鎮守さまらしく三々五々参詣の人の姿があり、社務所にも二三人の人がいて、それでいて閑かな神社でした。
思ったよりも広く落ち着いた感じのばしょでした とても市街地あるとは思えないほどの静かな気が流れてました👌
豊田市駅から徒歩約15分。
10台位停められる駐車場もありますが、一方通行の道から入らなければならないので、車で向かう場合は注意が必要です。
通常は、とても静かな神社だと思いますが、初詣で1月~2月中旬までは比較的、参拝者が居られます。
会社の安全祈願等も受け付けているので、スケジュールを神社に確認してみると良いと思います。
豊田市駅から徒歩10分以内に着くお宮さんです。
350年以上前から続いている伝統のある祭り、「挙母祭り」が10月の第3週の日曜日、とその前日にあたる土曜日の2日間に渡って行われます。
8町の山車が勇ましく豊田市内を曳き回します。
特徴は紙吹雪ですかね。
町によって色が違ったりするので、それも見どころの一つかと思います。
せっかくなので写真を貼っておきます。
おいでん祭りと比べて観光客の方は少ないですが、年々増えてきている印象を受けます。
これぞ、日本の祭り、豊田の祭りだと思います。
一度訪れてみてはいかがでしょうか?
豊田市内に有る、子宝等で有名な神社。
八日市が毎月開かれています。
海産物から金物、うなぎの蒲焼までなんでもありの市で、特に、野菜・果物の生鮮に目が奪われます。
おそらく、当たり外れもあるでしょうが、それも含めて楽しめます。
ただし、水はけがあまり良くないため、雨の日、翌日等は履物、ボトムズを選んだ方が無難です。
僕の、氏神様。
歴史はあまり詳しくわかっていないが、随分以前からある様子。
江戸時代以前は、度重なる洪水で、被害を受けていたのだろう。
毎月八日に行われる、八日市は、挙母神社の縁日ではなく、瑞光院のお薬師様の縁日で、勘違いしている人が多いのは残念だ。
10月に行われる、挙母祭りは、挙母神社の大祭だ。
山車が八台出て、花火大会もある。
毎月8日は八日市、商店街も個数限定ですが振舞いを用意してくれます。
秋は山車が町を周遊し、派手に紙吹雪を舞わせて神社にやってくる挙母祭りが有ります。
由緒ある神社。
町中にありながら境内は神妙な雰囲気が味わえます初詣のお参りは行列が出来ます。
向かって右側の御神木がかなりエネルギーが強いので敏感な方は手をかざして気をもらってみてください。
10月第三土日の挙母祭りは一見の価値あり❗
子供の成長をお願いする方が行く立派な神社です。
左右に親子狛犬があります。
大きい楠の神木があります。
愛知県豊田市挙母町5-1に〔挙母神社〕がある。
面白い形をした芭蕉句碑が建っている。
木のもとに汁も鱠も桜かな。
駐車場はそんなに広くありません拳母祭りのときは非常に賑わいます。
名前 |
挙母神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-32-0718 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
豊田の市街地にある神社です。
文治5(1189)年創建とされていて、安産祈願や初宮詣などで人気です。
とても雰囲気のいい神社でした!御朱印は書き置きをいただくことができます。