大人のためのお店だと思います。
お祝い事で集いました。
いろいろご主人の配慮でとても楽しく美味しい時間を過ごせました。
一つ一つ丁寧な調理と心のこもったサービスで、本当に居心地のよいお店です。
ひにちにちと読みます。
関西ご出身の大将と北海道出身のmamiさん。
お二人の息ぴったりなおもてなし蝋燭の灯りが日常から離れた空間を作っていました。
元、魚屋さんだったという店舗はガラス張りになっているので道ゆく人がのぞきこんだり。
笑行き交う人は外国人の確率高し。
東麻布という立地だからでしょうか?赤羽と赤羽橋が違うということすら知らなかったのですが大江戸線の赤羽駅からほど近く駅の出口は2つしかないのでわかりやすいです。
お料理と合わせての日本酒ペアリングがいい感じ。
器もいい。
冬の始まりにほっこりする日本料理のお店でした。
気取らない和食と、日本酒やワインが楽しめるお店。
夜に利用。
メニューは10000円のおまかせコースのみ。
お店の方にお料理とお酒を合わせてもらった。
お酒は日本酒とワインがメイン。
料理は食材にこだわりシンプルに仕上げてある印象。
お皿のチョイスも気が利いていた。
薄暗い店内とテーブルのキャンドルがいい雰囲気を醸し出す。
そんな雰囲気の中、皿が進むとともに酔いも進み、多幸感を味わえた。
たっぷり(7
美味しい和食とお酒を楽しめる、大人のためのお店だと思います。
質の良い食材で丁寧に作ったメニューを一品一品じっくり味わいながら、気心の知れた友人との会話、そしてオーナーご夫妻との会話を楽しむ、そんな贅沢な時間を過ごせました。
このお店を発見して予約してくれた友達にほんと感謝!テイクアウトも利用してみたいです。
写真を取り忘れてしまったけれど、デザートもとってもユニークで美味しかった!(焼酎を垂らしたバニラアイスクリーム、あれはお酒好きにはたまらない…)
今年印象に残った和食店。
東京で和食というと、単価2万以上のお店が多くなかなか敷居の高いジャンルですが、こちらは値段的にもお料理的にも個人的にどストライク。
初めての訪問でしたので、おまかせコースで。
おまかせコースは6800円〜ノンアルコールで込1万円弱だったかと思います。
シンプルで余計なものを削ぎ落とした、すっきりとした内装。
お二人で営まれており、優しさの溢れるステキなお店でした。
お造り 真鯛シマアジあぶりサーモン蛤 天麩羅無花果 天麩羅鮭 柚庵焼き米茄子山椒鍋サーロイン九条ネギ等々…1万前後の和食で今年一番のオススメ。
ここはリピート確定です。
魚を中心としたコース、ショートコースの和食屋さん。
勢いのある旬の美味しさがあふれているお料理で、またすぐに伺いたくなります。
ワインでも日本酒でも、安心してお店のおススメに身を委ねられます。
お魚めちゃうま。
赤羽橋駅徒歩2分。
お魚を中心に最後のお肉のヒトサラ(実山椒が美味しかった❤)まで私達の様子に合わせて味付けも調整してくれる。
ワインもカヴァソーヴィニヨン・ブラン、アリゴテと美味しく頂きました!!
どこか心安らぐ味わいの和食店。
お料理はとても丁寧に作られていて、味付けも薄味ながらにしっかりとうまみがあって、洗練されていると感じました。
ただし、丁寧な分、お料理が出てくるまでの時間がかなり長く、30分くらい待ってしまったので-1しました。
ゆっくりとご飯を楽しむときにはオススメです。
注文が入ってから、切って盛り付けしていているからか一つ一つが丁寧で、お刺身も、焼き魚も美味しかったです^^
平日のランチに伺いました。
刺身の盛り合わせを頼んだのですが、どれもとても美味しくて満足です。
丁寧に作っているので提供に時間がかかるため、急いでる時にはおすすめしないです。
自動ドアが壊れてるので入店するときは手動でドアを開けます。
東麻布に不足していたお魚を出すお店。
驚く点:メニューがなくて度肝を抜かれる安心する点:良心的な価格嬉しかった点:要望をよく聞いてメニューを組み立ててくれて、お腹いっぱい幸せな気持ちにさせてくれました。
日本酒と美味しいお魚を食べたい人もお酒抜きで健康的な夕ご飯が食べたい人もちょっと気になっていて突撃したい人もいいと思います。
メニューがないのは、その日、季節のものを出したいからなんだろうなと思いました。
今日いただいたのはヒラマサの焼き物、ヒラマサの刺身、朝どれだし巻き卵、にんじんの酢の物、ごはん、みそ汁。
特に刺身は脂がのっていて感動的でした。
ごちそうさまでした〜。
名前 |
東麻布日日日 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5797-8758 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
以前からずっと気になっていたこちら、日日日。
お店から出てくる方々がみなさん笑顔で絶対美味しいと確信持っていてようやく訪問。
おまかせのお料理でその時々の旬をお出し下さる。
ろうそくの明かりに灯された厳かな雰囲気でスタート。
大将が大きく高台なまな板の上で鯛を捌くのが見える。
この時点で確信をますます強める。
一品めは鯛の薄造り。
スダチを絞って塩でいただく。
二品めはウニとアワビが冷たい出汁に浸かっている。
ついつい笑顔が出てしまう美味さ。
いゃー、贅沢だわ〜三品めは、タコの薄造りを生姜スライスと共に。
この供し方が粋。
ハジカミ生姜がキリッと引き締め、氷のトレーに並べられて夏の爽やかさが際立つ。
タコは生姜スライスと共に酢味噌を付けていただく。
爽やか!四品めは焼き茄子。
鰹節は自分であと乗せするスタイル。
一つ一つのこだわりとアイデアを感じる。
五品めはアナゴ。
天ぷらではなくフライという驚きのスタイル。
これをおろしポン酢に漬けていただく。
これがまあ美味い。
パクチーとの相性も絶妙。
続く六品めはいちじくの天ぷら。
白あえのソースがかかった食べたことのない味に驚きながらも舌鼓。
そして肉料理はサーロインと山椒の実のしゃぶしゃぶ。
これは写真で見て絶対食べたいと思っていたもの。
いやぁ、口福。
沈んだ山椒の実もツマミになるからありがたい。
この日の締めは見事なマグロが乗ったご飯。
赤出汁はシジミ。
サーロインの後のマグロには美味過ぎて参りました。
デザートは麹のシャーベットにメロンを添えて。
これで現実に戻ってくるけど、それまでは美味し過ぎて夢見心地。
日本酒もあまり見ないものばかりを出して下さり、飲み物面でも満足度高い。
当然ながら次の予約も入れてしまうくらいハマった。
美味しいお料理のみならず優しい接客も雰囲気もとても素敵でした。
次も楽しみにしてます。