10年以上前に仕事で周辺に行く事が良くありお昼に良...
やっぱり「カツカレー」変わらぬ雰囲気。
大事にして行ってほしいですね。
キッチン南海かつカレー美味しく頂きました。
後味の辛さ、かつのさくさく感美味しいな〜オーナーのマスターはキッチン南海一筋60年のベテランシェフ❗️キッチン南海、いもや、サブちゃんの話で盛り上がり昭和の歴史を感じさせて頂きました。
店の前を通る学生さん達が、皆マスターに挨拶し、地域社会への貢献も長きに渡りされて来ていると感じ、マスターの人柄や優しさを感じました🤗あと5年はお店を継続すると言っていたのでまた訪問させて頂きます。
南海さんは数年前に梅ヶ丘店には訪問したことがあるのですが、2021.11.24(水)午後7時頃初訪問です。
高齢の店主1人で、L型カウンター7席くらいと4人掛けテーブル1台で、先客1名後客1名でした。
南海さんは、黒いカレーがどの店舗も有名なので、もちろん注文したのは、カツカレー730円。
大盛を注文したのですが、大盛不可のようです(-_-;)カレーですが濃厚と言うよりしょっぱ辛いと言うか苦い味で個人的には好きな味です。
トンカツは肉厚は薄いのですが、上手く揚がっておりサクサクした食感でカレーに合った美味しいトンカツでした。
このお店のトイレは故障中で近くの公衆便所を教えてもらい行って来ました。
ちょっと虚しい気持ちになりました(u003e_u003c)
カツカレー730円。
辛めご飯多め。
カツはさくさく。
店主さんが話しやすく楽しいです。
カツが柔らかくとても美味しいです。
カレーはスパイシーです。
正に昭和の親父さんという風情の店主。
店は古いが見えるところは綺麗に磨いてあって好感が持てます。
所謂、洋食が食べたいなら行ってみることをオススメします。
10年以上前に仕事で周辺に行く事が良くありお昼に良く寄ってました。
久しぶりに行き、カツカレー🍛頂き懐かしい気分で満腹。
コロナで大変でしょうけど、ずっと続けて頂きたいですね!
学生向けのボリュームたっぷりのカレー屋さん。
カレー500円程度、カツカレー730円。
ルーは辛口ですが、濃厚で美味しい。
チキンカツカレー、神田のお店を思い出す黒っぽいカレーは美味しかったなぁ。
ご飯ボリュームたっぷりなんですが、柔らかすぎて・・・でも、生姜焼きの下に隠れているナポリタンはGoodでした。
ルーは濃厚。
ボリュームもあって、学生向けの一品でした。
2019年12月 休日の18:40頃訪問。
店内に先客はなし。
カツカレー700円を注文。
待つこと6分ほどで完成。
カツはやや薄め。
ブラックカレーはちょっとしょっぱくてパンチのある味わいでとても好みのもの。
ライス量は300gほどか、そこそこに量はある。
ガツガツと喰い進めて7分ほどで完食。
ごちそうさま。
店主が部活帰りの高校生たちと「お疲れさま~!」と挨拶を交わしていました。
とても微笑ましいですね。
キッチン南海暖簾分け店暖簾分け店の中でも一番元気で話好きな店長さん学生気分で食事出来ます。
黒いルウが特徴のカツカレーがおいしいデス。
空いてるときには店主が思い出話を語ってくれ、和みます。
ここで食事するときは、可能であればマスターに話しかけるべし。
地元の学生さんたちとどういう考え方で触れあっているか。
人生を改めて考えさせられる素晴らしい方です。
とても懐かしいです。
大学生だった今から30年ほど前、近くに住んでいたので、何度か食べに行った記憶があります。
当時はお金を持っていなかったので、かなり贅沢な食事だったような…確か髭のマスターだったかな。
写真にあるように黒いカレーは、田舎者だった自分にとっては、始めて食べたような味で塩っぱいイメージしかなく、ヒラメのフライ、生姜焼きも…ごめんなさい。
そんな特別美味しかった記憶がありません。
ただ、今まで続いていると言う事は、学生やサラリーマンに愛されているという事なのでしょう。
今度久し振りに行ってみたくなりました。
緑の看板のサラリーマンの味方。
黒っぽいルーのカツカレーは味最高。
駒場店は体育会系東大生の胃袋。
ニート系の私もお世話になりました。
学生街の食堂です~ご飯半分にしてとお願いして普通でした!久し振りに、マンガのようなてんこ盛りご飯をみた!
子供連れはお昼の13時まで(誰もお客さんが居なくてテーブル席が空いていても)カウンター席のみの利用しかできないそうです。
理由は、他のお客さんがゆっくりしてほしいから(?)とおっしゃっていました。
まだ店の中に入ってもいないのに、先に断られてしまいました。
評価も高そうでカレーを食べに来たのに、とても残念!次回トライします。
黒いカレーと豚カツ。
旨かったー。
カツカレーがおすすめ。
うすっぺらいカツと真っ黒なカレーに不慣れな方は戸惑うと思いますが「はまります」。
オーナーさんは、以前同系列店「神保町」でも活躍されていました。
一見ぶっきらぼうで無愛想なシェフですが何度かリピするとお客さんのことをよく覚えてらっしゃることがわかります。
近くに東大のキャンパスがありOBの方々も店内でよく見かけます。
名前 |
キッチン南海 駒場店 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30~21:00 |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

美味しい洋食が食べられるお店です。
ランチで利用しました。
カレーが有名なのでカツカレーを注文。
こんもりご飯にキャベツが敷かれ、そこに注文してからサクッと揚げたカツが載って、最後に特製のブラックカレーがかかります。
カレーは複雑にスパイスがミックスされており、良い意味で表現できないスパイシーな味わい。
クセになってパクパクとスプーンが進みます。
ボリューミーなカツカレーなのに、しつこくなく最後まで変わらぬ勢いで食べ切れました。
旨いなぁ。
すぐまた食べたくなるような余韻が残りますね。
平日のランチタイムは、授業に間に合うよう東大生優先でサラリーマンはお断りだそうです。
たまたま大学がお休みの日だったので奇跡的に入店できた模様。
店主は気さくで、少しトゲのある冗談を交えながら近隣の昔話を色々してくれました。
このトゲの捉え方で評価の個人差があるような。
御年75歳であと5年くらいで辞めたい(笑)とか。
この味を味わいたい方はリミットがあるということですよ。