駒場公園の敷地内にある日本近代文学館に併設されたカ...
BUNDAN(ブンダン) COFFEE & BEER / / / .
駒場公園、日本近代文学館の中にある喫茶店です。
土日は大変混むようですね。
平日のズレた時間なら空いていました。
静かな店内、とても落ち着きます。
書棚の本も読めるようです。
自分は持参した本をゆっくり読みたかったのですが、店内は薄暗く、本を読むには目が痛くなりそうな、、、。
ありがたいことにWi-Fiが繋がっているのでスマホ眺めることにシフトチェンジしました。
メニューはご存知の通り(?)文豪や作品にちなんだものになっていますので、興奮してなかなか決められません!次回はスコーンに、カレーに、、と考えながら今回はレモンパフェにしました。
レモンのジュレ、ソースなど小ぶりながら爽やかで満足できる量でした。
閉店時間が早いので、1日早めの行動が吉です。
お散歩の目的地におすすめします。
駒場公園の敷地内にある日本近代文学館に併設されたカフェ。
店内の本はどれでも手に取って読むことができます。
文学館は有料施設ですが、カフェは入場料を払う手前にあり誰でも利用が可能です。
ティータイムは並ぶこともありますが、ウェイティングリストには名前ではなく電話番号を書くルールとなっており、確認のため電話番号を書いた横の呼び出し番号を覚えておく必要があります。
文豪たちの名前がついたコーヒーをはじめとした各種ドリンクやアルコール、スコーンやサンドイッチなどの軽食あり、どれも美味。
オリジナルグッズも売られている味のあるお店です。
Wi-Fiあり。
禁煙、wifi有り、各種電子マネー対応2022年8月土曜ランチ利用11:30頃到着し、待たずに入れました。
席数が多くないため、12時には満席でした。
そぼろカレー ドリンクセット 1450円優しく家庭的な味わいで、また食べたくなりました。
雰囲気は良いのですが、混雑しているためあまり長居できるような環境ではありません。
駒場東大そばの日本近代文学館にあるカフェ店内に本棚並んでいて膨大な数の本が並んでいる。
文学にちなんだコーヒーやアルコールが飲めます。
GW中の混雑を避けてOPEN直後(9:30過ぎ)に来店したところ、テラス席は先客がありましたが、店内でしばらく貸し切り状態でした。
ハードボイルド・ワンダーランドの朝食セット(¥1
居心地よい席とそうじゃない席に温度差があり、やはり良い席はすぐ埋まるので(特に遠方から来る方は)あまり期待しすぎないほうが良いかと思います。
机上にパーテーションが無いので、相席になった場合人の正面左右(おまけにマスク外されてると)は抵抗があります。
店員さんは低姿勢で感じの良い方もいらっしゃれば、一見ハキハキしてるけど自分のやる事優先で客への配慮が欠けてる方と温度差があると感じました。
隠れ家的Cafeお店の雰囲気もオシャレで本に囲まれながらの食事も素敵でした。
お料理も珈琲もスイーツも美味しく朝から開いているのもまた嬉しいところでした。
是非また行きたい!すごく素敵なエネルギーを感じました😍
外でも飲食可能。
電子マネー可能。
土日は席がすぐ埋まってしまう。
落ち着いた隠れ家。
日本近代文学館の中にあるカフェ。
店内、背の高い本棚が並んでいる。
飲食メニューは、すべて文学にちなんだネーミングになっている。
自分は、村上春樹の小説「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」の、主人公の最後の食事を再現したというセットを食べた。
ソーセージが大きい。
落ち着いていて静かな時間が過ごせる貴重なお店。
入ると右手の壁一面の書棚が目を引きます。
東洋文庫のモリソン文庫のようです。
全部読んでもよいそうです。
値段は一見高そうですが、それなりにクォリティは高いです。
写真は檸檬パフェとマンデリンコーヒー(鴎外)。
梶井基次郎と鴎外と芥川龍之介です。
セットにすると700円のコーヒーが300円になるので、セットがおすすめです。
食事メニューもおいしそうでした。
(「朝食」というのが15:50まであるのが面白い)近代文学館の中にあるので、日・月休業の上、営業時間も短いのがとても残念です。
駒場東大前でランチを探していてたどり着きました。
すき焼きのような味の牛めし定食でした。
大盛り味噌汁が良かったです。
ドリンクが量多めでのんびり出来ます。
アイスコーヒーは独特のフレーバー。
タングシチューはタンシチュー。
香辛料がちょっとなー。
昔の定食屋の様な味付けでした。
オイルサーディンの丼が気になりましたが今回はパス。
店内の本が読み放題なのですが、古いのばかりで結局スマホを見る感じになりました。
かなり暗いし。
フリーwifiは○。
外の文学館は相当サビれてますね。
新しい人の展示とか無さそうですしね。
本棚が天井まであり、ごちゃっとした雰囲気が素敵。
本を読みに来てる人は見かけなかったけど、皆さんそれぞれ楽しそうに過ごしていました。
メニューも一つ一つ丁寧に作られている感じがしました。
日曜日はやっていないので、土曜日に訪問。
店内はこじんまりとしているので、入るまで20分くらい待ちました。
ウェイティングリストの紙があるので書き込んで待ちましよう。
テラス席と本棚の店内席と選べるのですが、店内席が先に空いたので、店内へ。
メニューは文豪由来の食事やドリンクなので楽しいです。
メニューも熟読してしまいました。
店員さんはともかく忙しそうなので、向こうからオーダーを取りに来てくれる感じではなく、言われたら取りに来るという感じ。
黙って待っているより、声かけちゃいましょう。
食事は、とてもきれいな盛り付け、繊細なお味です。
お値段以上のクオリティかと思います。
グリーンピースのスープ頂きましたがおいしかった。
フランスパンも香ばしかったです。
席は壁際の席のほうが、書棚の本を手にとって見れるのでいいかもしれないですね。
好奇心そそられる本がいっぱい。
wifiもあるので、平日にゆっくりきたいなーと思いました。
贅沢な時間の過ごし方です!
本好きにはたまらない知的な雰囲気のお店、本に囲まれ乍らゆったりと過ごせます。
それぞれの珈琲に作家名を付けてあり、味わい深く、食事、スイーツも楽しめます。
都心とは思えない静寂が贅沢。
名前 |
BUNDAN(ブンダン) COFFEE & BEER |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6407-0554 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土] 9:30~16:15 [月日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
シルバーウィーク中の午前中に伺いました。
あいにくの天気だったのでお客さんは私達だけでした。
素敵な雰囲気を台無しにする、女性店員さん3名の大声での私語がなければ、もっとゆっくりと滞在したかったです。
ソーセージと一緒にバゲットが付いてきましたが、全粒粉やライ麦パンなど、ハード系のほうが相性は良いのかなと思いました。