来る度にお参りしております。
深大寺の寺名の由来である深沙大王を祀ったお堂です。
深沙大王が図像として描かれることはありますが、彫刻の遺品は少なく、深沙大王堂のの本尊は貴重ですが秘仏となっているそうです。
この深沙大王堂(じんじゃだいおうどう)は、深大寺の西端域に建つ境内社で水神を祀る鎮守社として建立されましたが、神仏分離の際に一度は破却されましたが、1968(昭和43)年に現在の大王堂が再建されています。
深大寺の由来ともなるお堂だけに緑の中に映える端整な佇まいです。
賑やかさを取り戻した参道から少し離れた静かさの中で参拝者を静かに待っています。
晩秋の紅葉が美しい11月にまたお参りさせて頂きましたが、秋は秋の良さを感じることができて楽しかったです。
深大寺の敷地内にあります。
深大寺の名の由来となった深沙大王像が安置されているお堂です。
深大寺の名称の起こりや裏手に源泉があったりして、今では本堂から離れているが深大寺としては重要な祠でしょう。
深大寺の発祥の深沙大王様を祀る御堂です。
来る度にお参りしております。
台風でお堂が壊れたり、以前は無かった賽銭箱や照明など改修工事があったりと慌ただしいですが、緑に囲まれていてとても空気も良く、葉の擦れ合う音や鳥のさえずりが聞こえたる心落ち着くところです。
お正月にはご開帳していたりします。
今年はコロナで大変でしたがぜひとも来年もしていただきたいと思います。
もとはここから、深大寺の物語が始まった場所であり、1番わたしは好きな場所です。
日曜日の午後に行きましたが多くのひとが参拝に訪れていました。
周囲の蕎麦屋も混み合っていました。
深大寺のついでに寄ってみたが、シンプルだった。
スマホのニュース欄に深大寺の深沙大王堂で毎月17日のご縁日にご祈祷をやられている。
また御朱印もいただけるとのことで参りました。
こじんまりとしたお堂ですが、入りきれないひとが何人もお堂の外にいらっしゃいました。
縁結びの神様らしいですが、去年きてから何か惹かれるものを感じ何度か参っております。
名前 |
深沙大王堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ここだけでも立派ですね。