ぜひお店で買いたいと思い伺いました。
昆布が美味しかった😋ご飯と一緒に載せたら最高です🤤店員さんが親切でした。
漫画で見た佃島に行ってみたいと思い散策しました。
住吉神社に行ってから川沿いを歩いていたら趣のある佃煮屋を発見。
本場の味を知りたいと思いはアサリ・はとうがらし・いかあられの3品を購入しました。
自宅でゆっくりおいしくいただいております。
雰囲気がなんだか昔懐かしいエリアで、タイムスリップした感覚を覚えます。
佃煮の味は美味しすぎて白米を食べ過ぎます。
2022/10/10佃の殿様に教えてもらった佃煮や。
浅草橋とかに比べたらやすいと思う。
2016年11月以來訪問徳川家康を明智光秀から救ったとこから始まる佃島佃煮。
歴史もすごいが、味も美味しい。
これは、ひょっとして格安では?家でご飯三杯食べてしまった。
詰め合わせがお得。
江戸風味がご飯に合いまくり。
総じて全て美味しい。
酒にも相性良すぎる。
年に数回買いに行ってます。
引戸を開けて店内に入ると狭めな店内でレトロな雰囲気があります。
ショーケースにずらりと佃煮が並んでいます。
種類は豊富で選ぶのに迷ってしまいますが、100グラム単位のお値段が表示されていて買いやすいと思います。
ケース越しに正座して座っている年配の店員さんに佃煮の種類とグラム数を注文すると、手際よく佃煮を包んでくれます。
葉唐辛子、シラスはいつもここで買ってご飯やお酒のオツマミにしています。
風味があり季節によって塩分等も違うようで職人さんの技を感じることができます。
やはり佃煮は佃島のここです。
毎年何度か佃煮を買いに行ってます。
すぐ近所に知っている限りで三軒の佃煮屋さんがありますけど、自分の好みで天安さんが一番多く買い物してます。
よく食べるのは葉唐辛子と江戸風味、しょっぱ過ぎず美味しくいただいてます。
注文は基本的には用意されてるメモ用紙に商品名とg数と自分の名前を書いて渡します。
初めての時は知らずに口頭で注文してしまいましたが、それでも普通に受けてくれました。
地下鉄の月島から徒歩5分くらいかな。
隣は隅田川、佃大橋、住吉神社もすぐ近く。
車の通りも少ないですから下町の散歩がてらにいかがでしょうか。
佃島探訪の記念に立寄。
西日本人なので、東京の佃煮は塩辛いのかな?と、イメージしておりましたが、甘からず辛からずで丁度良いお上品なお味でした。
全種買えばよかったです!
佃煮が好きなので大量に購入しましたが、さすが老舗。
大変美味しかったです。
佃に現存する最古の佃煮屋。
この店の周辺一帯が元々の佃島部分で、水路や橋、神社、区画や路地など江戸の佇まいが濃く残っています。
お土産に佃煮を買えば、後で散策の思い出が楽しめます。
なかなかスーパーでは手に入らない旬のネタがあるので、季節ごとに訪れるのも面白そうです。
江戸時代から続く佃煮屋さん。
こちらのお店で私がリピートするのは「たらこ100g1250円」です。
天安さんのたらこ煮は甘辛のバランスが良いのでとても美味しい。
おうち写真は「たらこ」と「生あみ」です。
■歴史メモお話は「本能寺の変」まで遡ります。
この時、絶体絶命の「徳川家康」に漁船を提供したのが佃島の人々のご先祖様たち。
彼らは摂津西成郡佃村の漁民たちでした。
(現在の西淀川区佃)お陰で家康は堺から岡崎に無事戻ることができたのです。
彼らは家康の命の恩人ということで佃島に入植を許されました。
それだけでなく自由に漁業を営む権利や年貢免除の特権も賜ったのです。
というわけで江戸城内の台所を賄う特権を与えられて生活してた佃島の人々。
離れ小島であったためシケの時には食料が不足してしまいます。
そのため保存の効く佃煮を作っていたそう。
最初は塩煮でしたが千葉から醤油が渡ってきたので醤油で煮込んだ佃煮ができて今に至ります。
江戸市中でもおかずとして人気だったそうです。
歴史ある土地に江戸時代から続く佃煮屋さんが今も立ち並び情緒ある町並みを作っています。
うなぎの佃煮、多少値は張るけど実においしかった。
旨味がぎゅっと詰まっている感じがなんとも言えない。
歯応えもあって、蒲焼きとは一味も二味も違う、だけど旨い。
もちろんほかの佃煮もたいへん結構でした。
2021.9.19(日)に訪れました。
用事があって近くに来たら、必ず寄ってます。
みなさんご存知の『佃煮』発祥の店です。
個人的には『あみ』(甘口の『生あみ』もあります)と『昆布』は外せません。
お茶漬けにちょっと乗せるだけでも、高級感が増して味わい深くなります。
自分の好きな味なので、買い過ぎないように、いつも気をつけています。
いつか一番高い『うなぎ』も買ってみたいなぁ。
たらこの佃煮を美味しく頂きました。
老舗の佃煮屋さん、ふりかけに美味しそうなかつおの佃煮と生姜が珍しく美味しかったです。
関西のお土産によさそう。
佃煮が好きで、いろいろなお店を訪れて自分の好みに合ったものを探しています。
佃島の天安さんはよく訪れるお店です。
江戸後期の天保8年(1837年)の創業。
本能寺の変の後、大阪の佃村の漁民が、徳川家康に舟を提供し、三河への脱出計画が成功したことから、家康が江戸幕府を開いた後、漁民33人を江戸に呼び、居住地を与えた。
そのため故郷の佃村にちなみこの地が佃島と名付けた。
お店は古い日本家屋で、タイムスリップした雰囲気を味わえます。
20種類ほどの佃煮があり、スタッフも笑顔の素敵なベテラン揃い。
味は最高、日本酒、ご飯のお供、お土産にピッタリです!百貨店には入っていないためここでしか手に入らない味です。
近隣もThe下町、隅田川含め散歩するには最高の場所です。
是非、足を運んでみては!写真の佃煮は、6種類セット(2100円で)です。
関東の濃いめの味付けが特徴。
タラコの佃煮はマストです。
田舎への贈り物にしても喜ばれます。
3月のライオンの、三日月堂のモデルになっているそうです。
とっても雰囲気ある建物で、外まで佃煮のいい香り!
佃煮もさることながら、買い物に来たのに実家に帰ってきたようなホッとした気持ちになりました。
街全体が癒されます。
炊きたてのご飯には佃煮。
日本のお正月を満喫するために伺いました。
生姜の佃煮美味しかったです。
以前、お土産でこちらの佃煮を頂き、ぜひお店で買いたいと思い伺いました。
鰻はお高いので少々、昆布、浅利、あみなどを買いました。
スーパーなどで買う佃煮はなんなんだ?と思えるほど本物は美味しい。
隅田川沿いの風景とお店の構えもいっそう美味しく感じさせます。
ぜひ直接買いに行き、周りの佃煮屋さんとの味比べをお勧めします。
味覚は人それぞれなので、お気に入りは歩いてみるのが一番いいと思います。
佃煮を食べた事が無かったが、歴史ある風情の建物に惹かれて、購入しました。
現代のような保存技術がない江戸時代から続いているのは伊達でなく、一口食べただけで有無を言わせぬ、美味しさを体感出来ます。
ショーケースもレジも、機械化されていない所に、究極の美を感じます。
これからの時代もずっと続いてほしいお店です。
店に入ると佃煮の醤油の香りが。
ご飯のお供にぜひ。
接客がサックリしてていい感じです。
勿論、佃煮も江戸前な味。
イラストレーターつちもちしんじ作の画集「東京下町百景」に取り上げられた場所です。
実際に巡って風情を感じる散歩をしてます。
かつての勤務地に近く、前を通り過ぎたことはありましたが、今回初めて老舗の佃煮を数点食べ比べようと購入しました。
お店のみなさん江戸っ子らしさを感じるてきぱきとした手際でお仕事なさってました。
調べたら、初代の店主安吉さんが江戸時代後期の天保の頃に開業したので天安と名前がついたそうです。
当時の佃島は現代のように橋がなく、離れ島だったので、漁民たちの生活に欠かせない保存食としての煮物の開発が進んだそうです。
こちらの鰻のつくだ煮‼️最高です。
もちろん値段も最高ですが、他のお店のも頂いたことがありますが、こちらのが一番気に入りました。
いま高騰の鰻を食べてる感がしっかりあり、ささやかな贅沢が口の中に広がり大満足。
たらこも美味。
何より甘じょっぱ過ぎない、絶妙さ✨。
でもしっかり佃煮❤️なんです。
『何でこんな甘露煮みたくするの😅?』と、佃煮に全く興味なかったのですが、好きになりました。
昔、保存の意味もあっての濃い味付けが始まりとのことで、今のように何でも新鮮なうちに手に入れることがそう難しくない時代、フレッシュ感とは反対ですが、暖かいご飯やお茶漬けで、凝縮した旨味があたたまってくると、ほろほろと溶け出してくる感じが又違った美味しさを引き出してくれます。
決して安くはないので、たまに自分にご褒美として買います。
佃島には他にも古くからの佃煮やさんあるので、機会があれば、それぞれ試してみたいです。
店に入ると、三人の看板娘が元気に迎えてくれる。
品数は少ないが、厳選された『佃煮』がショーケースに並ぶ。
お目当ては、鰻の佃煮。
100グラム2700円超えと高いが、旨いに違いない‼️他に、昆布と葉唐辛子を購入。
今になって、たらこも買っておくんだったと後悔している。
看板娘が佃煮になる前に、再訪しよう‼️帰って夕食で実食❗立呑屋で結構食べたので、お腹は空いていなかったが、贅沢にもお茶漬けにした‼️鰻の佃煮、高いだけある‼️旨~い‼️
名前 |
佃煮 天安本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3531-3457 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
雰囲気あってとても素晴らしいです。
地域にも溶け込んでいて、下町感があって良いです。
味もとても美味しかったです。
支払いは現金のみ。
2024/03/30