乃木神社境内にある赤坂王子稲荷神社。
乃木神社の敷地内にあり、色鮮やかな鳥居に気持ちが奪われ、あがっていくと赤阪王子稲荷神社がありました。
落ち着いた雰囲気の小さな可愛らしいお稲荷さまです。
現地社号碑裏面の刻字によると、戦前の建築家 大江新太郎によって設計されたというしかし、これが合っているかどうかは不明(理由は後述)。
この神社の謂れは、乃木神社建設の砌に、乃木夫妻及びそれぞれの両親が崇敬していた北区の王子稲荷神社を勧請したのが始まりとされる。
先の大戦で被災したため、昭和三十七年に有志によって再建されている。
また、この際に王子稲荷神社を再勧請したとも。
ネットで調べると、現在の本殿とは似ても似つかない切妻屋根の妻入の本殿の写真が検索される。
数年前までは、この写真の姿形が本殿だったらしい。
つまり、現在の一間社流造は再々建のものと思われる。
したがって、社号碑の説明と現在の本殿の整合性が取れているかは不明。
現在の本殿は向拝がなだらかな流線型を描いているのが特徴である。
乃木神社の境内にありました。
赤い鳥居の神社です。
鳥居が2つありましたが 一方通行みたいでした。
参拝して御朱印いただきました。
赤い鳥居がとても雰囲気があります。
平日の夕方は人が少なくお参りするのにおすすめです。
乃木夫妻が崇敬していた王子稲荷神社を勧請して昭和37年(1962年)に創立されました。
赤い鳥居が見事です。
朱色が緑に映えて、本当に素敵です。
一度、朱色の鳥居をくぐってみてください。
一瞬、どこかに居るのか分からなくなって、ちょっとドキドキします。
乃木神社のそばにあります。
赤い鳥居が鮮やかです。
連なった赤い鳥居は何処か神秘的?
乃木神社境内にある赤坂王子稲荷神社。
乃木大将夫妻が崇敬していた北区王子の王子稲荷神社を乃木神社に勧請したといいます。
赤く艶やかにそめられた鳥居が建ち並ぶ様が美しいです⛩
乃木夫妻が崇敬していた王子稲荷神社を勧請して昭和37年に創立したそうです。
乃木家の墓所が近くの青山墓地の中にあり、例祭日には墓前祭が行われるとのことです。
連続した赤い鳥居が目にひく。
乃木夫妻が王子稲荷を崇敬していた事から昭和37年に勧請されました。
乃木神社への入り口にあり、赤い鳥居がトンネルのように続いています。
乃木神社の中にある稲荷、静かですがすがしい雰囲気です。
手水舎の脇にあるたくさんの赤い鳥居が目印。
昭和37年(1962)12月北区の王子稲荷を勧請したもの。
ウカノミタマノカミ、ウケモチノカミ、カクムスヒノカミが祀られる。
2017/11/1乃木神社敷地内にある王子稲荷神社。
朱い鳥居が連なった階段を登ってお参りします。
小さいながらもこういった連なった鳥居はわくわくしますね。
名前 |
赤坂王子稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2024年5月15日(水)に撮影。
乃木神社に隣接しています。