予約なし、飛込みでランチ利用しました。
和知徹さんのテレビを見て気になり、楽しみにしてましたが、時間がかかりすぎてしんどかったです。
入店してから突き出しのパンとキッシュが出るのに30分、前菜が出るのに1時間、メインのお肉料理に1時間半。
店員さんに「前菜2品、メイン1品でちょうどいいです。
」と案内されたのですが、お酒だけ飲みながら待つ時間が長く、また私達より先に来店していた隣の席の人よりこちらのお肉料理が先に来たので、ものすごく恨めしい目で見られました(隣の方も同じような頼み方をしていたので、なかなか出てこないことにお腹を空かせていたんだと思います、分かります。
)ハンバーグ3500円、ラム肉5000円。
トータル一人1万円オーバー。
美味しかったですが、この時間に対しての満腹感を考えたら、とても物足りなかったです。
予約なし、飛込みでランチ利用しました。
「お時間1時間以上かかりますが大丈夫ですか?」と聞かれ、もちろんOKです!と答えました。
そうか、飛込みだと簡単に軽く食べて帰りたいと考えるお客が多いんでしょう。
自分たち以外は全て予約客だったので、入れてラッキーでした。
さて、メニューはと言えばプリフィックスのランチコースのみ。
前菜とメインをそれぞれ選びます。
2人でしたので、それぞれ別のものがいいな、という事で前菜はサラダ的なものとポロ葱のキッシュ、メインはステーキとリードボーを選択。
そして、どれも単純そうでいて素晴らしく美味しい!特に肉は、さすが肉の名店と言われるだけあって、抜群でした♪食後のコーヒーまで、大満足のランチとなりました。
次は夜に伺いたい!あ、お昼はぜひ予約の上伺った方が良いかと思います。
ランチで利用しました。
お勧めされた「和牛のバターステーキ」は、柔らかく香ばしく焼かれていて、甘味と酸味のステーキソースとも相性抜群でした。
追加で注文した前菜のマッシュルームのスープは濃厚且つクリーミーであってこちらも美味しかったです。
デザートに頂いたプリンは甘さ控えめですが、カラメルは甘め+苦目でこちらも美味しく頂戴しました。
お店の雰囲気も良いですね。
気取らぬお洒落さを感じました。
あえて言うのであれば、階段が急でちょっと怖いですね。
(笑)
普通かもしれないけど、値段相当かも。
もう一皿なにか欲しいな。
地下への入り口は別として、お店の中の雰囲気は、とても良く、変に豪華でも安っぽくもありません。
お昼のラザニアを頂きました。
他の選択肢は、「和牛のバター焼き」。
ラザニアは、苦みが強めだったのが印象的です。
食後のスパイスコーヒーを追加しました。
2個目の写真のようにスパイスティーではなくコーヒーで、スパイス部分は、Celestialのベンガルスパイスに似た、クローブとシナモン香りの生姜風味です。
見た目は普通のコーヒーです。
肉の巨匠、和知さんのお店夜は高級なのでランチにはじめて伺わさせて頂きました。
コロナが流行ってる時期だからなのか12時頃に来店しましたがお客が3名のみ。
和知さんのInstagramで紹介していた和牛のバタ焼きにハヤシソースをかけた特別仕様をお願いしました。
メニューになかったのでドキドキでしたが3000円でした。
サラリーマンの私にはお高い金額ですが、感動するくらいお肉が本当に美味しかった。
一度食べる価値ありです。
付け合わせのマカロニも絶品150円で、つけられるスープも濃厚で美味しかったです。
私のときはカボチャスープでした。
ハヤシソースは、お肉たっぷりですが赤ワインかな?酸味があり独特な味わい。
私は酸味があまり好みではないので次回は和牛バタ焼きのみで、また伺いたいです。
たまにメニューも変わってるみたいでリーズナブルなものもあるので色々食べてみたいなぁ。
一番はディナーで食べてみたいです。
ご馳走さまでした。
チキンフライは特殊な味でした。
ハンバーグはお肉の美味しさを感じました。
多分、店員さんたちは私達のことをミシュランの調査員と間違えておられたと思います😁
肉料理で有名な銀座のビストロ、マルディ・グラ。
まずマグレ鴨とUSビーフのイパネマステーキをメインに選んでから、前菜は舞茸のカリカリソテー、クリーミーモッツァレラ、そして香菜のサラダに。
デザートはコーヒーのグラニテとマスカルポーネのサンデーと洋梨のタルト。
肉はかたまりが大きくて野性味あふれる感じ。
ボリューミーな料理が多いので、お店の人に相談しながらオーダーした方がよい。
名前 |
マルディグラ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5568-0222 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
★2017年に刊行された「日本全国このパンがすごい!」(池田浩明 著)に掲載されたパン屋さん(東-12/30)