山の形の鳥居は「山王鳥居」といいます。
令和6年6月8日(土)本殿で古典フラ奉納奉告祭。
ハワイの観光客相手のフラダンスとは全く違いました。
運良く。
本殿の中で拝見することができました。
神聖で引き込まれる古典フラ。
感動と神々しく綺麗で泣けました。
神主様を始め。
神聖な事に触れられて感謝致します。
赤坂見附駅方面から歩いて5分ほどで左側に見えてきますこちらから入るとエスカレーターが有るので階段を上らずに本殿まで行けるのでたいへん有難いです。
暑い一日、参拝者は今まで訪問した中で最小。
閑散としてました。
広々として新鮮な感じでした。
2021年12月11日 訪問2023年6月5日 再訪問赤坂のスタイリッシュなビルとの共存が、なんとなく好きです。
鳥居をくぐって階段を上がったところに、紫陽花が咲いていました。
階段の右側から首相官邸がみえます。
山王鳥居があります。
厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神として崇敬されています。
ビルに囲まれながらも存在感がハンパないとても綺麗で大きな鳥居です。
圧倒的な大きさでビルに囲まれているのに存在感があります。
通常の鳥居にはない山型の三角がついま山王鳥居。
珍しいです。
エスカレーターも有ります。
神社の正面玄関は、常に複合施設の最大の鳥居に値します。
(原文)Main entrance to a shrine always deserves the biggest torii gate of the complex.
鳥居の形式が山王鳥居と呼ばれる日枝神社独特の鳥居です。
山王鳥居は普通の鳥居に三角形の屋根が乗った形をしています。
「山王」という文字が隠されているとも言われます。
山という字はなんとなく見えますが、王という字は。
大きさもさることながら、とても新しく、また非常に洗練されたシャープな大鳥居です。
都会のビルともうまく調和しています。
設計段階でデザインなどに色々な工夫を凝らしたのでしょう。
立派な鳥居です。
外人さんもさぞ喜ぶでしょう。
アウトドアのエスカレーターあんまり見たこと無い、しかも3段くらい有ったよーな。
『山王鳥居』…一般的に一番良く見かける「明神鳥居」の笠木の上に三角形の破風が乗った珍しい形の鳥居ですが、日枝神社特有のものではありません。
もとは日吉神社、日枝神社の総社であり、山王信仰の始まりとなった日吉大社(滋賀県大津市)の山王鳥居を模して作られたものです。
笠木の上にのる三角形は神仏習合(仏教の胎臓界・金剛界、神道の合一)を表しているとされ、山王信仰の象徴的な型なので『山王鳥居』と呼ばれています。
また、その型から『合掌鳥居』とも呼ばれています。
山の形の鳥居は「山王鳥居」といいます。
他の神社では見られない、日枝神社独特の鳥居になっています。
名前 |
日枝神社 山王鳥居 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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参道の左右にエスカレーターを備えていると言う、大変都会的な神社です。
流石江戸城の裏鬼門を守る為に比叡山から勧進した神社です。