先日東京駅にあるとらやに行った際に期間限定(4/2...
赤坂の雰囲気が良い所。
サービスもとても丁寧で和菓子がとても美味しかったです。
席は3階の入口すぐの発券機で発券呼ばれてから席に案内メニュー表を見て注文という流れです。
私は土曜日の13時くらいに混雑覚悟で行ったのですがとても空いていました。
混雑時だと席利用が1時間制になるのでそこだけ気をつけてください。
地下のB1階に無料展示家紋と和菓子のデザイン展も開催してるので是非行ってみてください。
期間は5月31日まで。
豊川稲荷で悪縁とおさらばしたら、自分を甘やかしましょう。
あの『とらや』か、と。
もう店構えから素敵すぎて抗えず入店。
1階のエントランスで3階の茶寮の入店整理券を機械で発券し、2階の売店をぐるりと見学。
有名な羊羮から、様々な美しい生菓子、オブジェや御朱印帳なんかのグッズも!11時になったので3階へ。
平日昼間ですが、続々とお客さんが。
とは言え、かなり広く座席にもゆとりがあるデザインなので窮屈さはありません。
季節メニューのあわぜんざいとお抹茶セット。
それとは別に冷たいお茶も提供して下さいました。
さすが『とらや』。
あんこが滑らかで美味~♥️あわも初めて食べましたがモチっとつぶっと。
それを温かいお抹茶や塩昆布でリセット。
日本人で良かったと心底噛み締めました。
お値段はセットで2500円とちょっと。
た、たまには、ね。
景色も雰囲気も接客も申し分無いし、地下のギャラリーも朝一番だったからか一人占めだったし。
非常に良い時間でした。
建物もとにかく美しいです。
駐車場もあるし、エレベーターもありますからお年を召された方も安心。
さすが、やはり、あの『とらや』でした。
羊羹は食べた事があったけど和菓子は初めてでした。
本店にもずっといきたくてやっといけました。
お抹茶🍵も和菓子もお上品なお味がしました。
私が食べた花衣のあんこのお味美味しかった。
羊羹は安定のようです。
ゆっくりくつろげる空間なのでまたいきたいです。
木の雰囲気なども楽しめる上に季節ごとにお菓子も変わるのでまた違ったお菓子に出会いにいきたいと思います.!
とらや赤坂店。
和菓子はそんなに好きじゃないけど、とらやの見せ方が好きです。
かっこいい。
赤坂にお店があると知って正月に行ってみた。
お店も気合い入ってます。
1階が受付、地下がギャラリー、2階はショップ、3階がレストランです。
正月に行ったら1時間待ちでした。
すごいです。
花びら餅は770円だったけど、数日前に食べたので、雑煮(1650円)と羊羹を頼みました。
いい値段ですが、白味噌の雑煮を食べることもないのでよかったです。
羊羹は辰年正月限定の『和み雲』を選んだんですが、これがうまかった。
いろんな模様の羊羹があるんですが、キレイなだけだと思ってました。
おいしいんですね。
白い部分のザラザラ感がいい。
買うと大きいけど、お店だと一切れだけ食べられる。
それでも結構な値段がしますが、正月感を楽しめてよかったです。
常に革新する老舗の代表。
選び抜かれた素材、素敵な器、電話の対応から接客まで素晴らしいホスピタリティ。
どれをとってもやはり一流。
長い歴史に決して胡座をかかない、イノベイティブブランドの矜持が感じられます。
季節毎に変わるお食事のさはどれも優しく、彩りも鮮やか。
赤坂御所の緑や紅葉も愛でながらのひと時は、ご高齢の方々をお連れしても喜ばれる安心感があります。
建物が見たくて訪れました。
和と洋が絶妙に塩梅された、モダンで素敵なお店です。
柔らかな曲線に包まれる豊かな空間で、かき氷を頂きました。
和三盆の蜜と栗甘露煮の細片が振りかけられた氷の下には、栗のペーストをブレンドした白餡が隠れています。
期間限定で提供されている栗氷、とても美味しかったです。
高い天井、ゆったりとられた家具や什器の配置、細部の装飾など無用の贅沢な空間作りに和の精神を感じました。
外国の友人が来たらぜひ案内したい場所ですね。
赤坂のとらやでかき氷を食べようと訪問。
待ち時間90分!受付を済ませ、有楽町のビックカメラでブラブラしながら時間つぶし。
戻るころには丁度順番が来ました。
私はあんみつを注文、相棒は抹茶のかき氷を注文しました。
店内はとても清潔、コロナ対策もしっかりしています。
3階が喫茶に、2階が買い物ができるスペースになっており、少し買い物をして帰りました。
ここでしか買えない商品も置いてあり限定商品は売り切れていました。
人気のお店のようですね。
誰の設計かと聞いたら内藤廣設計でした。
内藤廣設計の建物がかっこいいと思う。
Modernで木のナチュラル感を生かして自然味があ理ます。
エレガントで風流な味わいもある。
当ビール地下にはとらやのギャラリーがあって、様々な和菓子の歴史文化を紹介する展示が興味深いです。
2階がショップがあります。
色々赤坂店限定品を売ってます。
3階はカフェがあり整理券を取って待つ椅子も用意されてます。
ゆったりした空間で、落ち着いた気持ちで頂けました。
季節で変わる赤坂店限定のお菓子ありまして私も季節限定品を頼みました。
勿論抹茶セットにしました。
窓側に座り前の風景は緑緑が溢れてました。
とらや本店か赤坂店かどうちらも正しいでしょ。
他の直営店にもあるのかもしれないけれど、店限定の商品などもあり、なんだか楽しい。
全体的に老舗和菓子屋と言った感じでもmodernな良い雰囲気でした。
いつ行っても落ち着いた感じで良いです。
建物のデザインもいいし、店内の雰囲気も良い。
店員さんも親切。
味はさすが!文句なし。
一階で番号札を取って、店内で待てる。
案内してくださる女性の感じがよくて親しみが持てた。
案外回転は早いので満席でも30分程度で入れる。
待合スペースでお菓子作りが見られるのでとても楽しい。
豊川稲荷の前にあるので、待ち時間に参拝するのがおすすめ。
お食事帰りは螺旋階段で降りてお買い物フロアへ。
トイレは、高級ホテルより素晴らしい。
贅沢な作り。
地下の展示も楽しい。
そこらのカフェに行くなら、絶対こっちのほうがいい。
先日東京駅にあるとらやに行った際に期間限定(4/20まで)のよもぎ餅をいただきその美味しさに感動。
どうしても主人にも食べてもらいたくて今回はとらや赤坂店に訪問。
新しくなってから遅ればせながら初めての訪問で、やはり興奮!建築も素晴らしいですし、私のお汁粉もやはり普通とは違いました。
甘く炊き上げた独特のえぐみが一切なく、素直に小豆の美味しさと汁粉の甘みが入ってきます。
主人はやはりよもぎ餅の美味しさにわたしと同じく感動していました。
お店の方のサービス、お味、店内の設、建築そのもの、全て素晴らしく、最高の気分でした。
3階のカフェから2階の売店に寄ってトラヤあんスタンドのあんペーストをお土産に買って帰りました。
内藤廣設計の建物がかっこいい。
モダンで木のナチュラル感もあり、エレガントで風流な味わいもある。
地下にはギャラリーがあって、様々な和菓子の歴史文化を紹介する展示が興味深い。
2階がショップ、3階はカフェ。
ゆったりした空間で、落ち着いた気持ちで頂けました。
季節で変わる赤坂店限定のお菓子あり。
地下で展示を拝見し、2階で和菓子を購入後、3階で遅めのランチ。
肌寒い日でしたので、暖かい饂飩でほっこり。
菊の花びらの黄色と茄子紺のコントラストに秋を満喫。
東京メトロ銀座線・赤坂見附駅より青山通りを進み、豊川稲荷や秋篠宮邸の向かいです。
「夜の梅」という羊羹が有名です。
建物や内装も含め、一見の価値があります。
数年前に建て直しました。
以前の夜間に照明を灯すと行燈のようにみえる建物も一見の価値がありました。
オフィシャルホームページに建て替え前の建物の写真が掲載されてます。
予約品の受け取りは1F、商品購入は2F。
茶房は3Fになります。
2Fの階段付近でカップに入った「おしるこ」を注文することができます。
専用のタッチパネルで注文します。
地下1Fは、年に1度のペースで開催される和菓子にまつわるテーマととらやの収蔵品を展示するイベントの無料ギャラリーです。
初回で住所や名前を登録するとイベント前にハガキが送られてきます。
赤坂に割と最近出来た店舗。
オシャレで贅沢な空間です。
2階はお買い物、3階がイートインです。
雰囲気もサービスも流石です。
もちろん、味も。
老舗巡り第562弾 1500年代創業の老舗和菓子屋さん羊羹各種を購入。
日本の和菓子を代表するお店。
赤坂店はアップルの本社さながら立派な佇まい。
中は喫茶もあり。
日本土産の定番。
建て直しが終了後、初めて伺いました。
外観のみならず、館内全体が木目を基調とした落ち着いた雰囲気に様変わり!青山通りに面するこの佇まいは、圧巻の存在感である。
スタッフの方々の応対は、やはり高級店ならではのエスコート。
誕生日である父親にとっては 気持ちの良いひとときであったと思われます。
お料理、お抹茶にあんみつ、そして我が家がこよなく愛す羊羹『おもかげ』は安定の満足度。
空港店限定商品にはなりますが羽田・成田で購入出来る航空機が描かれたパッケージの羊羹。
旅の終わりに必ず足を運び、手に入れるのがルーティーン。
手土産にはかなりお薦めの一品です。
建物がとても綺麗。
とらやの和菓子だけでなく、どこを見ても楽しめる空間になっていました。
地下では企画展を実施していました。
2021年9月17日〜11月23日までの間は「こんなところにも!和菓子で楽しむ錦絵展」を開催していました。
となたでも楽しめる企画展示になっていました✨見せ方が素晴らしい。
喫茶は待つようなので、時間に余裕がある際にまた訪れたい。
(210725)赤坂見附近く、赤坂御用邸の森を見渡せるモダンなビルの虎屋さんにランチで入りました。
レストランは3階。
窓辺の席が広大な景色を愛でながらの食事やカフェ☕に最高です‼️「季節のお食事」と銘打ったランチ。
全て植物由来の素材でお味も最高です。
食事の後には売れ筋の和菓子も付いてきます。
お土産は1階です。
さすが人気の老舗で、様々な老若男女の購買層が押し寄せています。
永遠の名品の羊羹だけなく、お茶席、お祝い事などにも合う風味豊かな品々がここにはあります。
おうちカフェ用にお手頃なミニ羊羹を買っていきましょう。
皆さまの大好きなとらやさんの羊羹。
お贈りすることは多々あれど、頂くことがあまりありません。
たまに頂き物で手元に来ると非常に嬉しいお菓子です。
Yokan is a traditional Japanese sweet like jelly.In particular, Toraya's yokan is praised as top-notch.Please enjoy it.
建物がとても素敵です✨今回は虎模様の羊羹と煎茶を頂きました😋お値段がちっと高いかな?とは思いますが、良いひと時を過ごせたと思います。
コロナ禍では有りますが、サロンは順番待ちでした💦
有名和菓子の虎屋さん、豊川稲荷から出てフラフラしていたら偶然発見。
ちょっと立ち寄ろうとしたら、ギャラリーで和菓子とフランス洋菓子にかかる展示をやっているとのこと。
さっそく拝見。
1階は…?売場は2階、ギャラリーは地下だそう。
虎屋はフランスに早くから出店しているのですね。
展示はあまり広くはないですが、なかなか興味深く拝見しました。
和菓子の日の始まりは徳川家康だった、とか、大名で和菓子にご縁がある方は…など、和菓子の芸術性だけではない見方が出来て、良かったです。
とらや本店に。
フランス支店ができて40周年記念でピエールエルメとのコラボ展示をみに。
そのあとランチをしました。
ランチは待ちが多く14時半ラストオーダーとのことでした。
私たちが行ったのは14時前。
その場でウェイティングの用紙を受け取り、ランチのオーダーもしといた方が良いと受付の方に教えていただきました。
まちは30分ほどとのことで、その間にピエールエルメとのコラボエキシビションをみに地下一階に。
とても素敵でした。
フランス店ができるまで、関わったシェフやスタッフのコメントなどもありとても興味深かったです。
コラボアイテムはほとんど売り切れまたは1人では食べきれないくらいの量になっていて購入は断念しました。
ランチは季節の食事を選択。
席は半個室のような作りになっており、デートなどにも良さそうです。
目に美しくボリュームもあり、上品な味付けで心打たれました。
とくに蓮根の揚げまんじゅうが最高でした。
また季節が変わって冬バージョンも味わってみたいです。
まず、建物に衝撃を受けました!全部檜木を使っているみたいで良い匂いだし、デザインもオシャレでクオリティに驚きました。
ランチも季節ごとに結構短いスパンでメニューが変わっているみたいで、何度でも楽しめそうです。
また、ランチも健康的かつ美味しかったです!台風の日に行きましたが人が結構来ていましたが、来たくなる理由がわかります😊
毎月食事が変更されます。
ほぼどの季節のお食事も美味。
食後に和菓子が付きます。
時には販売菓子のミニサイズのことも。
素材の質が大変上質。
素人にもわかるくらいです。
サービスもよく、黙っていてもお茶を注いでくれます。
赤坂店、最高!
とらやパリ店40周年を記念して、ピエール・エルメとコラボして作られた羊羹です!!エルメの代表作のイスパハンの風味がきいた洋風なオシャレな羊羹です🌹(バラ・ライチ・フランボワーズ)とらやさんは今までも色んなフレーバーの羊羹を販売されて来ましたが、ここまで洋が強めの羊羹は初めてではないか…と個人的に思いました!!お箱もとっても鮮やかで、濃いピンクが女性ウケ間違いなしです🌹🌹🌹小形羊羹の箱もオシャレ過ぎます!!お味の方はと言うと!!フランボワーズ→ライチ→バラの流れの様ですが、私個人の感想としては、ライチが強めでバラの香りの後に甘酸っぱいフランボワーズがほのかに感じられる様に思います!!個々で味覚の感じ方は違うので、是非お味見してみて下さい😊羊羹のお色は、赤茶に近く、あんこが苦手な方でもペロッと戴けると思います!!断然女性が大好きなお味だと思います🌹とらや×イスパハン!!また新しいお菓子に出会った気分です😆
いつもお世話になっている先生へお礼の品としてこちらのどら焼きを買いました。
夏なので少し涼しげな水羊羹などにしようかなとも思ったのですが、昔からこちらのどら焼きの大ファンなので。
先生もとても喜んでくださいました。
丁寧な接客をして下さるのいつも気持ち良く買い物ができます。
有難うございました。
「とらやの羊羹」として広くその名を知られる和菓子店の「虎屋」の赤坂店は青山通り赤坂警察署前交差点の南東一角にあります。
2018年10月に立替られた赤坂店は青山通りに面した外壁全体にガラスが使用され、木材を多用した店内が外から見られる建築物になっています。
1階に案内係が置かれ、2階が販売直営店、3階が菓寮(喫茶)となっています。
地下1階には「虎屋赤坂ギャラリー」が開かれ、ときどきの展示を基本無料で見ることができます。
建物内全体が外光で明るく、木材の香りが漂う癒しの空間となっています。
室町時代から続く老舗の和菓子店です。
羊羹で有名ですが、最中など多彩な和菓子を扱っていて、どれもが品があって美味しいと思います。
明治2年、東京遷都で天皇さまが京都から東京におうつりになられたときに京都の店は残しつつ、ともに東京にお供した数少ない御菓子やさんと聞いています。
従って虎屋さんにとっては京都の店は特別の位置付けです。
海外ではパリにもお店があります。
一時期、世間が食品の産地偽装問題で騒がれた時がありましたが虎屋さんは原材料をしっかり確認し安全の国産原材料に統一して製品を造る方針を堅持しています。
そのため御菓子の値段は相応の価格ですが、どこに出しても信頼される喜ばれる御菓子であることにはかわりありません😆また、見逃してはいけないのが商品のパッケージです。
しっかりとした紙箱は清潔かつ軽量で綺麗であるのが特徴です。
小型羊羹ひとつをとっても、そのパッケージは衛生面も含めて技術、包装ともに業界トップレベルと思います。
今日訪れた赤坂本店は内藤廣というデザイナー先生による設計です。
吉野檜の木目が優しく一部壁面は黒漆喰で仕上げられています。
出来映えも美しく、正面に位置する上皇さまご夫妻がお住まい予定の御所や豊川稲荷さんの景色によくマッチしていると思います。
この日は美術系と思われる女子学生が建物内部を撮影していました。
店内には喫茶室もあります。
近くに来た時は是非利用したいものです。
私は宇治金時1,300円 税別を楽しみましたが、冷たくて美味しかったです。
お店から見える窓越しの木々の緑もステキでした😉お値段以上の価値を感じました。
また、おじゃまします❗
さすがの接客。
いつもはデパートで購入しているためか、製品への愛情度合いの違いを感じました。
赤坂店に来てよかった、虎屋というお店を知る事が出来て良かった、と心から感じ、いつもの羊羹なのに、この店舗で購入した羊羹の味は感慨深く頂きました。
The main store of Japanese traditional confectionery with superb customer service. Although it could be purchased at a major department store through in Kanto region, visiting this store offer to feel love and pride toward their products. Architecture of the building is also thing to enjoy.
しばらくご無沙汰でしたが、新しいビルの評判が良いので行ってみました。
コンテンポラリーアートのような美しい空間。
上のカフェでは、東宮の緑を楽しみながらお赤飯弁当を楽しめました。
昔の虎屋も懐かしいけれど、やはりこれは素晴らしい!
名前 |
とらや 赤坂店 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:30~19:00 [土日] 9:30~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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2024年2月に訪問。
バレンタインの時期でもあった為、定番のお菓子の他に、チョコレート系の和菓子や羊羹等もあり。
1つから購入可能。
各お菓子のコーナーには、お菓子の数々が美しく配置され、顧客がゆっくりとお菓子を眺めるようにして選べる。
海外からのお客様も沢山来店され、こちらの店舗は広報的な役割も充分兼ね備えていると感じる。
また、御朱印のように老舗銘菓をまわって印を集める御菓印帳が販売されており、和菓子への新しい楽しみ方への試みもなされている。
そして、店員さん達のきちんとした身だしなみや言葉遣い、そして丁寧で穏やかな接客も素晴らしい。
普段は『夜の梅』を好んで頂いているが、今回は新たな取り組み系のお菓子をいくつか購入。
その中で『ラムレーズン羊羹』と『あんやき』は新たなお気に入りとなりました。